29日午後6時ごろ、川崎市中原区上丸子八幡町の多摩川に男性が飛び込んで流されたと、一緒にいた知人の男性から110番通報があった。30日夕時点で男性は見つかっていない。 中原署によると、流された男性は30代。多摩川の河川敷で、インターネットを通じて集まった計100人ほどの男女でバーベキューをしていたところ、川に飛び込んだという。男性は酒を飲んでいたとみられる。
29日午後6時ごろ、川崎市中原区上丸子八幡町の多摩川に男性が飛び込んで流されたと、一緒にいた知人の男性から110番通報があった。30日夕時点で男性は見つかっていない。 中原署によると、流された男性は30代。多摩川の河川敷で、インターネットを通じて集まった計100人ほどの男女でバーベキューをしていたところ、川に飛び込んだという。男性は酒を飲んでいたとみられる。
本日発売の「週刊現代」に、当方が犯した20年前の過ちについての記事が掲載されます。 記事の概要は以下の通りです。 20年前、当時同棲中の女性に対し菅野完が暴力を加え、鼻の骨を折るなどの重傷を負わせるなどし、ドメスティックバイオレンスとして2度逮捕されている。 1度目の逮捕では保護観察処分が降った。2度目の逮捕では、保釈されたのち、日本に帰国し、初公判に出廷しなかった。したがって、1度目の保護観察処分は未完了であるし、2度目の事件に関しては公判さえ終了していない。ゆえに、菅野完は、テキサス州現地の捜査当局からすれば「国外逃亡中」の身である 刷り上がった週刊現代の記事は、当時、テキサス州現地の警察に提出された被害者女性の上申書をベースに記述されています。当方サイドが週刊現代からの取材を受けた時点では、刷り上がった記事の内容ほど詳細な内容は当方に開示されず、また今回掲出される記事にて表現される事
文部科学省は30日、課長補佐級の40代の男性職員が京都教育大に出向していた際を中心に、学生の保護者から集めた約770万円を横領したとして、同日付で懲戒免職処分にした。同省の調査に対し、職員は「スマートフォンゲームの課金の支払いなどに充てた」と説明しているという。職員が全額を弁済したため、同大は刑事告訴しない方針。 同省によると、この職員は2015年4月から18年3月まで同大に出向。学生の課外活動や海外留学の補助をするために保護者が納めた、教育後援会費を管理しており、15年10月ごろから今月上旬に発覚するまで横領を続けたという。このうち約46万円は、今年4月に文科省に異動後に横領していた。 職員は「引き継ぎ資料ができていない」として通帳などを後任に渡さなかったため、今月上旬に大学が口座の取引記録などを調べ、不正が発覚した。調査委員会を設置して本人に確認したところ、横領を認めたという。調査に対
自衛隊の日報問題などで世間を騒がせた元防衛大臣の稲田朋美衆議院議員。今度は開設したばかりのツイッター公式アカウントで憲法を貶めるような投稿をし、批判を浴びる事態となった。 稲田氏は7月29日の午後9時頃、日本会議の東京都中野支部で開催された「安倍総理を勝手に応援する草の根の会」に応援弁士として参加したことをツイッターで報告。現在は削除されたツイートの中で、こう発言していた。 「支部長は大先輩の内野経一郎弁護士。法曹界にありながら憲法教という新興宗教に毒されず安倍総理を応援してくださっていることに感謝!」 「こういう認識の人が防衛大臣をやっていたことに震撼する」 稲田朋美議員のツイッター公式アカウント この日、日本会議中野支部は中野サンプラザで「第2回安倍晋三内閣を勝手に!草の根で応援する夕べ」というイベントを開催した。稲田議員に加え、古賀俊昭都議会議員や評論家の加瀬英明さんが講演を行った。
カフェにいて仕事をしている時、またはオフィスにいる時、近くにいる女性の集団が大きな声で雑談をしていて、ふとした時に、こちらの耳にも話していることが届いてくることが多い。 若い女性が集まった時に話していることは、大抵、9割くらい?は男との色恋の話だ。 あの人はイケメンだとか、付き合っている彼氏とうまくいってないだとか、そういう下らない話が多い。 常々思うことは、女性が男のことばかりを話している姿は、子供同士が強いポケモンの話で盛り上がっているのに似ているということだ。 例えば、あのポケモンはレアポケモンだ、とか、パラメータが高いとか、目を輝かせて盛り上がっている子供の姿に、男の話で盛り上がっている女性たちの姿が重なって見える。 実際のところ、女性はある意味、ポケモンマスターで、男はポケモンのようなものではないかと思う。いつでもどこでも強いポケモン、自分のものにしたいポケモンについて話し合い、
松本人志が杉田水脈のLGBT差別論文を「前段はおかしなこと言ってない」と擁護! 冒頭から差別だらけなのに 波紋が広がる一方の自民党・杉田水脈議員による“LGBTは生産性がない”発言。今回は新聞のみならずテレビもこの問題を批判的に取り上げているが、そんななかで、またも松本人志が『ワイドナショー』(フジテレビ)で耳を疑うようなコメントを発した。 一部報道では松本が「絶対言っちゃいけない」と杉田の差別的主張を批判したかのように報じられている。たしかにそういう発言はしていたが、一方で松本は「(文章の)前段は、おかしなこと言うてなかった」などと杉田を擁護するような発言もしていたのだ。あらためて、本日の『ワイドナショー』での発言を振り返ろう。 まず、本日の同番組では、杉田議員の“LGBTは生産性がない”発言を紹介し、ゲストコメンテーターの乙武洋匡が「この件にかんしては怒り心頭」「生きづらいと声をあげて
最近、『報道ステーション』(テレビ朝日)がヘンだ──。そんな声が視聴者の間で巻き起こっている。『報ステ』といえば、忖度体質が支配するテレビ報道のなかで、安倍政権をきちんと批判ができる数少ない番組として支持を受けてきた番組。ところが、今月7月を境に、この番組から肝心の安倍政権批判が極端に少なくなってしまったのだ。 典型が、いま大きな問題になっている杉田水脈のLGBT差別発言。テレビ各局の動きはもともと鈍かったが、それでも24日にTBSの『NEWS23』が取り上げたのを皮切りに、25日以降はフジテレビや日本テレビの番組ですらこの問題を批判的に取り上げ、同じテレ朝の『羽鳥慎一モーニングショー』も遅ればせではあるが26日にこの問題を取り上げた。 ところが、『報ステ』はいまにいたるまでこの問題を取り上げていない。26日夜には公明党・山口那津男代表までが「いかがなものか」と批判コメントを出したが、その
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