こんにちは、QUATRE(キャトル)です。 新型コロナウイルス感染症のオミクロン株が猛威を奮っています。 本来であれば、乳幼児や介護などの事情があるなどの特例を除いて、自治体が用意する宿泊施設で宿泊療養をすることになっていますが、宿泊先の受け入れの調整が間に合わず、自宅待機している自宅療養者が急増しています。 1年前に、3万人だった自宅療養者数は、26万人にも増えてしまいました。 (引用元:東京新聞Webより) 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染急拡大を受け、自宅療養者が急増している。 厚生労働省によると、25日時点では全国で過去最多の約26万4000人に上り、2週間前の約14倍になった。(引用元:JIJI.comより) ちょうど一年前、自宅療養の自治体のサポートをまとめましたが、 改めて最新情報をアップデートしてみました。よかったらご参考くださいね。 自宅療養の生活支援制度