2024年1月12日のブックマーク (5件)

  • 声で指示すれば、あとのアプリ操作は“AIウサギ”におまかせ 小型AIデバイス「rabbit r1」登場

    声で指示すれば、あとのアプリ操作は“AIウサギ”におまかせ 小型AIデバイス「rabbit r1」登場 AIスタートアップの米rabbitは1月9日(現地時間)、モバイルAI端末「rabbit r1」を発表した。ウサギ型AIエージェント「rabbits」に声で指示するだけで、ユーザーに代わってアプリを操作してくれるのが特徴。同日より予約注文を受け付けており、米国では3月~4月に出荷予定。日を含む海外は2024年後半を予定している。価格は199ドルで、すでに発表後1日で1万台の予約注文を受けたという。 rabbit r1は、LAM(Large Action Model)と呼ばれる基盤モデルに基づいた、自然言語を処理できる独自OS「rabbit OS」を搭載しており、ユーザーの意図と行動を学習し、ユーザーインタフェース上の人間の行動をモデル化している。ユーザーは、パーソナルAIエージェントで

    声で指示すれば、あとのアプリ操作は“AIウサギ”におまかせ 小型AIデバイス「rabbit r1」登場
    hinonono
    hinonono 2024/01/12
    ウサギなのは、アリスの白ウサギが元だろうか?実に忙しそうだ
  • AIが作成した偽セレブの詐欺的広告動画がYouTubeで1億9500万回以上再生されている

    AIを使って作成された著名人などの偽動画・ディープフェイクを用いた詐欺的広告動画が、YouTube上で横行していると指摘されています。ディープフェイクを作成された著名人にはジョー・ローガン、テイラー・スウィフト、アンドリュー・テイト、スティーブ・ハーベイ、ドウェイン・ジョンソン、オプラ・ウィンフリーなどが名を連ねており、ディープフェイク広告動画はYouTube上で合計1億9500万回以上再生されているようです。 Deepfaked Celebrity Ads Promoting Medicare Scams Run Rampant on YouTube https://www.404media.co/joe-rogan-taylor-swift-andrew-tate-ai-deepfake-youtube-medicare-ads/ No, That’s Not Taylor Swift

    AIが作成した偽セレブの詐欺的広告動画がYouTubeで1億9500万回以上再生されている
    hinonono
    hinonono 2024/01/12
    "これらの動画が詐欺的広告であると判断するのは比較的簡単"とあるけど、有効な規制がかかれば巧妙化して見分けが付かなくなるんだろうなと思ってる。…つまり現状は巧妙化する必要がないほどガバってことか
  • アマゾン、「Alexa」に3つの生成型AIスキルを搭載

    ラスベガスで開催中の「CES 2024」では人工知能AI)が主役となっており、AmazonAIを大々的に活用した新たなスキルを3つ「Alexa」に搭載したと発表した。これらのスキルは現在、米国向けの「Alexa Skills」ウェブサイトなどから無料で利用できる。 1つ目のスキルは「Character.AI」と呼ばれるものだ。Character.AIウェブサイトの開発者らが作成したこのスキルを使うことで、ユーザーはさまざまなチャットボットとチャットできるようになる。ソクラテスやアルバート・アインシュタインといった歴史上の人物と対話し、哲学や物理学についての会話を交わすことができる。 またCharacter.AIを用いることで、トリッププランナーや、デートに関する相談相手、フィットネスコーチなどとチャットして支援や助言を受けられるようになる。また娯楽目的で、「もしも✕✕だったら?」という

    アマゾン、「Alexa」に3つの生成型AIスキルを搭載
    hinonono
    hinonono 2024/01/12
    Kindleで同人誌まで許すAmazonとは言え、非公式なアニメキャラや実在人物まみれのCharacter.AIまで許容するとは驚いた
  • OpenAIがGPT Store開設、早速「SEOブログ記事自動生成」「AI検出回避に人間らしく加工」等が人気。レベニューシェア収益化も | テクノエッジ TechnoEdge

    OpenAIが、かねてから予告していたGPT Store をようやく開設しました。 個人や企業が作ったカスタム版ChatGPTであるGPTsを分野ごとにブラウズ・検索して利用でき、自分が作ったGPTを公開することもできます。 現状では有料プランのChatGPT Plus加入ユーザーのみ、メニューの「Explore GPTs」から利用可能です。 ストアといっても利用に別途料金が必要なGPTsは今のところありませんが※、OpenAIは今四半期のうちにも、GPTsが利用された回数に応じて制作者に収益を分配するレベニューシェアを開始予定です。 (※ サードパーティーと接続したGPTsなどでは、チャットの過程で有料サービスに案内されることはあります。) 開設されたばかりのGPT Store でトップにフィーチャーされているのは、 AllTrails 世界中のトレッキングコースやアウトドア体験を場所・

    OpenAIがGPT Store開設、早速「SEOブログ記事自動生成」「AI検出回避に人間らしく加工」等が人気。レベニューシェア収益化も | テクノエッジ TechnoEdge
    hinonono
    hinonono 2024/01/12
    タイトルと本文に温度差があるな。釣りタイトル気味
  • MidjourneyがAIトレーニングに用いた6歳児を含む1万6000人のアーティストリストの存在が発覚

    画像生成AI・Midjourneyのトレーニングに用いられたとされる、合計1万6000人以上のアーティストの名前が入ったリストの存在が明らかになりました。リストにはウォルト・ディズニーや草間彌生、フリーダ・カーロなどの著名アーティストも含まれていました。 Midjourney developers caught discussing laundering, and creating a database of Artists (who have been dehumanized to styles) to train Midjourney off of. This has been submitted into evidence for the lawsuit. Prompt engineers, your “skills” are not yourshttps://t.co/wAhsNj

    MidjourneyがAIトレーニングに用いた6歳児を含む1万6000人のアーティストリストの存在が発覚
    hinonono
    hinonono 2024/01/12
    多人数すぎて薄まってそうだし、「スタイルを模倣するため」なら著作権で権利付与が避けられてきたものを責めるのも微妙な気が。まあ最新モデルは、画風変換AIみたいな物体認識と画風の分離がガバい気もするけども