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開発とビジネスに関するhinopapaのブックマーク (2)

  • 新規サービスサイト制作の受託開発はなぜ上手くいかないのか - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。 自分で自社サービスを運営する立場になってわかったこと。あんまりよそで言われてないような気がするので書いてみます。ちなみに業務システムとかは関係ないです(というのは最後にもちょっと触れます)。 ふつう、受託開発では、9割がた成功する、というか失敗しないように開発の体制を組みます。まあ仕事で請けているので当たり前の話ですね。もっとも、先方のスケジュールや予算の都合で、7,8割くらいになる場合もあります。その場合は始める前から残念感というか貧乏くじ感があったりしますが、断れない場合もあるので仕方ありません。それでも、基的にはそんなに失敗しないようなスキームにしようとするはずです。 ところが。新規にビジネスとしてサービスを立ち上げようとする発注側に立ってみると、「9割がた成功する」という基準はちょっとありえないことに気づきます。言ってみれば、新規サービスを作るということは、新規に事業を起

    新規サービスサイト制作の受託開発はなぜ上手くいかないのか - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント

    近年、大変注目を集めているソフトウェア開発手法に「アジャイル」があります。 アジャイルはお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契約は要件定義が完了してから開発見積り・契約するというやり方が当たり前となっており、お客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難しいという課題がありました。 これまでの受託開発における一括請負型の契約では納品時に費用を全額お支払いいただくというビジネスモデルをとってきました。 このサービスではこのビジネスモデルから脱却し、開発したシステムを初期費用0円で提供します。その後、お客さまにはサービス利用料という形で月々お支払いいただきます。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品した瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用しているあいだ継続的にです。 このことから、お客さまがサービスを利用してい

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