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2010年11月14日のブックマーク (6件)

  • そろそろ勉強会について一言いっておくか。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    自称勉強会マニアと呼ばれている@hyoshiokです。(それって自称じゃないじゃん。セルフツッコミ) それはともかく、勉強会の達人は「勉強会に勉強しにいくのは素人」とか、勉強会はあくまで手段であって目的ではないとか、勉強会マニア(苦笑)とか、まあいろいろ言っているわけであるが、わたしも勉強会について一言いっておく。 勉強会は主催者発表者参加者それぞれの思いがありそれぞれ渾然一体となって出来上がっているから同じものは世界に二つとないし、同じ主催者の勉強会でも毎回毎回微妙にことなるライブなセッションである。十人十色である。 なので、勉強会はなになにでなければいけないとかなになにであるべきだというものは一切ないし、自分が「これが勉強会だ」というようなことを言うつもりもない。 一方で勉強会に集う人々、主宰する人々、それぞれにある種の共通の価値観みたいなものはあるような気がする。十人十色なので全員が

    そろそろ勉強会について一言いっておくか。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 「プロジェクト」・「読書」についてのノート術/ノート術企画第五回 | シゴタノ!

    前回まではノートの使い方の全体像についてみてきました。ノートの大きさや組み合わせは無数に存在するが、最終的にはそれぞれの環境の中で適切な解を見つけていく必要がある、というのが一応のまとめと言えると思います。 今回からは、具体的にノートに何を書いていくのか、について考えてみたいと思います。 まずは、一般的にノート術で紹介されている基的な使い方から見ていくことにしましょう。 今回取り上げるのは、「プロジェクトについて」「読書について」の二つのノート術です。 プロジェクトについて 一日程度で終わる仕事ならばともかく、中長期で動かしていくプロジェクトに関してはさまざまな情報やデータが存在するはずです。それを頭の中だけで管理するのは無理があるでしょう。長い期間やたくさんの情報を保管しておく場所として脳はかなり心許ないものです。 そういった情報は「ノート」に書き出してまとめておくことです。単純なメリ

  • 黄金原本更新, 【最短理解】なぜ5×3ではなく3×5なのか, たくさんの反響ありがとうございます - ワタタツの日記!(2010-11-13)

    ワタタツ、あ違った、ワタクシの日記です。 日々の生活や興味のあるニュース, WILLCOM の PHS, Mac OS X, Linux, トランペットなどなど。ですから、かけ算の定義から立式が 3×5 となるわけです。 5×3と立式した場合は、5つごとりんごのグループが3つあることになってしまいますから全く別の事象を表したことになります。 何が定義で何が定理なのか 5×3と立式することと、3×5 を立式した後で数の性質から 3×5=5×3 とした場合とは全く違うことがわかるでしょうか。 つまり立式はかけ算の定義からなされることです。 その瞬間、単位がとれ、抽象的な数の世界に入ります。この自然数や実数の世界ではかけ算が可換で、自由に順番を入れ換えられますが、それは紛れもなく数に関する定理です。定義からいきなり可換なわけではありません。 自然数の世界に持ち込んだらもはや可換ですから、好きなよ

  • 403 Error - Forbidden

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  • 無理せず節約するコツ

    私の父は大卒枠で入社したが、年収は400万円未満だった(平均)。それでも、子ども2人を大学へ行かせた。とくに弟は下宿して大学院まで進学している。なお、ローン型の奨学金は利用した。しかし、とくに苦労はしていない。電気・ガス・水道の節約に汲々とするような生活は、記憶にない。 母は家計簿をつけてみて、小さな出費を削るより、大きな出費を削る方がずっと効果的であることを発見したという。 気付き 野菜や鶏卵の特売に目の色を変えるより、「牛肉NG」「刺身NG」「冷凍品NG」「調理器具の予算は年1万円まで」と決めてしまう方が簡単・確実だ。 自炊の低コスト化に苦心するより、「外NG」の大方針を守る方が容易かつ効果的だ。 結局、いちばん「幸せだな」と感じるのは、夫や子どもが気持ちよさそうに昼寝しているとき。 基方針 「人並みの生活」をフルコースで実現しようとしない。「日常」に特化する。 状況に即応しない

  • 「休日くらいはゆっくりさせろ」とぼやく、KYな世の中のパパさん達へ

    仕事から帰ってきて疲れているんだから、ゆっくりさせろ」と、育児中のママにアピールする世の中のパパさん。 かなり恥ずかしいので、すぐにやめてください。 「飲み屋で、バッティング理論についてイチローに説教する」くらい、恥ずかしいです。 Moment of Impact / Keiichirou Shikano のハイリスク妊娠のため、猛烈な暑さだった2010年夏を、1歳10ヶ月のとも吉と一緒にすごしました。 朝から晩まで家事と子育てを2ヶ月ほど経験してわかったことは、世の子育てママは、当に大変だということです。 会社勤めなんて、家事&子育てに比べたら、楽楽楽勝もいいところです。当に。 サラリーマンを8年続けた経験から言わせていただくと、会社勤めより家事&子育ての方が、知的労働・肉体労働、どちらの面でも断然レベルが高いし、苦しいし、疲れると思いました。 [削除※1] 育児は終わりがない仕

    「休日くらいはゆっくりさせろ」とぼやく、KYな世の中のパパさん達へ