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2018年6月30日のブックマーク (3件)

  • DevOpsとはどんなもので、何が議論されているのか(後編)

    開発と運用の対立を越え、ビジネスのために協力し合う。「DevOps」ムーブメントをテーマにしたイベントが2月24日に都内で行われました。 IT業界がパッケージソフトウェアからオンラインサービスへと転換しつつある中で、優れたサービスを迅速に実現する重要なキーワードとしてDevOpsは注目されはじめています。 この記事では、日でDevOpsの普及に努めている森川裕和氏(@nxhack)の講演をダイジェストで紹介しましょう。 (この記事は「DevOpsとはどんなもので、何が議論されているのか(前編)」の続きです。 クラウドで、インフラにもアジャイルが入ってきた デベロッパーには、2001年からの十何年かのアジャイル開発の議論やノウハウがあります。では運用にはアジャイルな運用のノウハウはあるの? インフラというのは固いところがあって、どうしようもないところがあります。例えば、新しい機能を追加する

    DevOpsとはどんなもので、何が議論されているのか(後編)
    hinopapa
    hinopapa 2018/06/30
  • キーボードとかスキャナの会社を退職しました - おおばログ

    キーボードとかスキャナの会社を昨日退職しました。フリーランスの頃から勤務していて途中なんやかんやあって正社員になり、2000年から勤務していたので18年ちょっとお世話になったことになります。せっかくの節目なので、ログにまとめてみたいと思います。 何やってたの システムインテグレーター(SI)を担当するシステムエンジニア(SE)でした。ざっくりいえば受託開発を行っていて、クライアントからオーダーメイドのシステム・アプリの開発を受注し納品するお仕事です。受注したあとは、社内リソースで開発するかリソースが足りない部分は外注(してマネジメント)するパターンが多かったです(よく聞く多段請負や外注さん丸投げはやらない主義)。 18年の中で、プログラマー → サブリーダー → リーダー(単一クライアント) → リーダー(複数クライアントかけもち)みたいな王道パターンを経験しました。 気づきのきっかけ サ

    キーボードとかスキャナの会社を退職しました - おおばログ
    hinopapa
    hinopapa 2018/06/30
  • デザイナーがデザインスプリントに取り組むべき理由

    Angelicaは、Proto.ioのコンテンツ編集者です。オークランド出身で、沿岸部を中心とした音楽、グルメ、文化イベントに参加するのが好きです。 デザインには、落とし穴が山ほどあります。上手くいかないこともたくさんあり、小さな間違いが、デザイナーの時間を無駄にしてしまうこともあるでしょう。 予測可能な間違いを防ぐために、デザイナーはデザインプロセスを実施してきました。さまざまな方法がありますが、デザイン業界でもっとも一般的に使われつつあるのは、デザインスプリントです。 デザインスプリントは、プロジェクトの最初から最後まで広範囲に適用できて、調査し忘れることがありません。デザインスプリントの仕組みを理解すれば、どのようなデザインや開発プロジェクトでも驚くほど効果的に利用できることが実感できるでしょう。 デザインスプリントとは デザインスプリントは、デザインチームがより効率良くテストして問

    デザイナーがデザインスプリントに取り組むべき理由
    hinopapa
    hinopapa 2018/06/30