Babich氏はロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 UXデザイナーは、継続的に成長し続ける必要があります。頂点を極めたと考えているデザイナーは1人もいないでしょう。成長には、習慣が役立つかもしれません。 「人は繰り返す生き物である。したがって優秀さとは、行為ではなく、習慣によって手に入れるものだ。」――Aristotle この記事では、UXデザイナーとして腕を磨くための15の習慣を紹介します。 1. 自身のデザインの目標を設定する デザインとは学ぶものです。主体的にデザインを練習して習得することでしか、優れたデザイナーにはなれません。このとき、適切な目標を自分で設定し効果的に学習することが大切です。 目標には優先順位をつけましょう。人生の機会と選択は無数にあります。無限の可能性の前では自分を見失いやすいので
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