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2018年12月20日のブックマーク (5件)

  • 組織のベースラインを引く - sugimoriの日記

    エンジニアリングマネージャで、今は人事をやっています。 この記事は、Engineering Manager vol.2 Advent Calendar 2018 の19日目です。 もはや関係ないのに未だにエンジニア1on1を何人かの人とやっているのですが、そこで、同じことを何人かの人に説明することが続いたので、きっと同じようなことで詰まってるんだろうなと思い、久しぶりに書いてみることにしました。*1 前提 僕が1on1をやっている人は、チームのリーダーもしくはリーダー的な動きを期待されている人 それぞれのチームは古い人もいれば、新しい人も入ってきて、割とカオス。 それぞれのリーダーは、なんとかチームを良くしたいと思ってがんばっている。 1on1での話 とあるAさんの1on1から チームのみんなが技術的に向上したいって思ってくれない という悩み。聞いてみるとチームとしては業務はそれなりに

    組織のベースラインを引く - sugimoriの日記
    hinopapa
    hinopapa 2018/12/20
  • AKIRAの世界、ふたたび。大友克洋がデザイン監修のNHKスペシャル『東京リボーン』が放送開始

    AKIRAの世界、ふたたび。大友克洋がデザイン監修のNHKスペシャル『東京リボーン』が放送開始12月23日よりNHKで放送がスタートするNHKスペシャル『シリーズ「東京リボーン」』(全6回)のビジュアルが公開された。同シリーズでは、『AKIRA』を手がけたマンガ家・大友克洋がタイトル映像とデザイン監修を手がける。 NHKスペシャル『シリーズ「東京リボーン」』より 提供=NHK オリンピックを翌年控えた2019年の東京を舞台にした大友克洋によるSFコミック『AKIRA』。同作は1988年に映画化もされ、いまなお世界的に高い支持を集める作品だ。 この舞台とリンクするような現代、12月23日からNHKで放送されるNHKスペシャル『シリーズ「東京リボーン」』に、『AKIRA』の制作に携わったクリエイターが集結した。 NHKスペシャル『シリーズ「東京リボーン」』メインビジュアル 提供=NHK 『シリ

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    hinopapa
    hinopapa 2018/12/20
  • 組織に流れるフォースを間接的にコントロールする仕事 - @i2key のBlog

    Recruit Engineers Advent Calendar 2018 - Adventar ということで、エンジニアリングマネージャー的なことを書いてみます。1on1とか採用とか評価制度とかではなく、組織力学のような話を。 フォースを感じる 自分は普段からエンジニア組織をマネジメントする際に「構造によって発生する力学」をすごく意識しています。いま、大体100人弱の社員エンジニア組織をマネジメントしているなかで、役割上、判断する仕事がかなりの割合をしめます。その判断でどんな力学が発生して最終的に現場で何が起こるかまで可能な限り想像力を張り巡らさないとならないです。そして、この想像力において、どれだけ解像度を高くできるかこそが現場感だと思います。経験がないと何がおこるか想像すら出来ないと思うので。 ビジネスにおける意思決定で発生したフォースは徐々に伝搬し、最終的にエンジニアの現場に流れ

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    hinopapa
    hinopapa 2018/12/20
  • 傘シェアサービス「アイカサ」がtenki.jp共同運営元から資金調達 | TechCrunch Japan

    We could be entering a renaissance for human spaceflight research, as a record number of private citizens head to space — and as scientists improve techniques for gathering data on…

    傘シェアサービス「アイカサ」がtenki.jp共同運営元から資金調達 | TechCrunch Japan
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    hinopapa 2018/12/20
  • 退職への向き合い方 - yo-log

    記事はEngineering Manager Advent Calendar 2018の19日目です。 エンジニアリングマネージャーをやっているとメンバーの退職というイベントが発生することがあるかと思います。 この退職というイベントはエンジニアリングマネージャーにとってはとても悩ましくどう対処すべきなのかが難しいイベントでもあるにも関わらずテーマがテーマだけにあまり知見が共有されない話題のように思います。 そこで今回は退職についてどう向き合うべきなのかを私の観点から書きたいと思います。 退職云々の前に普段から考えておくべきこと メンバーがいなくなるとどうなるかを考えて組織戦略を考える 退職に関わらず、怪我・病気や、ライフイベントなどでチームからしばらく離れることがあると思います。 そういった場合にチームのアウトプットにどのような影響があるか、その影響は事業の持続性、システムの持続性にどの

    退職への向き合い方 - yo-log
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    hinopapa 2018/12/20