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ブックマーク / www.1101.com (10)

  • ほぼ日、新デザインに。アプリもリリース!

    みなさん、こんにちは。 すでに、ごらんいただいているかたも 多いと思いますが、 創刊19周年を迎えた日から、 ほぼ日のデザインが新しくなりました! 10年ぶり‥‥くらいの、 ひっさしぶりのリニューアルとなります。 さらに、ほぼ日の膨大なアーカイブを たっぷり楽しんでいただくためにつくった スマホアプリも、リリースされてます。 どっちも、それぞれのチームが、 社内のみんなの協力や手助けを得ながら、 進めてきたプロジェクト。 ぜひ、くわしく知っていただきたいので、 そのふたつについて、 じっくりと、ご紹介していきますね。 10年ぶりのリニューアル! ホームを交通整理して、わかりやすく。 アーカイブも、たっぷり楽しめます。 今回のリニューアルの方針は、大きく2つ。 まず「読みもの」と「商品」という ほぼ日の「両輪」をなすコンテンツを、 わかりやすく分類すること。 そして 2000を超える過去の

    ほぼ日、新デザインに。アプリもリリース!
    hinopapa
    hinopapa 2017/06/06
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson821 就職と就社と 2 「就職と就社」について書くきっかけは、 このところ、 就社を否定する人にあいついで出くわすからだ。 まだ働いたことがない学生や、 まだ就社以外経験したことがない人に、 バッサリ就社を否定されると、 私はツラい。 就社も就職もどちらも経験してこそ今の私がある。 定義にもよるが、 ここでは、 美容師、作家、医師、弁護士、看護師など、 腕に職・脳に職、をつけ、 社会に出るとき、「職」に軸足を置く人を「就職」。 会社という船の乗組員になり、 チームの目標をチームで達成する、つまり 社会に出るとき、「組織」に軸足を置く人を「就社」。 と定義して進んでいく。 私自身は、大学を卒業するとき、 無自覚に「就社」を選んでいたことになる。 ふりかえって、それはよかった。 会社を信頼して、自分の進路をあずける ことがなかったら、 「全国5万人の高校生を会員に持つ 小論文通信

    hinopapa
    hinopapa 2017/03/29
    “「就社を選んだ自覚がなかった」ことだ。”
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! - 任天堂社長 岩田聡

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    hinopapa 2017/02/20
  • 「言葉をずっと、観察している。」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    このところ、Twitterのおかげで、 飯間さんのお話はずっと拝見していました。 こういう問題意識を持っている人が 辞書を作っているんだと思うと、心が楽になりまして。 あっ、そうですか。 辞書の仕事はすごく地味で、 表に出ることがないので、たいへん光栄ですね。 先ほど、ほぼ日の星野さんがお手持ちの 古い三省堂国語辞典を見せてくださいました。 使い込んでいますね。 これには感動しましたね。 付箋が貼ってあって、この付箋は長い間、 いろんなところに貼られたんでしょうね。 この辞書を作ったのは、 見坊豪紀(けんぼう・ひでとし)さんという、 業界では「巨人」と呼ばれる人なんですが、 この第四版まで携わっています。 はあー、そうですか。 辞書の作り手を難しい言葉に置き換えると 「レクシコグラファー」というのですが、 見坊先生は「レクシコグラファーは弁明せず」 とおっしゃっていたんです。 つまり、辞書

    「言葉をずっと、観察している。」 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    hinopapa 2017/01/11
  • 「わたし」を肯定する研究。- ほぼ日刊イトイ新聞

    「ほぼ日」の事務所では週にいちど、 全員でのミーティングをおこなっています。 2015年11月のある日は、そのミーティングで、 ケリー・マクゴニガルさんと、 ジェイン・マクゴニガルさんという、 ふたりの研究者のかたが講義をしてくださいました。 そのときの話がおもしろかったので、 おすそわけのようにご紹介します。 おふたりは一卵性の双子で、とても仲良し。 研究するテーマはそれぞれ違いながらも、 根底には通じ合うものがありました。 「ほぼ日刊イトイ新聞」を発行する 東京糸井重里事務所では、 週にいちど、全員でのミーティングを おこなっています。 基的には糸井重里がみんなに そのとき考えていることを話す場ですが、 2015年11月のある日は、 アメリカからやってきたふたりの研究者のかたが、 講義をしてくださいました。 そのおふたりとは、ケリー・マクゴニガルさんと、 ジェイン・マクゴニガルさん。

    「わたし」を肯定する研究。- ほぼ日刊イトイ新聞
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    hinopapa 2016/03/31
  • 「ほぼ日」のフロントエンドエンジニア募集。

    小山 健(こやま けん) 会社員時代に描いていたブログまんが 「手足をのばしてパタパタする」が出版され、 その後、「死ぬ前に1回やっとこう」を たてつづけに出す。 「ほんとうのことを ほんとうのこととして描くまんが」と、 糸井重里もファンのひとり。 まんがに登場する「人」は金髪だが、 実際のご人は金髪ではない。 KOYAMA KEN Illustration web site いま、募集している 「ほぼ日のフロントエンドエンジニア」。 いったい、どういう人に来てほしいんだろう? フロントエンドエンジニアの人にとって、 「ほぼ日」ってどういう職場なんだろう? あと、ついでにいうと、 ぜんぜん知らない人の声としては、その、 フロントエンドエンジニアってなんですか? いま、実際に、フロントエンドエンジニア仕事をしている乗組員たちが話しました。 出席者:オカムラ、多田、平/ 進行役:星野

    「ほぼ日」のフロントエンドエンジニア募集。
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    hinopapa 2016/03/28
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

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    hinopapa 2016/03/11
  • 映画『バクマン。』大根仁監督×糸井重里

    映画を観終えた糸井重里が 「大傑作でした。」とツイートをしてから、 あれよあれよと決まった緊急企画。 大根仁監督との対談をYoutube Liveで配信します! 10月10日の土曜夜8時、 どうぞこのページにお越しください。 糸井も監督も、 話したいことが山ほどありそうですよぉ。 公開初日の10月3日、 映画を観終わって興奮冷めやらない糸井重里が 大根監督に語りかけるようにツイートしたのがこちらです。 「大根さん、『バクマン。』観てきた。最高です。 ぼくが、どれほどツボだらけの人間か知った。 ずっと刺されっぱなしでした。 まいったし、ほんとに観てよかったよ!」 この興奮はそのままつづきます。 糸井が「ほぼ日」のトップに毎日書き続けている文章、 「今日のダーリン」でも、絶賛が重ねられました。 鑑賞翌日の「今日のダーリン」から 一部抜すいして掲載いたしましょう。 ちなみに、ぼくは『バクマン』と

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    hinopapa 2015/10/13
  • 目標を、達成しやすくするヒント。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 先日お会いしたとき、不思議な会に 参加されてたじゃないですか。 石川 そうですね、「雑談する会」というものに 参加していたんですけれど。 糸井 雑談をする……ええと、 あれは具体的にはどういうものなんでしょう。 まさにそのまま「雑談する会」なんですか? 石川 そうなんです。 発起人のかたがいて、みんなで集まって、 「特に目的なく、そのときそれぞれが 興味がある話を雑談しよう」 という、それだけの会なんです。 毎回とくにテーマも決めずにやってますね。 糸井 あれを夜の飲み会にせず、 昼間されてるんですか。 石川 昼間やってますね。 ぼくは研究者なんですが、 研究者にとっての息抜きって、 違う分野の人たちと ディスカッションすることなんです。 糸井 そうなんですか。 石川 他の人がどうかはわからないですけど。 研究してると、やっぱり行き詰まるんです。 それで、壁にぶつかったときには 乗り

    目標を、達成しやすくするヒント。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    hinopapa 2015/08/25
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 野宮真貴デビュー30周年 東京は夜の七時祭り@ほぼ日

    あの渋谷系で、ピチカート・ファイブのボーカルで、 世界的にも有名で、すっごくキレイで、スタイルがよくて、 あのかっこいい野宮真貴さんがデビュー30周年を迎えるそうです。 そして30周年を記念したセルフカバーアルバム、 「30-Greatest Self Covers & More!!!」をリリースされました。 そして、「ほぼ日」の大ホールと呼ばれる会議室に スペシャルなゲスト(鈴木慶一さん、ポータブル・ロックさん、カジヒデキさん)もかけつけて スペシャルなライブもやってくださるそうです。 それだけでもうれしいことなのに、 あのピチカート・ファイブの名曲「東京は夜の七時」を 当に2月24日夜7時に歌ってくださるそうです。 2月24日は一緒に野宮さんの歌声を楽しみましょう! イエーッ♪イエーッ♪イエーッ♪フーッ♪ 昨年、表参道を散歩中にふらりと「ほぼ日」に現れて 「いつか、ここでライブをする

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