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2006年2月27日のブックマーク (6件)

  • 国内のITIL資格取得者が1万人を突破

    システム運用のフレームワークであるITILの認定資格試験などを実施する、エクシン・ジャパンは2月27日、日におけるITILファウンデーション認定資格者が、1万人を超えたと発表した。実際には2005年11月24日に1万人に達し、すでに2005年末の時点で合格者は1万1000人を超えたという。エクシン・ジャパンは、世界でITIL認定資格試験などを実施する、エクシン・インターナショナルの日法人である。 ITILファウンデーションは、ITILプラクティショナー、ITIL マネージャーの3段階で構成するITIL関連認定資の入り口に当たるもので、残る二つを取得するために必須の資格である。日ではまず1999年に、3人がITILファウンデーションを取得したが、2004年から一気に取得者が増加している。 急速な合格者の増加は日におけるITILへの関心の高まりを反映したものといえる。なお、ITILファ

    国内のITIL資格取得者が1万人を突破
    hiragisan
    hiragisan 2006/02/27
    認知されてきた、と思うか、ファウンデーションごときでは価値がない、と思うか
  • 安易な成果主義は企業を傍観者の集団に変える

    先日,『知識創造企業』(東洋経済新報社)などの著書で知られる一橋大学大学院教授の野中 郁次郎氏を取材した。野中教授は,ここ数年で日企業は,日企業ならではの良さを失ってきていると指摘する。 「多くの日企業が,欧米の経営手法の発想へと傾きすぎた。特に,あまりに利益的な数字と個人の目標を結び付けすぎると,現場の感情的で主観的な目標は居場所を無くしてしまう。それでは組織は元気を失い,傍観者ばかりの集団になってしまう」。 もっと平たくいうと,トップダウンで利益目標を各部門に振り分けて目標を課し,その達成度を問い信賞必罰を下したところで,現場は大してやる気にならないのではないか,という指摘だ。そうしたやり方はボトムアップで目標を掲げてイノベーションを起こしてきた日企業の良さを失わせる施策である,というわけだ。詳細は,日経情報ストラテジー4月号の特集「成果主義の失敗を乗り越えて」に掲載したが,こ

    安易な成果主義は企業を傍観者の集団に変える
    hiragisan
    hiragisan 2006/02/27
    成果主義が諸悪の根源ではない。経営陣と従業員の信頼関係が大事。うーむ
  • 第4回:O'Reilly氏による「Web2.0とは何か」のポイント(前編)

    これまでの3回で、今のWebで起きている現象を見ていきました。今回からはそれを踏まえて、「Web2.0」という言葉の生みの親であるTim O'Reilly氏の論文「What Is Web 2.0(Web2.0とは何か 次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル)」に沿って説明していきたいと思います。 O'Reilly氏の挙げられたポイントに沿いながら話を進めますが、大まかなイメージを掴みやすくするため、ディテールが漏れてしまう部分もあります。原文もWeb上で公開されていますので、より詳しく知りたい方はそちらにも目を通していただければと思います。以前に読んだことはあるけど、よくわからなかったよ、という方にとっても、再トライする助けになれば幸いです。 ■Web2.0の「7つの原則」 第1回にも書いたとおり、「Web2.0」とは特定の技術やソフトウェアを指すものではありません。進化する

    hiragisan
    hiragisan 2006/02/27
    本編スタート。「What Is Web2.0」へのリンクは当然として、和訳にもリンク張ってあげようよ
  • 米司法省、検索データ開示問題でグーグルに反論

    米司法省が、Googleの主張に反論した。Googleは先ごろ、ユーザーのプライバシーを脅しかねない情報の開示を司法省が要求していると主張した。しかし、同省は、そのような情報は要求していないと反論した。 さらに同省は、米国時間2月24日に裁判所に提出した訴訟事件摘要書の中で、Googleは1週間分の検索語を調査および研究する政府の取り組みを阻止しようとしているが、それにより児童をポルノから保護するための取り組みが妨げられている、と非難した。 司法省のこれらの主張は、Googleが2月に入って裁判所に提出した摘要書に対するものだ。Googleは摘要書の中で、米政府は同社に対し1週間分の検索語のコピーと同社のインデックスから抽出した100万のウェブページの提出を要求しているが、Googleがその要求に応じれば、同社にさまざまな問題が生じると述べている。 司法省がGoogleに要求している情報は

    米司法省、検索データ開示問題でグーグルに反論
    hiragisan
    hiragisan 2006/02/27
    司法省 vs Google続報。そろそろ裁判突入か
  • ITmedia D モバイル:「やわらか戦車」って何だ? ネット発コンテンツの新潮流 (1/2)

    「くわがたツマミ」に「やわらか戦車」――。こう聞いただけでは、なんだそれは? と思う人間も多いだろう。しかしこれらは確実に“知る人ぞ知る”存在になっている。 上記はいずれも、クリエイターの「ラレコ」さんが制作、Web上で公開したFlashアニメのキャラクター。ブログなどを介して口コミで広まり、一部で有名になった。くわがたツマミなどは現在、ゲーム制作などを手がけるサクセスがオフィシャルページを開設している。「今のところ無償で配信しているが、将来的にはゲームや、モバイルコンテンツの配信につなげたい」(サクセス) ネット発のオリジナルコンテンツは、どのように誕生し、どのように世間に出ていったのか。ラレコさんに聞いた。 1人でFlashを制作するクリエイター ラレコさんは、くわがたツマミのほかにも「カレーパンのうた」「コアラッコ」などのFlashコンテンツを手がける人物。ネット上のプロフィールを見

    ITmedia D モバイル:「やわらか戦車」って何だ? ネット発コンテンツの新潮流 (1/2)
    hiragisan
    hiragisan 2006/02/27
    「ブログや、有名素人サイトを通じて爆発的に広まっている」バイラルってやつですか
  • 小野和俊のブログ:アプレッソのジョエルテスト判定結果

    今週末は熱海の温泉に行ってきた。 行き帰りの新幹線で読んだJoel on Softwareは衝撃的に良かった。 このはソフトウェア開発に携わるすべての人が読むべきだと真剣に思う。 中でも第三章に書かれているジョエルテストが面白かったので、 これをアプレッソに当てはめて判定してみることにした。 現在のアプレッソでは、12のテストのうち、10項目が当てはまっている。 該当する項目が2から3の会社が圧倒的に多いということなので、 判定結果としてはかなり良い方だと思う。 しかし、今は導入した後でその効果を知っているから全面的に賛成できるのだが、導入する前は、 「今のままで特に大きな問題があるわけでもないし、 新しい方法を導入することにはリスクも伴う。 このままでも良いのではないか。」 という理由で導入を躊躇したものも多かった。 これらはどの項目についても、マネージャーがどんなに反対したとしても

    小野和俊のブログ:アプレッソのジョエルテスト判定結果
    hiragisan
    hiragisan 2006/02/27
    ジョエルテストの判定結果。プログラムの開発環境構築事例とその効果