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2006年8月25日のブックマーク (9件)

  • 会社が“PC音痴”を見捨てる日

    日経コンピュータ副編集長,日経ビジネス編集委員,ビズテックプロジェクト担当,経営とIT新潮流2006編集担当 「A君,今日,取材先で恐ろしい話を聞いたよ」 「超特大の『動かないコンピュータ』ですか」 「どうして人の顔を見ると,『動かないコンピュータ』の話を持ち出すのかね。3年前にその仕事はN編集委員に,あ,今は副編集長か,とにかく彼に譲って,僕は引退した」 「3年前に始めた新雑誌の開発に失敗したので,『自分のプロジェクトをうまくできないのに,人様のプロジェクトを批判できない』と言って引退したのですよね」 「君は記者だろう,事実認識に誤りがあるようでは困る。新雑誌開発に失敗したとは言っていない。『自分のプロジェクトをうまくできないのに,人様のプロジェクトを批判できない』と言った覚えは確かにあるが,それは最近だ。3年前の引退とは無関係」 従業員にパソコンを買わせる 「いや,つい。それで,恐ろし

    会社が“PC音痴”を見捨てる日
    hiragisan
    hiragisan 2006/08/25
    従業員が所有するPCを業務に用いる。自由と責任。キーはやはりセキュリティか。システム的なアプローチが難しそうなので人的側面がメインに。日本ではどうだろう
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    hiragisan
    hiragisan 2006/08/25
    CPUパワー有り余ってそうだしなぁ
  • 他人の失言に群がるハイエナの醜さ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)

    コラム −小笠原陽介− 他人の失言に群がるハイエナの醜さ 2006年8月24日 正直に言えば、これを書くと私が攻撃にさらされるのではないか、と怯えているのだが、こんなコラムを書いている身として、逃げ続けるわけにもいかないので書くことにした。最近気になっていることのもう1つが、何かしら失言をし、あるいは失態を演じたブログなどに殺到し、社会正義を気取って立て続けに攻撃的な言葉を書いていく人たちの存在だ。 確かに、そもそもネット上の言動で何か失敗をしたのは、ブログの書き手の方であったかも知れない。そしてもちろん、事の重大性によっては、看過できない、傍観者でいられないという心境になり、抗議のコメントを残したくなることもあるだろう。だが、書き手にも、また書かれた事実とも来何の関係もない人が、ネット上の他の場所に転載された情報を頼りにわざわざやって来て、後から後から攻撃に参加する図は、はっきり言って

    hiragisan
    hiragisan 2006/08/25
    炎上問題。「ネットハイエナ」は流行るか
  • http://japan.internet.com/busnews/20060824/8.html

    hiragisan
    hiragisan 2006/08/25
    モニターの検索履歴の統計データを利用する
  • 5円ICタグの実現にめど、2年間の響プロジェクトが完了

    <b>写真1 響タグの最終試作品</b> サイズは9cm×2cm。ほかに幅約15cmのダイポールインレットもある。 日立製作所は2006年7月末、経済産業省の委託を受けて開発を進めていた「響プロジェクト」を完了し、このほど報告書をまとめた。2006年5月に完成させた最終(3次)試作品を評価した結果、最大読み取り距離が3mといった目標性能の達成を確認した(写真1)。ICタグインレットの販売価格についても当初の目標通り、月1億個生産時に5円にできる見通しを得たという。内訳はICチップが2.5~3.5円、ICチップにアンテナを付けたインレットの製造費が1.0~1.5円、利益を含む一般管理費が1円程度とする。 もっとも、開発の当初からUHF帯ICタグの国際標準になると見込まれていた「EPCグローバルのGen 2規格(2006年7月にISO18000-6タイプCとして成立)と相互接続性を持つ」という

    5円ICタグの実現にめど、2年間の響プロジェクトが完了
    hiragisan
    hiragisan 2006/08/25
    月1億個生産時で5円
  • リスクを取らないSIビジネスに未来はない!

    富士通が面白い試みを始めた。何かというと,SIプロジェクトで生じる赤字を事前に補てんする予算として,2006年度に50億円以上を確保したのだ。SEが原価を見積もって顧客の予算を上回った場合,申請して認められれば,その差分が補てんされる仕組みだ。事前にリスクを明確化しておけば,リスクが顕在化して原価が見積額より膨らんだ際にも,補てんを受けることができる。 この予算は「アシュアランス勘定」と呼ぶもので,大手顧客の“深掘り”につながる案件や,ソリューション化して横展開が可能な案件に対して,現場の営業やSEが積極的にチャレンジできるようにするのが狙いだ。戦略案件とはいえ最初から赤字では辛いが,アシュアランス勘定を利用すれば,担当SEはこのゲタを利用してプロジェクトを“黒字化”することが可能になる。 ちなみに,富士通が今期に見込むSIの不採算案件の損失額は約50億円。アシュアランス勘定で補填する戦略

    リスクを取らないSIビジネスに未来はない!
    hiragisan
    hiragisan 2006/08/25
    1円入札支援費用? 足許見られて値切られるだけのような
  • “紺屋の白袴”では許されないシステム開発

    ちょっと前の話になりますが,今春,ある大手機械メーカーの情報システム部長と話をしていたときのこと。ITベンダーの情報化に対する考えに疑問に感じることがある,とその情報システム部長は批判を述べました。経営の情報化においても,開発プロジェクトにおいても,ITベンダーの行動は行き当たりばったりになっていることが多いように思う,というのです。 例えば,要件をそのままシステムに実装しようとしてしまい,システム全体の整合性や保守性を考えないITベンダーが多いと指摘します。個別のシステムが乱立して,スパゲティ化しやすくなるのに気にしないのはおかしいと怒っていました。開発プロジェクトの中身を見ても,WBS(Work Breakdown Structure)の作成,変更や構成の管理がきっちりしておらず,品質(不具合)が心配になるし,開発の後に続く運用と保守も真面目に考えていないようだ,とこぼします。 「もち

    “紺屋の白袴”では許されないシステム開発
    hiragisan
    hiragisan 2006/08/25
    まず自らが実践してから売り込む
  • 「ご主人様、こんなニュースはいかがですか?」Watch萌えバージョン開始

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    hiragisan
    hiragisan 2006/08/25
    ……えーと?
  • IBMがInternet Security Systemsを買収

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    hiragisan
    hiragisan 2006/08/25
    13億ドル也。IBMもやる気だ