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2007年2月3日のブックマーク (5件)

  • 2/3 節分に伴うはてなサービス停止について - なつみかん@はてな

    2月3日(土)、節分に伴い、以下の時間帯で、はてな社内での鬼退治を行います。なお、はてなダイアリーをはじめ、はてなの全サービスはご利用いただけない状態となります。 2/3 9:00 〜 17:30 ご利用の皆さまには長時間にわたりご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。一年の無病息災を願う豆まきへのご協力をよろしくお願いいたします。 仮にこうだとしても「はてなならしょうがないな」と思われるに違いない。鬼役を誰がやるのか、という問題は残りますが。 元ネタ はてなダイアリー日記 - 2/3 設備メンテナンスに伴うはてなサービス停止について

    2/3 節分に伴うはてなサービス停止について - なつみかん@はてな
    hiragisan
    hiragisan 2007/02/03
    気がつけばもうすぐではないですか
  • 人工衛星破壊実験は「史上最大規模の宇宙ごみ投棄」

    【2007年2月2日 CSSI】 中国が1月12日(日時間)に行ったミサイルによる人工衛星破壊実験によって、大量のデブリ(宇宙ごみ)が発生していることがわかった。専門家によれば、同実験によるデブリの発生は史上最大規模。国際宇宙ステーションをはじめ低軌道を周回する数多くの人工衛星が危険にさらされている。 デブリの分析結果について公表したのは、人工衛星や地球周辺環境の情報を収集・提供するアメリカの民間組織CSSIのT.S. Kelso博士。北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)が公表したデブリのデータを元に計算した。Kelso博士は自身が手がける人工衛星の軌道情報サイト“CelesTrak”の中で「これは史上最大規模のデブリ発生事件だ」と述べている。 CelesTrakによれば、2007年2月1日現在地球周回軌道上にある人工衛星は3,150個、デブリが7,497個。今回の人工衛星破壊実験が作っ

    hiragisan
    hiragisan 2007/02/03
    「中にはデブリが衛星に10メートルまで接近し」
  • 「使えない人間」などいない - 記者の眼:ITpro

    「使えない人間が多すぎる」。職場の周りの人たちに対してこんなことを思ったことはないだろうか。「もっと有能な人たちと仕事ができれば効率が上がるのに」といったように。少なくとも,私はこう思っていた時期があった。 私が,考えを改めるきっかけになったのが,2005年の春に今の部署である日経ソフトウエア編集部に配属になったことだ。以前,技術系雑誌(今はなき日経バイト)の編集部にいたときに少しだけプログラミングの記事を書いたことはあったものの,ソフトウエアの開発経験はゼロ。はっきり言って“ズブの素人”である。プログラミングの知識が足りないため,寄稿してもらった原稿の査読すらままならない。 これはまずいと思い,意識の高い技術者の有志が開催しているプログラミング関連の勉強会やイベントにできるだけ出かけるようになった。目的は知識の習得だったが,そうした場に何度か参加しているうちに,私は集まってくる技術者自身

    「使えない人間」などいない - 記者の眼:ITpro
    hiragisan
    hiragisan 2007/02/03
    信じる力というか、能力を引き出す能力。羽生さん http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20070202#1170419887
  • やじうまWatch

    hiragisan
    hiragisan 2007/02/03
    パーマリンクだ!! 記事ごとでなく日ごとだけど。あとはRSSですね
  • 【第4回】まん延するニセ科学と、対峙する科学者たち

    読者の皆さんは、去る12月19日、NHKの「視点・論点」という番組で、大阪大学の菊池誠教授が、「まん延するニセ科学」と題して、ニセ科学の問題点や来の科学との違いについて語ったことが、ネット上で大きな話題となったことを知っておられるだろうか? もともと、一見科学的な装いをまとった非科学的な主張も、科学の発達と平行するかのように次々に現れ、そのまま生き残ってきている。中世ヨーロッパにおいては占星術と天文学は不可分だったし、血液型性格診断のようにいまだに科学的だと思いこまされてしまっている人が多いものもある。こう言えば、菊池氏が言うところの「ニセ科学」とはどういうものか、だいたいのイメージはできるだろう。 こういったニセ科学は、英語では「pseudoscience」と呼ばれ、従来は「疑似科学」という訳語をあてられることが多かった。だが、1999年に翻訳されたマイクル・シャーマーの著書「なぜ人は

    【第4回】まん延するニセ科学と、対峙する科学者たち
    hiragisan
    hiragisan 2007/02/03
    菊池誠教授の取り組み