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2007年4月5日のブックマーク (2件)

  • スキル向上にオープンソースを活用せよ ― @IT自分戦略研究所

    企業各社にとって、人材戦略は非常に重要な課題だ。人材の育成に当たって、トップは何を思うのか。企業を担う若いITエンジニアに何を求めているのか。 「オープンソースはITエンジニア教育には欠かせないものだ」という意見に異を唱える人はいないだろう。自社のソフトウェアを決してオープンソース化しないメーカーであっても、ITエンジニアがソースコードに触れることの重要性を認めている。 オープンソースのソフトウェアでビジネスを展開するレッドハットのグローバルサービス部長 高宮敏幸氏も、「自分の仕事がオープンソースに関連していなくても、たくさんのソースコードを読み、よい書き方、悪い書き方の識別できる力を持つことは、エンジニアにとってプラスとなる」とアドバイスする。 ■全員がソースコードを書く力は必要ない ソフトウェアの部品化が進み、プログラミング言語を使って「プログラムを書く」というよりは、「ブロック

    hiragisan
    hiragisan 2007/04/05
    ソースコードに触れる、コミュニティに参加する
  • もっと「IT企画人材」育成の場作りを

    企業の経営課題や業務課題を解決するシステムを企画できる“IT企画人材”。こうした人材が足りないという悩みを抱える情報システム部門トップは少なくない。その人材像や育成方法について、日経コンピュータ4月2日号特集1で取り上げた。 取材では、IT企画に必要な能力として“問題の質を把握する力”や“対象を構造的に分析する力”を挙げる情報システム部門トップが多かった。ただ筆者は、それらの能力に合わせて「情熱があること」を付け加えるトップが数人いたことが、気に掛かっていた。 情熱が必要なのは、どんな仕事でも通じることだ。だが今回、情報システム部門トップらがあえて付け加えたのは、大きく2つの理由があると考える。 一つは、IT企画という仕事が、答えのない問題に取り組むものだということ。業務課題を解決するために、決まったプロセスはないし、分析手法をうまく使っただけで解けるわけでもない。安易に妥協せずに問題の

    もっと「IT企画人材」育成の場作りを
    hiragisan
    hiragisan 2007/04/05
    情熱を持った情報システム部員ねぇ