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2007年7月18日のブックマーク (7件)

  • いつ見ても絶対に正確な時計 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

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    いつ見ても絶対に正確な時計 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
    hiragisan
    hiragisan 2007/07/18
    やられた
  • 「睡眠導入ソフトウェア」体験レポート(1) | WIRED VISION

    睡眠導入ソフトウェア」体験レポート(1) 2007年7月17日 カルチャー コメント: トラックバック (2) Michael Calore 2007年07月17日 Photo: Jonathan Snyder 白昼、私はカーテンを閉めてベッドに横たわり、『iPod』を聴いている。ヘッドフォンの中を環境音がただよう――風の音、ゆったりとした鐘の音、遠くに聞こえる尺八の音。鳥のさえずりが穏やかなシンセサイザーのアルペジオと重なる。 私は息を吐き、肩の力を抜く。心地よく、幸せな気分だ。 「リラックスすることの深い喜びを感じよう」歌うような声がやさしく語りかける。「心の中に楽しい気分を感じたら、それが全身に広がっていくと想像してみよう」 人は長い間、頭を休め、リラックスするための手段として、気分が落ち着くような音楽や音を利用してきた。しかし今では多くの人が、意識を静め、休ませるための方法として

    hiragisan
    hiragisan 2007/07/18
    「2つのわずかに異なる周波数の音を、片方の耳に1つずつ、同時に流す」多分にプラセボ効果も
  • “ぷにぷに”の触り心地で、手首をサポート──「ねこきゅう マウスパッド」 - 日経トレンディネット

    小島通商の「ねこきゅう マウスパッド」は、「ぷにぷに」したネコの肉球を再現したマウスパッド。シリコン製の肉球は、一度触ったらクセになる気持ちよさ。そこに手首をのせることで、リストレストにもなる。 肉球には、手首を固定するための場所が決まっていない。そのため、「右利き」「左利き」どちらでも自由に使うことができる。「ぷにぷに」した感触ながら、手首がしっかりと固定されるので、マウス操作も正確に行える。

    hiragisan
    hiragisan 2007/07/18
    会社で使えるおっぱいマウスパッド
  • システム開発に“第3の存在”,デザイナが登場

    エンジニアの方々の中には,デザインに対して苦手意識を持っている人が少なからず居るのではないかと思う。例えば,業務アプリケーションのユーザー・インタフェース(UI)。これらはクライアント(発注者)の意見を聞きながら,最終的にはエンジニアが作成することが多い。ディスプレイに表示されたウィンドウ内には確かに,テキスト,入力欄,ボタンなどユーザーの目的を達成するのに必要なものはそろっている。しかし,ユーザーの立場から見て,画面の色,テキストのサイズや形状,ボタンや入力欄などの配置などに,デザイン性を感じることは多くないのではないだろうか。 「アプリケーションのユーザーが目的を達成できれば十分ではないか」という意見はもっともだ。ただ,そうした風潮が最近変わりつつあるように感じる。あるデザイナによると,“Vistaショック”によって,UIのデザインに関心を持つエンジニアが増えつつあるようだと言うのだ。

    システム開発に“第3の存在”,デザイナが登場
    hiragisan
    hiragisan 2007/07/18
    デザイナの重要性。タイトルがいまいちだ
  • 参院選:総合情報サイト「sangi.in」--マニフェストを検索可能

    静岡大学情報学部佐藤哲也研究室は7月12日、選挙でのインターネット活用の将来像の検討を目的として行われている学術目的の取り組み「参議院プロジェクト」の一環として、第21回参議院選挙に関する情報を提供する総合情報サイト「sangi.in」を正式に開始した。 同サイトでは、すでに予測市場の活用で参院選の結果を予測する実験を開始しているが、今回の正式オープンに伴い、ウェブアプリケーション「投票エージェント」と「政党、候補者のマニュフェスト検索システム」の提供を開始し、情報化に対応した民主主義のあり方についての検討を行うとしている。 投票エージェントは、有権者がウェブサイト上のアンケート調査に回答することで、事前に立候補予定者から得た同一のアンケート回答をもとに、最も争点に対する考え方の近い候補者を提示するシステム。佐藤研究室では、2001年の参議院選挙からこのシステムの実証実験を行っている。同シ

    参院選:総合情報サイト「sangi.in」--マニフェストを検索可能
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    hiragisan 2007/07/18
    予測市場、ボートマッチング、マニフェスト検索
  • 「“コピー9回までOK”は補償金制度が支えている」と権利者団体

    音楽著作権協会や日レコード協会、実演家著作隣接権センターなど86の団体が参加する「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」は7月17日、「デジタル放送のコピーワンス緩和は、私的録音録画補償金制度に支えられている」とする声明を発表した。 声明は、総務省情報通信審議会の「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」が12日、デジタル放送の録画のコピーを9回まで認めるという方針を示したことを受けて発表した。 同日会見した実演家著作隣接権センターの椎名和夫さんは「権利者や消費者などが初めて向き合い、お互い譲歩して生まれた成果だから受け入れたが、検討委員会で実演家団体は『コピーは3回まで』と主張していたため、9回という数字は納得できるものではない」と不満をあらわにする。 また「コピーワンス緩和は、補償金制度によってクリエイターに対価を還元しているからこそ実現できる」という立場から、「補

    「“コピー9回までOK”は補償金制度が支えている」と権利者団体
    hiragisan
    hiragisan 2007/07/18
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  • PSE問題で経産省がミス認め謝罪 「立法時、中古品想定せず」

    「立法時と格施行時にそれぞれミスをしてしまった。多くの事業者に迷惑をかけたことを深くお詫びする」――中古電気製品の販売をめぐり混乱が起きた電気用品安全法(PSE法)について、経済産業省の庄孝志・大臣官房審議官は7月17日、都内で開いた中古事業者との意見交換会の席上、一連の混乱が同法をめぐるミスにあったことを認め、謝罪した。 PSE法は、安全基準を満たしたことを示す「PSEマーク」なしの電化製品は販売できないとする法律で、昨年4月に格施行された。立法時は新品だけを想定していたが、格施行時は中古品にも適用されたため、「古い中古品が売れなくなる」と混乱した。 経産省はミスを認め、中古品を円滑に販売できるようにする法改正案を、秋の臨時国会に提出する予定だ。ただ、業者の中には廃業に追い込まれたり、売り上げが減るなどの経済的打撃を受けたケースも多く、補償を含め国の責任を問う問題に発展する可能性

    PSE問題で経産省がミス認め謝罪 「立法時、中古品想定せず」
    hiragisan
    hiragisan 2007/07/18
    ミスを認めたこと自体は評価