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2008年3月3日のブックマーク (2件)

  • その程度では顧客の声を聞いているとは言えない | 日経 xTECH(クロステック)

    「お客様の声にきちんと耳を傾けよう」――。今やあらゆる企業の様々な部署で当たり前のように使われるセリフだ。IT(情報技術)化が進んだ今の時代,その気になれば短期間で大量のVOC(ボイス・オブ・カスタマ=顧客の声)情報を比較的簡単に集めることはできる。だが,ビジネスの目的に合致した形で,VOCを経営にきちんと取り入れている企業がどれだけあるだろうか。 消費者のほうから見れば,「その程度の商品やサービス,接客で当に顧客の声を聞いているの?」と,そう思われてしまう企業が少なくない。もちろん,顧客の要望すべてをそのまま商品やサービス,接客などに反映すればいいわけではない。どんな顧客層のVOC情報をどう集めることがビジネスの目的に適しているかの判断や,集めたVOC情報の中からどれを生かしどれを捨てるかの判断を,しっかりと実践することが重要なのである。 では,そうしたVOC情報に関する重要な判断を誰

    その程度では顧客の声を聞いているとは言えない | 日経 xTECH(クロステック)
    hiragisan
    hiragisan 2008/03/03
    日産自動車での顧客調査の事例。顧客の声を全社で一元化する
  • 第20回 日本語でおk | WIRED VISION

    第20回 日語でおk 2008年3月 3日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) DOS(プロンプト)でもWindowsでもUnixでも英語のコマンドラインが利用されていますし、ほとんどの計算機プログラムやコマンドで“print”のような英単語英語的な語順が使われています。たとえば、ある値の平方根を計算して表示するプログラムをRubyで書くと print sqrt(X) のようになります。Rubyに限らずJavaでもCでも数式や表示の指示に関しては似たような形式が使われることが多いですが、これは “display the square root of X” のような英文をそのままの語順で計算機言語に変換した形式になっていますし、“print”や“square”のような英単語がほぼそのままプログラミング言語で利用されていますから、この例で

    hiragisan
    hiragisan 2008/03/03
    日本語の語順を活かしたプログラム。中島さんの日本語とオブジェクト指向( http://satoshi.blogs.com/life/2004/09/post.html )にも通ずる