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2008年3月19日のブックマーク (6件)

  • Codetcha プログラマだけが解けるデバッグを利用したCAPTCHA | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Codetchaは、なんと提示されたJavascriptをデバッグすることで自分が人間であることを証明するというCAPTCHAのアイデア。 コンセプトデモで試すことができる。表示されたJavascriptの中のバグを修正して、[Test Code]で実行すると、コードが表示され、そのコードで[Submit answer]することで先に進めるようになる。 そんな大層な間違いではないので、プログラマならすぐに直せるだろうけれど、プログラミングをしたことがない人とか、スパマーのスクリプトには解くのは大変だろう。プログラムを直せないと進めないCAPTCHAは、技術者だけが参加できる掲示板みたいなものに使われるのだろうか。 コンセプトデモでは、元々ちゃんと動くコードに、変数名や変数をランダムで生成した上で、関数名を一文字置換したり、スペースを空けるべきところをランダムに詰めてみたりすることで、「ちょ

    Codetcha プログラマだけが解けるデバッグを利用したCAPTCHA | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
    hiragisan
    hiragisan 2008/03/19
    さすがにこれは面倒かも
  • http://japan.internet.com/busnews/20080318/13.html

    hiragisan
    hiragisan 2008/03/19
    サービス名も駅前探険倶楽部(で、通称が駅探)だと思ってたんだけど違うのね
  • 「Yahoo!メール」で他のメールのヘッダが誤って付加される不具合

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    hiragisan
    hiragisan 2008/03/19
    Yahoo!と@niftyは不具合競争でもしてるの?
  • 世界中の人と日本語で話せる!?NICTが「言語グリッド」紹介

    和歌山大学がセカンドライフ内に開設する「言語バリアフリールーム」。中国語を話す人と、京都の文化について会話している 日語でチャット画面に「こんにちは」と書き込めば、ネットの向こうにいるフランス人の友人の画面には「Bonjour」と表示される――。言葉の壁を越えるこんなサービスの実現に向けて、一つのプロジェクトが動いている。情報通信研究機構(NICT)の「言語グリッドプロジェクト」だ。NICTは2008年3月17日、言語グリッドに関するシンポジウムを開催。言語グリッドの利用事例や、開発中のソフトウエアを紹介した。 言語グリッドは、世界中に存在するさまざまな技術やデータを共有し、多言語によるサービスを実現するための基盤ソフトウエアのこと。具体的には、機械翻訳エンジンや辞書、用例対訳(原文と、それを翻訳した文との組み合わせ)などの共有を目指す。こうした技術やデータ(言語資源と呼ぶ)は、世界各国

    世界中の人と日本語で話せる!?NICTが「言語グリッド」紹介
    hiragisan
    hiragisan 2008/03/19
    多言語でのチャット(など)。Google的なものを感じてしまうのはなぜ
  • 業務フローとデータ・モデリングの設計のコツがいよいよ公開

    ITベンダー9社が参加する業界団体「実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会」は2008年3月18日、外部設計を発注者に分かりやすく進めるガイドラインを公開した。業務フローとデータ・モデリングの2つだ。同日開催した記者会見では、今後の普及展開活動を情報処理推進機構(IPA)のソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)が引き継ぐことも明らかにした(写真)。 ガイドラインは設計書の書き方とレビューの進め方の“コツ”を体系化したもの。外部設計手法そのものではない。業務フロー設計を進めるための「システム振る舞い編」では35個の書き方のコツと23個のレビューの進め方のコツを記述した。同じく、論理データモデル設計を進めるための「データモデル編」では書き方で16個、レビューで31個のコツを記述した。 ガイドラインの目的などを記した「概説編」と、ガイドラインを読み進めるための用語30個

    業務フローとデータ・モデリングの設計のコツがいよいよ公開
    hiragisan
    hiragisan 2008/03/19
    発注者ビューガイドライン完結編。たぶんあとで読まない
  • wwwが意味するのはウェブか、爆笑か--20〜30代のネット略語事情:マーケティング - CNET Japan

    ネットのコミュニケーションで反映に現れるwの文字。では、wwwという文字列を見て何を想像するだろうか。アイシェアの調査によれば、「www=World Wide Web」という認識はすでに過去のものだという。代わりに、「爆笑」と答えた人が20代では過半数を占めた。 アイシェアは同社が提供するメールサービス会員のパネラーに、ネット利用、略語利用に関する意識調査を行った。それによると、wwwの意味を「爆笑」と回答した人は、20代では61.2%、30代では43.1%となった。若い年代ほど「www」が「笑う」を表す文字列であると認識しているようだ。 さらに調査結果を見ると、30歳、31歳を起点に「World Wide Web」と「笑い」の比率が逆転していることがわかる。アイシェアは「いまやwwwから始まるサービスも少なく、携帯サイトやサブドメインの利用が増加するなど、ネット死語化の要因に繋がっている

    wwwが意味するのはウェブか、爆笑か--20〜30代のネット略語事情:マーケティング - CNET Japan
    hiragisan
    hiragisan 2008/03/19
    wwwなんて普通の文章には出てこないと思うけど。全角でwwwなら嘲笑