タグ

出版に関するhiragumoのブックマーク (20)

  • http://www.asukashinsha.co.jp/news/n7377.html

    2023.12.14 記述内容のお詫びと訂正 小社刊『変な家2』初版に記述内容の誤りがございました。 関係者の皆様、読者の皆様… [詳しく読む]

    hiragumo
    hiragumo 2013/12/10
    あはは、まさに「ヤっちゃった」話だなw
  • 書籍流通に大波乱か、非破壊スキャン機が登場(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース

    書籍が無傷のまま電子にスキャンしてしまえる非破壊スキャン機が登場、7月発売なのに見る見るうちに人気を上げています。限られた好事家の範囲に留まらない可能性が高まり、書籍流通に大きな波乱要因発生です。「ScanSnap SV600」が12日に発表された時点ではアマゾンでメーカー直販価格と同じ59800円での予約だったのに、既に5万4千円台まで下がり、相当な引き合いがあったと考えられます。いわゆる「自炊」の簡便化で、オフィスや家庭などへの普及具合によってはベストセラーの売れ行きが大幅にしぼんでしまう恐れがあり、市場の縮小で苦しむ出版業界には打撃になります。 図のようにA3サイズでスキャンは3秒です。の厚さは3センチまでです。東大生協に置かれたデモ機をリポートした《話題の非破壊型スキャナ、ScanSnap SV600に触れた》によると《台座部分にある「Scan」ボタンを押すと、ヘッドが動き対

    書籍流通に大波乱か、非破壊スキャン機が登場(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • テクノロジー : 日経電子版

    電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」

    テクノロジー : 日経電子版
  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル文学賞、ペルーの作家バルガスリョサ氏に - 文化

    【ストックホルム=伊東和貴】スウェーデン・アカデミーは7日、今年のノーベル文学賞を、ペルーの作家、マリオ・バルガス・リョサ氏に授与すると発表した。賞金は1千万スウェーデンクローナ(約1億2千万円)。授賞式は12月10日、ストックホルムで開かれる。

    hiragumo
    hiragumo 2010/10/08
     団時朗(本名村田秀雄)さん、なにしてはんですか〜?
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    8月26日、株主総会および役員会を行い、第69期(H21.6.1~同22.5.31)決算と役員人事を承認した。売上高は1304億7000万円(前年比2.1%減)、税引前当期純損失は6億0400万円、当期純損失41億8000万円。売上高は講談社(1245億2200万円)、小学館(1177億2100万円)を上回ったものの、赤字となった。 役員人事は堀内丸恵、鳥嶋和彦、東田英樹の常務3氏が専務に、加藤潤取締役が常務に昇任。館孝太郎、大久保徹也、高橋あぐり、小林桂の4氏が取締役に新任した。山路則隆専務、大谷和之常務、大塚寛常務、石曽根慎一取締役、和田美代子取締役は退任し、グループ会社の役員に就く。

    hiragumo
    hiragumo 2010/08/26
     マシリトは専務になったんだな
  • 「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加

    左から、協議会代行理事で凸版印刷トッパンアイデアセンターマーケティング部長の名和正道さん、協議会副会長で凸版印刷の大湊満常務、協議会会長でDNPの高波光一副社長、協議会代行理事でDNPの北島元治常務 大日印刷(DNP)と凸版印刷の2社を発起人とする電子書籍の業界団体「電子出版制作・流通協議会」が7月27日、正式に発足した。新聞社や印刷会社に加え、東芝などメーカーや、NTTドコモなど通信業者、電通など広告代理店を含む89の企業・団体などが参加。「日の出版文化を残しながら、電子書籍ビジネス発展のための環境作りを行う」としている。 参加するのはこのほか朝日新聞社、毎日新聞社や、トーハン、日出版販売など取次、ヤフー、ヤッパ、NTTコミュニケーションズ、UQコミュニケーションズなどネット・通信、モリサワ、大日スクリーン製造といったフォントメーカーなど幅広い。メーカー系はパナソニックや富士ゼ

    「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加
    hiragumo
    hiragumo 2010/07/28
     大手が着ていく服を選んでいる間に、ジャージ姿のアウトローな方々が、あれこれ事例を作っていくようなことにならなければいいけどね
  • 戦争の体験談を語ることの難しさ - 2004−14日記

    たいへんなブクマ数を集めてるから注目されているのは確か。 戦争の体験談を語るわ その1 戦争の体験談を語るわ その2 戦争の体験談を語るわ 完結 この内容の重さ、あまりの出来事にブクマコメントでは釣り疑惑もちあがってるけど、さもありなんと思う。 もちろん、事実かどうかの論証は重要視されるべきだと思います。でも、 できますかねえ? 完全に。 まず、むりでしょう。 大筋で論証可能である、という程度で。 それがわかってる場合に読み手としてどういう態度をとるべきか? ということを、この記事を読んだ人は迫られていると思うな。 ・釣りだとはなから相手にしない ・釣りかどうかなんて考えもしない。全て真実 ・釣りだとおもってもあえて釣られる ・釣りかどうかは関係ない、質が見えてればOK ・釣りかどうか実際に調べる 書き手と読み手の信頼関係があるかどうか、というところにも通じる話だなあと思う。 「」とい

    hiragumo
    hiragumo 2010/06/13
     「虚実皮膜」。近松門左衛門がかつて自分の作品を、そう例えていたのを思い出した…
  • 出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」

    出版不況と言われる中ヒット作を連発し、毎年利益を拡大させている出版社がある。ビジネス書を中心に出版しているディスカヴァー・トゥエンティワン(Discover21)だ。1985年創業、社員数約40人の大きくはない会社だ。 無名だった勝間和代さんを発掘したことでも知られ、“勝間”の元祖「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」や、婚活ブームの火付け役となった「『婚活』時代」(山田 昌弘、白河桃子共著)、発売3カ月で39万部を突破した「超訳 ニーチェの言葉」など、ベストセラーを連発している。 編集者約10人で、年間約80冊を発行。取次を通さない直取引で全国4000店と取引しており、出したの増刷率は75%と、業界平均の20~30%をはるかに上回る。ネットも柔軟に活用しており、昨年12月、独自の電子書籍販売サイトをスタート。4月15日に出した「電子書籍の衝撃」(佐々木俊尚著)は、Twitter

    出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」
    hiragumo
    hiragumo 2010/05/25
     「顧客=読者の方を向くことで、売れる商品=書籍が作れる」って部分、WEBの仕事をする人には常識だけど、出版界等の旧メディアでは未だに実行されてないのが現実/合わせて読む→http://bit.ly/9l1N0b
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    hiragumo
    hiragumo 2010/05/24
     出版界の人のいけないところは、完成品が発売・配付されたらその仕事は終了って人が多い事。振返りをしないから成功、失敗の事例が蓄積されず、未だに勘に頼った戦略がまかり通ってる部分にもあると思う
  • 【日本の議論】電子書籍は本当に便利か 日本人は紙の本への愛着が深く… (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    米アップル社のタブレット型コンピューター「iPad(アイパッド)」の日発売が今月末に迫った。10日には予約の受け付けが始まる。アメリカでは先月の発売初日に30万台以上を販売。電子書籍の販売サイトも開設され、25万冊の電子書籍が購入されたという。出版流通を大きく変える可能性がある電子書籍に、国内の出版関係者は戦々恐々だ。2010年は、くしくも国民読書年。“黒船”襲来の前に、そもそも電子書籍当に便利か考えてみたい。(油原聡子)「便利そうだけど…」 「紙」ではなく、「画面」で読むに、ユーザーはどんなことを期待しているのか。東京・秋葉原で聞いてみた。 「資格の勉強のなら、電子書籍で読みたい」。こう話すのは、千葉市稲毛区の男性会社員(22)だ。「電車の中だとに線を引けないけれど、電子書籍なら大事なところをマークできて便利そう」と話す。ただ、「小説は紙で読みたい。画面の文字を追うのは、頭に

    hiragumo
    hiragumo 2010/05/09
    "アマゾンで本をチェックして、実際に本屋さんに足を運ぶ人も多い"←逆だと思う
  • http://japan.internet.com/wmnews/20100426/8.html?rss

    hiragumo
    hiragumo 2010/04/26
     クライアント側が理解しないと、中々できない企画だろうね。WEBの世界ですら、読者目線で広告展開することが分かってる人って、本当にわずかしかいないからね…。
  • 佐藤秀峰、出版社にブチギレ!! 『ブラよろ』カバーイラストをボイコット

    『海猿』『ブラックジャックによろしく』で知られ、手がけた作品を一話10円から販売するオンラインコミックサイト『漫画 on Web』を展開するマンガ家・佐藤秀峰。『ブラックジャックによろしく』が「モーニング」(講談社)から「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)への移籍するてん末などを公式サイトで暴露してきた彼がまたしても出版社との確執を暴露。今度は、現在「スピリッツ」に連載中の『新ブラックジャックによろしく』のコミックス第9巻の表紙であるカバーイラストを描くことをボイコットしたという。佐藤は公式サイトの日記でその理由を次のような点だと指摘した。 「担当の編集者に『○月○日に、デザイナーとアートディレクターのスケジュールを押さえてあるので、その日にイラストがないと単行の発売が遅れる』と言われたこと。約束の日にイラストを仕上げたけど、編集者が自分で言ったスケジュールを覚えておらず、デザイナーさ

    佐藤秀峰、出版社にブチギレ!! 『ブラよろ』カバーイラストをボイコット
    hiragumo
    hiragumo 2010/04/25
     やっぱり出版社は漫画家に限らず、多くの外注スタッフとこの際細い契約書を取り交わした方がいい、と思う。わずかな出版社はすでに数年前からスタートさせ、様々な問題をクリアしてますよ
  • 出版界にもワーキングプア急増 活字離れで書籍売り上げ激減 - 政治・社会 - ZAKZAK

    インターネットの普及や活字離れで書籍の売り上げが激減し、中小の出版社の多くは自転車操業を強いられている。そのしわ寄せを受けているのが作家やライターだ。印税の踏み倒しが頻発し、中には「わずか10万円の印税を12分割で払うと言われたが、それすら踏み倒され、ライターを廃業した」という人も。出版界にもワーキングプアが急増しているという。  出版科学研究所の調査によると、昨年の出版物の推定販売金額は前年比4.1%減の1兆9356億円。約20年にわたって「2兆円産業」と呼ばれた出版業界も大台割れが確実となり、関係者は困惑している。内訳では雑誌が前年比3.9%減の1兆864億円。書籍は同4.4%減の8492億円。そんななか、業界では著者に印税を支払う契約を結びつつも、実際にはタダ働きをさせるという悪質な踏み倒しが続発している。  「踏み倒しで廃業を余儀なくされた。このままでは自殺も考えざるを得ない」と切

    hiragumo
    hiragumo 2010/04/03
     ×活字離れ ○雑誌離れ 新聞社や雑誌社が「新聞離れ」「雑誌離れ」を認めると、広告が取れなくなるからなのかな? 参考→http://news.ameba.jp/domestic/2010/03/59164.html
  • 日本が2年以内に電子書籍元年を迎えることはない【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    電子書籍元年はいつになるのか」という質問を受けることが多くなってきた。質問した人は何をもって「電子書籍元年」と考えるのだろう。その定義次第じゃないだろうか。 もし「や雑誌になるようなコンテンツがデジタルで出回り始めたとき」という定義なら、われわれは既に電子書籍時代にとうの昔に突入している。ケータイ向け小説や、マンガなどの電子書籍の市場は既に非常に大きなものになっているからだ。 それでも「電子書籍元年はいつになるのか」という質問をしてくる人が多いということは、多くの人にとって「ケータイマンガなどのコンテンツが出回り始めたとき」が「元年」の定義ではないということだ。 ではどういう定義なんだろうか。2つの定義が考えられる。 1つは、文芸書やビジネスなど、いわゆる文章中心の書籍タイプのコンテンツが出始めたとき、もしくは出揃ったとき。この定義で考えると、「電子書籍元年」はもうそこまできているの

    日本が2年以内に電子書籍元年を迎えることはない【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    hiragumo
    hiragumo 2010/04/01
     DTPやiTuneストアが登場したときも、こんな論争をしていました。
  • 書店・取次の顔を立てて業界のモラール・ハザードを生んだ週刊ダイヤの自主規制 | PortSide Yokohama

    週刊ダイヤモンドが「電子書籍と出版業界」(仮題)という特集を経営からの圧力で中止した。すでに池田信夫氏のブログをはじめTwitter上の注目を集めているが、これは日の出版界の今後を予測する上で重要な要素を含んでいるので、元社員としてまた株主として感じたことをメモにしておく。 ●鹿谷社長は“フタをする”のが上手な元銀行広報マン 3月24日に日電子書籍出版社協会(電書協)が発足した。ダイヤモンド社からは社長の鹿谷史明君が出席した。池田信夫氏のブログによると、週刊ダイヤの電子出版特集が中止と池田氏の元に担当者から連絡があったのは26日。時間的経緯を見ると、24日の会合で鹿谷君はきっと業界の空気を感じて中止に向かってアクションを起こしたのだろう。何があったのか詳細は分からないが、鹿谷君がはっきりとした社内議論なしに、個人的に感じた業界の空気で自主規制に動いたことはかなり大きな問題だ。 ダイ

    hiragumo
    hiragumo 2010/03/29
     とはいえ、テレビはスポンサーの顔しかみていない、というのと同じ図式が当てはまってくるんだよな…。
  • 電子書籍の規格統一へ政府が意欲、出版業界の代表らを集めて懇談会を開催

    総務省、文部科学省、経済産業省の3省が電子書籍の規格統一に乗り出した。3月17日に共同で「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」を開催。出版業界の代表者らを集め、電子書籍をめぐる問題について意見を聞いた。今後も議論を続け、6月までに意見を取りまとめたい考えだ。 米国ではAmazon.comのKindleAppleiPadなどの発売で、電子書籍に対する注目度が高まっている。文部科学省の中川正春副大臣は「このままでは、日の出版界は海外からの波にさらわれてしまうという危機感がある。日としての落とし所を探るための場を設けた」と説明。総務省副大臣の内藤正光氏は、「AmazonAppleの取り組みを否定するつもりはないが、資力を持った人だけが電子書籍市場を独占してしまうというのは好ましくない。国立国会図書館を巻き込みながら、国として規格を統一したい」と意欲を

    電子書籍の規格統一へ政府が意欲、出版業界の代表らを集めて懇談会を開催
    hiragumo
    hiragumo 2010/03/20
     せめてオブザーバーとしてAppleやamazon関係者を呼んでほしかったな。
  • 電子書籍は、デジタル化された本ではなく書籍化されたアプリ | TechWave(テックウェーブ)

    子供向け書籍の出版で有名な英ペンギン・ブックスのCEO、John Makinson氏はこのほど、英ロンドンで開催されたFinancial Times主催のイベントで講演し、業界標準となりつつある電子書籍のデータフォーマットであるe-pubに対応した電子書籍よりも、iPhoneiPad向けのアプリケーションとして書籍を発行する考えを明らかにした。 電子書籍をデジタル化されたととらえ、紙の書籍をデジタル機器上で忠実に再現しようという試みが多い中で、同氏はの形の固定観念にとらわれずに自由な発想で新しいメディアを作り出そうとしているようだ。 同出版社は、どのような電子書籍を作ろうとしているのか。その試作品の映像がYouTubeにアップされているので、見ていただきたい。 見ていただくと分かるように、デジタル化されたというより、書籍化されたアプリというイメージだ。実際iPhoneのAppSto

    hiragumo
    hiragumo 2010/03/03
    例えば歴史小説なら1クリックするだけで、現在のページが年表でどの辺になるかが分かるとか。/DVDの特典映像とは違うベクトルで進化してほしいね。
  • 講談社、2期連続赤字…純損失57億円 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    広告収入が前期比25・9%減と大幅に落ち込んだほか、書籍や雑誌の売り上げも伸び悩み、売上高は前期比7・8%減の1245億2200万円。当期純損失は57億2200万円と2期連続の赤字となった。

    hiragumo
    hiragumo 2010/02/24
     ところで読売さん、おたくはどうなの?
  • ASSIOMA: 電子書籍リーダが変える産業構造。消える産業、産まれる産業

    2010年1月11日月曜日 電子書籍リーダが変える産業構造。消える産業、産まれる産業 現在アメリカでCESが開催されていますが、今年の主役は3DTVと電子書籍リーダのようです。 柔軟な電子ペーパー使った11.5インチ電子書籍リーダーが登場 メールも読める電子書籍リーダー「QUE」、Plastic Logicが発表 CES2010 QUEによるPowerPoint閲覧デモ CNN TechでもCES2010でのeReaderの活況を報じています。 Bold new e-readers grab attention at CES 以下要約 eReaderの歴史は第一世代 白黒の文字のみ、第二世代 白黒の文字と簡単な図、Webコンテンツへの接続そして、今年の2010年のCESでeReaderは大きく進化した。第三世代へ進化したeReaderはインタラクティブな図をカラーで表示し、雑

  • NHKニュース 出版大手 ブックオフ株取得へ

    出版不況が深刻化するなか、「講談社」と「小学館」、「集英社」の3社は、消費者の間で定着した中古の書籍市場を取り込むため、印刷会社などと組んで、中古書籍の販売で最大手の「ブックオフコーポレーション」の株式のおよそ30%を取得する方向で詰めの協議を進めていることがわかりました。

    hiragumo
    hiragumo 2009/05/13
    そろそろシノギを払っていただきましょうか…
  • 1