地震に関するhirakeのブックマーク (557)

  • Google、ガソリン供給・給水など被災地生活支援情報を携帯サイトで提供 | ネット | マイコミジャーナル

    グーグルは3月22日、携帯電話向け災害情報特設サイトで、青森県/・岩手県・宮城県・秋田県・福島県・山形県を中心に、ガソリン供給・炊き出し・給水などの被災地の生活支援情報を提供していると発表した。 被災地生活支援情報は市町村別に検索することが可能で、情報提供も入力画面から簡単に行えるようになっている。また、避難所の所在地や避難所名簿の情報なども受け付けている。 同社は携帯電話向けに提供している被災地関連の情報を提供しているWebページを一瞥できるよう、1枚の紙にまとめている。PDF形式のため、印刷も簡単に行える。 グーグルが携帯電話向けに提供している被災地関連の情報を提供しているWebページ一覧

  • 避難施設一覧や災害関連情報サイトを閲覧できる「東北AID」

    Artisan Forceが、東北地方太平洋沖地震の災害関連情報が閲覧できるiPhoneアプリ「東北AID」の配信を開始した。価格は無料。 東北AIDでは、国民保護に関する総合情報提供サイト「内閣官房 国民保護ポータルサイト」の「都道府県避難施設一覧」ページ(2010年4月版)に掲載されている、青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県の避難施設の所在地と地図情報が閲覧できる。なお、掲載されている避難施設は現時点では避難所として活用されていない場合や、施設そのものが被災している場合がある。 また、「市区町村名+避難場所名」または「市区町村名+避難場所名+電話番号」をキーワードとしてGoogle検索した結果を表示する「Web検索」機能や、地図をアプリ内かマップアプリで表示する「地図/経路検索」機能を備える。なお、マップアプリで地図を表示した場合は現在地や任意の場所から避難場所への経路検索

    避難施設一覧や災害関連情報サイトを閲覧できる「東北AID」
  • 応急手当の方法が分かる 「救命・応急手当の基礎知識」

    災害や事故が起こった時、けが人の手当は一刻を争うことも多い。そんなときに、慌てず適切な手当をするのに役立つのが、C2の無料アプリ「救命・応急手当の基礎知識」だ。 このアプリは、C2と法研が東北地方太平洋沖地震への支援策として提供するもの。アンドロイドアプリで提供中の「家庭医学大全科」から救命・応急手当ての基礎知識を抜粋して提供している。 応急手当の方法を症状別で紹介するほか、心肺蘇生法や止血法も図入りで収録。いざというときのために、インストールしておきたい1だ。 関連記事 仕事アプリナビ スマートフォンが懐中電灯代わりに「Tiny Flashlight+LED」 地震の影響でどの店でも懐中電灯が売り切れている。買えなかったあなたにおススメなのが、このアプリ。Android端末を懐中電灯代わりに使えるようになる。 計画停電の時間や場所をアプリでチェック「停電検索」 計画停電の時間や場所を検

    応急手当の方法が分かる 「救命・応急手当の基礎知識」
  • 全力案内!ナビやG-BOOK全力案内ナビの情報を集約――Androidアプリ「通れた道路」

    ユビークリンクが3月19日、東北関東大震災の被災地域およびその周辺の物流や移動の円滑化を促進するため、Androidスマートフォン向けに専用アプリ「通れた道路」の提供を開始した。Android 1.6以上の端末で利用可能で、Androidマーケットから無料でダウンロードできる。 通れた道路は、ユビークリンクのナビゲーションサービス「全力案内!ナビ」や、ユビークリンクとトヨタ自動車が共同運営するナビゲーションサービス「G-BOOK 全力案内ナビ」、そして他のユーザーが使用した通れた道路の走行軌跡データを集約し、走行可能道路情報を表示するアプリ。被災地周辺で実際に走行実績がある道を表示してくれるので、被災地へ向かうルートの参考になる。データは毎日更新しており、AndroidアプリとPCサイトから確認できる。 このアプリには自車位置を表示する地図を立ち上げて走行することで自動的にGPS測位データ

    全力案内!ナビやG-BOOK全力案内ナビの情報を集約――Androidアプリ「通れた道路」
  • 家に会社に、位置情報付きで安否を通知 「J!ResQ」

    アプリを起動すると2秒後に、自動で音声の録音が始まる。最大録音時間の10秒を経過すると、自動で登録した相手に位置情報付きのメッセージが送信される。中断したい場合は画面の「設定へ」を押すか、端末の「戻る」キーをタップする 災害や事故に巻き込まれたときには、家だけでなく会社にも安否を知らせる必要がある。日デジタルオフィスの無料アプリ「J!ResQ」は、緊急時に自分のいる場所の位置情報とメッセージを、簡単操作で家や会社に送信できるアプリだ。 アプリを起動すると、自分のメールアドレスを登録するフィールドや、緊急時にメッセージを送る相手のメールアドレス(最大5件)を登録するフィールドが表示される。ここで必要事項を登録すると、次にアプリを起動した時に、音声かテキストのメッセージと現在地のURLが記載されたメールが登録相手に自動で送信される。 試すときに気をつけたいのは、アプリを起動してから2秒後に自

    家に会社に、位置情報付きで安否を通知 「J!ResQ」
  • 一時的な避難所を提供できる方が情報登録できるサイト”SparkRelief 日本” – TechDoll.

    東日大震災で被害にあった方に、一時的な避難所(家、アパートの一室、ソファなど)を提供できるという方がいれば、“SparkRelief日”を活用してください。提供できる場所について、誰が住んでいるのか、といった情報を登録することができる。このサイトを作成した“SparkRelief”は災害救済を行うNPO団体で、インターナショナルな支援は今回が初めてだそう。サイトは3日間で構築され、あっという間に40件の登録があった。翌週には数字が倍になったという。 被災者がこういった形で住む場所を得ることで、被災地周辺もしくは全国の避難所への集中が回避されることにもなる。SparkReliefが活動を始めたのは、2010年9月にコロラド州で起きた大規模な森林火災。今回も当時と同じモデルで日の被災者のためにサイトをつくった。多くのシェルターは日国内のものだが、一部北米やヨーロッパからも登録があるそう

    一時的な避難所を提供できる方が情報登録できるサイト”SparkRelief 日本” – TechDoll.
  • PC

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    PC
  • 【ニュース】 マピオン、計画停電エリアを確認できるアプリ『東京電力計画停電エリアマップ』を公開 | オクトバ

    3月23日、株式会社マピオンは東京電力の行っている計画停電の各地区のグループを確認できるアプリ『東京電力計画停電エリアマップ』を公開した。 3月15日より、PC版のサービスが公開されていたが、この度Androidアプリ版・スマートフォン版・フィーチャーフォン版が公開された。 『東京電力計画停電エリアマップ』は各エリアに割り振られたグループを色別に表示する。複数のグループに属するエリアも、色と模様を重ねることで表現される。 GPSを用い、現在位置のエリアを確認することができる。 『東京電力計画停電エリアマップ』は、Androidマーケットより無料でインストール可能。 【関連ニュース】 マピオン、福島原発からの距離や風向きが確認できるアプリを公開 【情報元】 マピオン -ニュースリリース Androidマーケット -東京電力計画停電エリアマップ

    【ニュース】 マピオン、計画停電エリアを確認できるアプリ『東京電力計画停電エリアマップ』を公開 | オクトバ
  • アンドロイドアプリ情報サイト[アンドロイダー]

    レビューサイト「アンドロイダー」サービス終了のお知らせ 2010年より運営してまいりました「アンドロイダー」は、 2017年6月30日(金)をもって、サービスを終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただき、心よりお礼を申し上げます。 アンドロイダーのビジネスについて アグリゲーション事業 端末メーカーや通信キャリア、各種メディアのご要望にあわせ。当社がアプリ開発者との窓口を担い、コンテンツやアプリのスピーディーなアグリゲーションを実現いたします。 事例: KDDI株式会社「auスマートパス」 株式会社NTTドコモ「スゴ得コンテンツ」 プライバシーポリシー

  • マピオンが「計画停電エリアマップ」をモバイル向けにも提供、Androidは専用アプリを用意

    マピオンは2011年3月23日、東京電力が実施している計画停電のグループ分け状態を色分けして地図上で確認できるサービス「計画停電エリアマップ」を、18日から提供しているパソコン向けに加え、新たにモバイル端末向けにも提供を始めた。 Android端末向けアプリケーション、iPhoneなどを含むスマートフォン上のWebブラウザー向け、携帯電話向けの3種類のサービスを用意している(写真)。いずれも無償で利用できる。 携帯電話向けサービスは、NTTドコモのiモード対応端末の場合は「iMenu」から、KDDI(au)のEZweb対応端末の場合は「EZトップメニュー」から、ソフトバンクモバイルのYahoo!ケータイ対応端末の場合は「Yahoo!ケータイ」から、それぞれメニューをたどって「地図iマピオン」(iモード端末の場合)あるいは「地図★マピオン」(EZwebまたはYahoo!ケータイ対応端末の場合

    マピオンが「計画停電エリアマップ」をモバイル向けにも提供、Androidは専用アプリを用意
  • マピオン、計画停電エリアを確認できるAndroidアプリ「東京電力計画停電エリアマップ」をリリース

    マピオン、計画停電エリアを確認できるAndroidアプリ「東京電力計画停電エリアマップ」をリリース 地図情報検索サービス「Mapion(マピオン)」を運営するマピオンは23日、同社がパソコン向けに提供していた東京電力管轄の計画停電エリアマップをモバイル端末向けにも提供開始したと発表した。対応端末はAndroid搭載端末及びiPhoneなどのスマートフォン、iモードケータイなどのフィーチャーフォンとなっている。Android向けには専用のアプリ「東京電力計画停電エリアマップ」がリリースされている。これはAndroid Marketで「東京電力計画停電エリアマップ」で検索すればヒットする。もしくはウェブ版Android Marketのこちらのウェブページからダウンロード/インストールが可能。動作要件はAndroid 1.6以上。価格は無料。 スマートフォン版はパソコンと同様にウェブブラウザから

    マピオン、計画停電エリアを確認できるAndroidアプリ「東京電力計画停電エリアマップ」をリリース
  • マピオン「計画停電エリアマップ」のケータイ版やAndroidアプリが登場

    地図情報検索サービス「マピオン」の東京電力管轄の計画停電エリアマップが、ケータイやAndroid端末でも利用可能になった。利用料は無料。 計画停電エリアマップは、複数グループのエリアを色分けした独自のマップを、PC向けとして3月18日に公開したもの。今回、新たにPC版と共通のスマートフォン版(外部リンク)、Androidアプリ版、携帯電話向け「マピオンモバイル」から利用できるフィーチャーフォン版が公開された。 ケータイ向けマピオンモバイルへのアクセスは以下のとおり。 iモード……iMenu→「メニューリスト」→「乗換/地図/交通」→「地図・ナビゲーション」→「地図iマピオン」 EZweb……EZトップメニュー→「カテゴリで探す」→「地図・交通・旅行」→「地図」→「地図★マピオン」 Yahoo!ケータイ……Yahoo!ケータイ→「メニューリスト」→「交通・グルメ・旅行」→「地図」→「地図★マ

    マピオン「計画停電エリアマップ」のケータイ版やAndroidアプリが登場
  • PC

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    PC
  • ウェザーニューズ、震災による各種被害状況を写真レポート込みで簡単把握できる「減災リポートマップ」を提供開始

    ウェザーニューズ、震災による各種被害状況を写真レポート込みで簡単把握できる「減災リポートマップ」を提供開始 ウェザーニューズは23日、東北地方太平洋沖地震による各地の被害状況を約4万件記録した「減災リポートマップ」の提供を開始した。このマップは大地震発生後、ウェザーニューズに寄せられた全国の協力サポーターからの被害状況報告データ、約4万件が反映されたもので、ユーザーはマップを使って各地の被害状況を一目で把握することができる。 被害状況はマップ上に種類別アイコンで表示される。アイコンの種類は「津波」「室内被害」「建物損壊エレベーター」「火災」「液状化」「道路ひび割れ」「交通」「ライフライン停止」「ライフライン復旧」「ガソリンスタンド、スーパー、コンビニ」「電話、メール、携帯電話」「帰宅困難」というもの。 それぞれ日付別に状況を確認することが可能で、記事執筆時点では11日から22日までのデー

    ウェザーニューズ、震災による各種被害状況を写真レポート込みで簡単把握できる「減災リポートマップ」を提供開始
  • 震災被害4万件を記録した「減災リポートマップ」

    ウェザーニューズは3月23日、津波被害や建物損壊、ライフラインの途絶など、被災者が実際に経験した被害の情報約4万件を確認できるサイト「減災リポートマップ」を開設した。 減災リポートマップは3月11日~16日までに全国のサポーターから寄せられた情報を集約している。寄せられたリポートは、それぞれ地図上にプロットされており、どこでどのような被害が多く発生していたのかを確認できる。ウェザーニューズは今後も全国から震災に関する被害リポートを募集し、随時マップに反映していく。 ◇震災関連情報まとめ 【特集:東日大震災】計画停電・応援・事業継続

    震災被害4万件を記録した「減災リポートマップ」
  • 震災の被害報告4万件、地図に表示 「減災リポートマップ」

    ウェザーニューズは3月23日、ユーザーから寄せられた東北関東大震災の被害報告を地図上で確認できる「減災リポートマップ」を公開した。約4万件のデータを掲載している。 「津波」「火災」「液状化」など12種類の被害報告を選択すると、日地図上に3月11日~16日の6日間の各日の被害報告のアイコンをプロットして表示する。アイコンをクリックすると、ユーザーから寄せられた被害リポートや現地写真を表示する。リポートは報告日ごとにチェックでき、いつどこでどんな被害が発生したか一目で分かるようになっている。 6日間分、4万件のリポートをまとめた。特設サイトでは、リポートの全データ(KMLファイル)を無料でダウンロードできる。 データを公開した理由について同社は、震災の研究や防災機関の減災活動への活用、個人が展開する自助・共助活動への輪を拡げるきっかけにしてもらうのが狙いだとしている。 関連記事 Google

    震災の被害報告4万件、地図に表示 「減災リポートマップ」
  • ウェザーニューズとKDDI、被災地に気象観測設備を設置

    ウェザーニューズとKDDIは3月23日、東日大震災の被災者や救援活動者に詳細な気象情報を提供するため、被災地に気象観測設備を設置すると発表した。 両社が提供する気象情報サービス「ソラテナ」で使用されている気象観測設備を被災地に設置し、気温や湿度、気圧、紫外線などを計測する予定。計測されたデータはウェザーニューズで提供している「東日大震災 特設サイト」に公開される。 設置する気象観測設備は最大50台を計画しており、設置場所は避難所を中心とした宮城県、岩手県、福島県などの被災地を予定している。また設置開始に伴い、23日より避難所や救護施設を対象に設置希望場所を募集するという。 ◇震災関連情報まとめ 【特集:東日大震災】計画停電・支援・事業継続

    ウェザーニューズとKDDI、被災地に気象観測設備を設置
  • ドコモの環境センサー、気象庁に観測データを提供

  • マピオン、HTML5のCanvasを使用した被災地の「トラック通行実績マップ」公開 

  • マピオン、トラック通行実績マップを公開

    マピオンは3月25日、地図情報検索サービス「マピオン」で、いすゞ自動車が運営する高度運行情報システム「みまもりくん オンラインサービス」の通行実績情報をもとに作成した、「トラック通行実績マップ」を公開した。 トラック通行実績マップは、みまもりくん搭載車両から収集した通行実績情報を表示した地図。大中型トラック(青色アイコン)と小型トラック(緑色アイコン)別、日別で確認できる。 膨大な通行実績データを表示させるため、HTML5のCanvasを使用したという。そのため推奨ブラウザはIE 8.0以上、Fifefox 3.6以上、Chrome 10.0以上、Safari 5.0以上となっている。 ◇震災関連情報まとめ 【特集:東日大震災】計画停電・応援・事業継続

    マピオン、トラック通行実績マップを公開