Happy Saturday, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s newsletter that covers the major stories in tech over the past several days. I feel inclined to begin this edition with a
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「M2M」(machine to machine)の世界共通規格を固めようと、ETSI(欧州電気通信標準化機構)や米国のTIA(電気通信工業会)が標準化活動を進めている。M2Mとはセンサー同士がデータをやり取りして、システムの自動化や効率化などに生かす技術のこと。いわゆる“ビッグデータ”を産み出す起点として、世界各国のITベンダーや通信事業者がM2Mサービスの市場拡大に本腰を入れ始めている。ETSIのM2M標準化会議で議長を務めるEnrico Scarrone氏に、規格策定の狙いや最新の活動状況を聞いた。 ETSIのM2M標準化会議の目的や活動内容を教えてほしい。 M2Mの分野では現在、ITベンダーがそれぞれ独自のインタフェースに基づいて製品を提供してきた。また同じベンダーの製品であっても、スマートメーターや車間通信といった製品セグメントによって仕様が異なることもある。このためM2M製品同
キャンペーンでは連携サービス・店舗の利用に応じてスタンプカードとスタンプが参加者に付与される。スタンプ欄が3つ埋まると、ゲームと連動するカード「東北応援コロカ」がもらえるなど、参加度に応じた特典が用意されている。 関連記事 特別コロカつき野球観戦チケット、東北楽天ゴールデンイーグルス戦で登場 「コロニーな生活」と「東北楽天ゴールデンイーグルス」がコラボレーション。観戦チケットと特別コロカをセットにした特別チケットを発売。 コロプラ、鷹の爪団の位置ゲーを公開 コロプラが、Flashアニメでおなじみ「鷹の爪団」とコラボした外部デベロッパーアプリ「鷹の爪団のアヤマル大作戦」を公開。 全国を旅して「ご当地キティ」アイテムを収集――コロプラに新ゲーム登場 コロプラに新たな位置ゲー「ご当地キティコレクション」が登場。全国を旅行しながら「ご当地キティ」のアイテムを集めるゲームだ。 コロプラ、「コロプラ+
Android端末をなくした!――こんな時、諦める前に試してほしいのが位置追跡アプリ「Plan B」だ。このアプリ、端末が手元になくてもアプリの遠隔インストール&自動起動が可能で、端末の位置情報を自分のGmailに送信してくれる。このアプリで筆者も実際に紛失をまぬがれた。 読者のみなさんは、これまでにケータイをなくして焦った経験があるだろうか? 実は、筆者は2度の紛失、そして1度の紛失“未遂”を犯したことがある常習犯である。紛失したのは従来型のケータイ、そして“未遂”となったのはAndroid端末だったのだが、なぜ紛失しなかったかというと、「Plan B」というAndroidアプリを使ったからなのだ。 Plan Bは端末の位置情報を追跡できるアプリで、最大の特徴は“端末をなくしたあと”でも“インストールと起動”ができてしまう点にある。PCでWeb版Androidマーケットを操作して、なくし
パイオニアのポタナビは、「もっと自由に自転車を楽しむ」をコンセプトにしたナビゲーション機器だ。各種センサーや無線通信機能によって、これまでにない新たなナビゲーションを提案している。 センシングやワイヤレスといったエレクトロニクスの要素技術によって、実環境の情報とインターネットサービスを連携させる――。そんな新たなカテゴリの製品が、ヘルスケアやスポーツなどの分野を中心に続々と製品化されている。 パイオニアが2011年10月25日に発表した自転車専用ナビゲーション機器「ポタナビ(PotterNavi)」もその1つだ。60×90×18mmの筐体に、低消費電力の近距離通信規格「ANT+」に対応した通信モジュールや、NTTドコモの3G通信モジュール、アンテナ一体型GPSモジュール、加速度センサーを詰め込んだ。 10月25日に同社が開催した報道機関向け製品説明会に登壇した同社代表取締役社長の小谷進氏は
パイオニアは10月25日、自転車専用のサイクルナビゲーション「Potter Navi SGX-CN700」(ポタナビ)を発表した。自転車で街を散策する「ポタリング」の際、目的地の方向を表示してくれるほか、公園やコンビニ等周辺検索機能を備える。発売は2012年2月。店頭想定価格は4万円前後になる。 ポタナビは、自転車に装着して使用するサイクルナビゲーションだ。本体にGPSを内蔵し、GPSと地図情報でポタリングをサポートする「マップナビモード」を装備。出発地、自車位置、目的地をラインで結んで表示する「ポイントライン表示」を備えたほか、設定時間内に往復可能なゾーンが地図上に円形グラフで表示される「タイムサークル表示」、ショップや観光地、公園など周辺の情報を検索する「周辺検索機能」を搭載する。 また周辺のスポット情報や天気情報などを自動受信しポップアップ表示する「ポップアップナビモード」も用意する
行楽の秋ですね!自由気ままなノープラン旅行も楽しいですが、初めて行く場所、長期の日程、多人数で行く場合などは、やはりしっかり計画を立てて、時間や行き先をまとめた”旅程表”を作っておきたいものです。 作ったものはプリンターで出力しても良いのですが、地図や宿のWebページなどはどうせスマホで見るのだから、予定表もスマホから見られたほうが便利ですよね! 『旅のしおり Free』は、スマートフォンで旅程表が簡単に作成・閲覧できるアプリです。 もちろんGoogleマップやWebとの連携もバッチリです! さっそくmenu>「旅程の追加」で、新しい旅程を作成しましょう。 名前や日程を決めて「登録」で完了です。 日程のみが入力された旅程画面が表示されました。 ここにmenu>「予定の追加」で新しい予定を追加していきましょう! 日付、予定時間、簡単な内容、旅程表に表示されるアイコンなどを設定していきましょう
PC版「Google Map」でおなじみの機能の一つ「ストリートビュー」。まるでその場所にいるかのように写真が表示されるサービスで、多くのPCユーザがこの機能を使って世界中をバーチャル旅行したことと思います。そのサービスをPCと同じようにAndroid端末でも楽しめる『Googleマップのストリートビュー』を紹介します。本アプリを動作するには『モバイルGoogleマップ』が必要となります。 ペグマンをタップしてストリートビューを閲覧 まずは場所を指定します。マップ上の任意の位置をロングタップ、もしくは検索窓から気になる場所の住所を入力しましょう。マップ上に現れる吹き出しをタップすると、その場所に関する情報のメニュー画面へと遷移します。その画面に「ペグマン」という人を模したアイコン表示があれば、その場所のストリートビューを楽しむことができます。なお、ストリートビューは車の入れる場所でないと表
英ARM社は、64ビット処理向けの命令セット・アーキテクチャ(ISA)「ARMv8」を発表した。データ・センターなどサーバー分野での利用を見据えている。ARMv8は「AArch64」と「AArch32」という二つの実行モードを持ち、従来の32ビット処理向けのISA「ARMv7」とは互換性を持つ。ARM社は2012年中にARMv8対応のCPUコアを投入する計画で、ARMv8対応の機器は2014年ころに登場する。
Nextdoorは、地域密着型のソーシャルネットワークサービス。実名・実住所を登録することで、閉じられたSNS内でご近所のメンバーと情報交換ができる。 米Nextdoorは10月26日(現地時間)、ご近所付き合い専用のソーシャルネットワークサービス「Nextdoor」を全米でスタートしたと発表した。 同社創業者のニラブ・トリア氏は、家族や友達のためにはFacebookが、仕事のためにはLinkedInが、共通の趣味を分かち合うためにはTwitterがあるが、近所付き合いに特化したSNSはなかったので、Nextdoorを立ち上げたという。近所同士では助け合える可能性が高いにもかかわらず、現代ではつながりが失われがちだ。Nextdoorがセキュアで閉じられた交流の場を提供することにより、安全な情報交換が可能になるという。 基本的な使い方は、地域の誰かがNextdoorのWebページを開設してい
パイオニアは、25日、自転車専用サイクルナビゲーション「ポタナビ」(型番:SGX-CN700)を発表した。 「ポタナビ」は、近年の自転車ブームを受け、パイオニアが新規に自転車事業に乗り出す第1弾の商品。 既に他社で発売されているポータブルナビゲーションや、自転車用のサイクルコンピューターなどと比較すると、ポタリング(自転車で近所や観光地を散策すること)を楽しむ機能がついている。 自転車への取り付け例 その1 「タイムサークル表示」で時間内に帰れる範囲を設定 基本的な使い方は、他ナビと同様、目的地と出発地を決めその間のルートを表示して利用する。ただ、「時間を決めてポタリングしたい」、「日没までに帰りたい」と時間を決めて散策したい場合は、時間内に往復可能な範囲を地図上に円形で表示できるようになっている。 さらに、時間経過とともに、円形の範囲がだんだん小さくなるので、その内側にいれば、設定時間に
ソニーが「Sony Tablet」向けサービスを拡充――電子書籍/地図情報/Skypeアプリ:“P”発売同時にアップデート(1/2 ページ) 「Sony Tablet S(3G+Wi-Fiモデル)」と「Sony Tablet P」の発売日となる10月28日、ソニーは予告していたSony Tablet向けサービスの拡充を行った。 ソニーは10月28日、Androidタブレット「Sony Tablet S」の3G+Wi-Fiモデルおよび「Sony Tablet P」を発売したことに伴い、対応サービスのアップデートを実施した。 電子書籍サービス「Reader Store」をSony Tablet対応としてリニューアルしたほか、地図情報アプリ「PetaMap ガイド&ナビ」、Skypeアプリ「ビデオチャット for Sony Tablet - plugged into Skype」の提供を開始した
ファーストメディアがiPhoneアプリ「全国避難所ガイド」のアップデート版をリリースした。全国の避難所に加えて、日本気象協会との業務提携により最新の気象警報・地震情報も提供する。 ファーストメディアと日本気象協会は10月27日、iPhoneアプリ「全国避難所ガイド」の開発・販売についての業務提携を発表した。同時に全国避難所ガイドのアップデート版がリリースされている。アプリのダウンロードは無料。 全国避難所ガイドは、全国の避難所データを10万件以上収録し、最も近い避難所までのルート検索やガイドをするナビゲーションアプリ。データベースは随時更新しており、広域避難場所、地域避難場所、一時避難場所、津波避難場所、倉庫などの検索にも対応している。
ウェブインパクトは、京都情報に特化したiPhone向けアプリ「京都コンシェルジュ」をリリースした。主要スポットを1700カ所収録し、地図は実際に訪問して正確なものを作成。また、京都の寺社仏閣にどんな花が咲くかなども調べられる。 ウェブインパクトは10月25日、iPhone用アプリケーション「京都コンシェルジュ」をリリースした。価格は350円。 京都コンシェルジュは、位置情報アプリ作成支援サービス「ロケつく」の第3弾。京都の情報に特化し、神社や美術館、グルメや散歩道といった、京都の主要スポットを1700カ所収録。実際に訪問して確認した、正確な位置を地図上にポイントしている。早朝に参拝可能な寺社、24時以降も利用できるレストランなど、ユーザー目線での便利な検索メニューも豊富に用意した
ウィルコムは10月27日、本田技研工業(ホンダ)が提供するカーナビゲーションサービス向けに、ソフトバンクモバイルの3G回線を利用する専用コースを発表した。10月31日から提供開始する。 同社はホンダの「インターナビ・リンク プレミアムクラブ」専用のプラン「カーナビ専用定額サービス for internavi LINC Premium Club」を提供しているが、新たに「インターナビ・3Gプラン」を追加する。あわせて、本サービス用のUSBスティック型3Gデータ通信専用端末「インターナビ・データ通信USB(3G)」を10月31日に発売する。 インターナビ3Gプランの月額料金は1050円。専用端末は7035円で販売する。このほか、加入時に契約事務手数料3150円が発生。取り扱いは、全国のホンダ販売店、代理店、ディーラーで行なう。 対応機種は、下記のメーカーオプション用カーナビと、ディーラーオプシ
エディアは10月24日、未来の渋滞予測ができるiPhoneアプリ「超渋滞マップ」を提供開始したと発表した。利用料金は月額170円。 超渋滞マップは、全国10エリアの高速道路、関東・関西一般道をマップ形式で表示するアプリ。色分けによって渋滞している個所が一目で分かるほか、現在だけでなく3時間後など時間単位での渋滞予測、来週・来月などの長期渋滞予測機能も備えている。なお、1カ月先の渋滞予測が確認できる「渋滞カレンダー」は無料で閲覧が可能だ。
5タイトルはいずれも昭文社「山と高原地図」のデータを収録したカードで、EX-H20Gに装着することで約2万5000分の1の等高線入り地図に、登山コースを表示するほか、山小屋や眺望スポットなど山歩き時に有益な情報もあわせて参照できる。 なお、同社Web直販サイト「eカシオ」では各データのダウンロード販売も行われる。こちらの価格は2480円。 関連記事 「山と高原地図」収録、GPSデジカメ「EX-H20G」用追加コンテンツ カシオ計算機は、GPS搭載デジカメ「EXILIM EX-H20G」用の追加地図データとして、昭文社「山と高原地図」のデータを収録した「山あるきデータシリーズ」5タイトルを発売する。 カシオ、高尾山の登山データが入った「EXILIM EX-H20G」用追加カード カシオ計算機はGPS搭載デジカメラ「EXILIM EX-H20G」用の追加地図データ「追加地図コンテンツ 高尾・陣
IntelがMeeGoから手を引いたことは、車載分野にも影響を与えているようだ。車載情報機器のプラットフォーム開発を推進するGENIVIは、OSをMeeGoからTizenに移行するとしている。 Intelは2011年9月末に、Linuxベースのモバイル機器向けOS「MeeGo」の開発から撤退することを表明した。これにより、カーエレクトロニクス関連の設計を手掛ける3社のプロジェクトに影響が出ている。 Intelが撤退を発表したとき、MeeGoをベースとした車載インフォテインメント(IVI:In-Vehicle Infotainment)システムを開発しているメーカーが、少なくとも2社あった。また、3社目のVisteonは、ARMやIntelのプロセッサを採用したMeeGo/Ubuntuで動作するシステムの開発に取り組んでいた。 これら3社が手掛けていたプロジェクトは、いずれもGENIVIが規
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