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  • 【地震】Twitterを利用した存在証明「Alive from twitter」……GPS付きツイートを地図にプロット | RBB TODAY

    サイバーズを中心としたボランティア有志は15日、Twitterのツイートと地図上の位置を組み合わせるシステム「Alive from twitter」(alive.cyberz.jp)を公開した。 TwitterGPS位置情報付つぶやきを地図上にピン表示するもの。これにより、連絡可能な人たちが集中している場所がわかるようになっている。そのため、被災地近隣の安全な場所の確認にもなるかもしれない。ただし、特定人物の安否確認を目的としたものではないため、個別の安否確認などには対応しないとしている。 位置情報付きのつぶやきをツイートするには、「Twitter for iPhone」(公式アプリ)や「Echofon」で現在地つきでツイートする際に、レーダーのアイコンを押してつぶやけば、自動的に現在地情報付きで送信される(iPhone/iPod touchからのつぶやきの場合)。 《冨岡晶》

    【地震】Twitterを利用した存在証明「Alive from twitter」……GPS付きツイートを地図にプロット | RBB TODAY
  • iPhone版「NAVITIME」に新機能「路線図乗換検索」追加 | RBB TODAY

    ナビタイムジャパンは7日、「NAVITIME」のiPhoneアプリに新たに「路線図乗換検索」機能を追加したと発表した。「NAVITIME」はApp Storeにて無料でダウンロードできる。 「路線図乗換検索」は、路線図上の駅名をタッチすることで、出発駅と到着駅を設定することができるため、キーボードでの文字入力なしに乗換検索を行うことができる。また路線図検索画面では、現在地からの最寄り駅表示や、路線図エリアの切替が可能となっている。 同機能の対象エリアは首都圏、関西、名古屋となっている。「NAVITIME」のAndroidアプリにも順次対応する予定。 《RBB TODAY》

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  • Google、3D地図モードに新機能を追加した「モバイルGoogleマップ5.2」を発表 | RBB TODAY

    グーグル・ジャパンは7日、3Dマップモードの対応機種を増やした「モバイルGoogleマップ5.2」を発表した。昨年発表された5.0では、2指での3D地図の回転操作は、GALAXY Sなどの一部の機種のみサポートされていたが、今回のアップデートによりAndroid OS 2.0以上を搭載したマルチタッチ対応の機種であれば、地図の回転操作を行うことができるようになった。 また他のユーザーと位置情報を共有する「Google Latitude」のチェックイン機能にも新たな要素が加わった。居場所が分からないユーザーに対して、「チェックインリクエスト」を送信できるようになった。これによりリクエストを受けたユーザーがチェックインすることで、Latitude上で位置情報を伝えることができる。さらにその場所にいないことを知らせる「チェックアウト」機能や、チェックインのリストに今の場所が出てこない時のための

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  • KDDI、位置情報サービスの「foursquare」と協業……ISシリーズにアプリショートカット搭載 | RBB TODAY

    KDDIは9日、米foursquare Labs社(フォースクエア)と、協力関係の構築で合意したことを発表した。日において、位置情報サービス「foursquare」の普及促進および顧客の運用サポート等について協力する。 協力の第一弾として、10日に発売されるauスマートフォン「REGZA Phone IS04」、2011年春に発売される「IS05」に、foursquareのアプリケーションのショートカットを搭載する。 「foursquare」は、自分の現在の位置情報に基づき、自分がいるスポットや店舗を“チェックイン”したり、友人が最近どこで“チェックイン”したかを確認したりできる位置情報サービス。自分が行動を起こすたびに「バッジ」をもらえる他、特定の場所に他の顧客より多く行くことでポイントを稼ぎ、その場所の「Mayor」と呼ばれる長になることができるなど、ゲーム性の高い機能を提供している

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  • 米グーグル、Google EarthやMAPのアップデートを通知するサービス | RBB TODAY

    グーグルは、Google EarthやGoogle MAPと連動する「Follow Your World」を公開した。 「Follow Your World」は、Google EarthやGoogle MAPが更新されたらメールで通知してくれるサービス。Googleアカウントでログインし、任意の場所を表示。名前をつけて登録するだけ。登録した場所はダッシュボードで確認でき、新たな場所の追加も可能だ。 Google Earthのユーザーから衛星写真がいつアップデートされたかについて質問がでていたことから対応したとしている。 《RBB TODAY》

    米グーグル、Google EarthやMAPのアップデートを通知するサービス | RBB TODAY
  • 各地域の初日の出の時刻をチェック! 見えやすい場所は? | RBB TODAY

    地図情報検索サービス「マピオン」が、トップページ、地図ページに日の出、日の入時刻や初日の出の時刻を表示する新機能を追加した。 新機能では、地図上でクリックすると吹き出しが表示され、その地点の日の出、日の入り時刻、2011年の初日の出の時刻などが確認できる。トップページでは、東京、大阪の日の出、日の入時刻、元旦の日の出時刻も閲覧できる。東京の初日の出は6時50分、大阪は7時5分の予定となっている。 また、ウェザーニューズが初日の出が拝めると見込まれるエリアを発表。元旦は、西日、東日の太平洋側では雲が少なく、綺麗に輝く初日の出を拝むことができる見込み。一方、日海側では雲が多く、初日の出を見るには難しい天気になるとのことだ。 《織幸介》

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  • Googleマップを3Dで表示、米Googleが「Google Maps 5.0」発表 | RBB TODAY

    グーグルGoogle)は16日(現地時間)、Android端末向けの地図アプリの最新版「Google Maps 5.0」を発表した。Android Marketにて無料でダウンロードできる。 「Google Maps 5.0」では、地図の3D表示機能を備えており、建物が斜め上から眺めたように立体的に表示される。マップを表示し、2指で地図を下にドラッグすることで、3Dイメージを傾けたり、画面をねじる操作で回転、指をつまんだり広げたりする動作で画面の拡大・縮小ができるなど、直感的な操作が可能になっている。またコンパスモードにより、現在地を画面の中心にし、画面右上のコンパスボタンをタップすることで、自分と地図の方向を合わせることができる。さらにオフライン機能を備えており、よく訪れる地域の地図はあらかじめダウンロードされるため、オフラインでも利用できる。 対応OSはAndroid 1.6以上

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  • Googleストリートビュー、画像を刷新……より最新、より鮮明、より低い目線など | RBB TODAY

    グーグルは8日より、関東地方、関西地方および九州地方の一部の地域で、「Googleマップ ストリートビュー」の画像を再撮影したものに切り替えた。 今回の更新により、街の移り変わりに追いついただけでなく、新しいカメラの導入により、より美しい画質の画像に差し替えられた。また、カメラ位置を2.45mから2.05mに下げて撮影した画像に置き換わっている。これにより、より実際の視点に近い写真になるとともに、塀の中の建物内が予期せず映ってしまっていたといったケースが減少する見込みだ。 またあわせて、ユーザ依頼による公開停止において、従来の画像差し替えではなく、新しいぼかしツールを導入したことを明らかにした。ストリートビューでは、顔や車のナンバープレートに自動的にぼかし処理を施していたが、オンライン上のツールや電話窓口を通して依頼された場合、画像の公開を停止するとしていた。従来は、対象が写り込んでいる3

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  • グーグル、「Google Earth 6」を公開……ストリートビューと統合、宇宙から自宅前まで一気に移動 | RBB TODAY

    グーグル、「Google Earth 6」を公開……ストリートビューと統合、宇宙から自宅前まで一気に移動 | RBB TODAY
  • Google Earth、都市3Dモデルに「横浜」「仙台」「埼玉」が対応……建造物の追加も可能 | RBB TODAY

    グーグルは日時間18日、同社のウェブ地球儀サービス「Google Earth」の都市3Dモデルに、あらたに日横浜・仙台・埼玉を追加したことを発表した。 「Google Earth」は、同社から無料のソフトあるいはプラグインをダウンロードすることで無料利用が可能なサービス。これらの3都市が3D対応したことにより、景観をさまざまな角度から見ることが可能となっている。 なお無料サービス「Google Building Maker」を使えば、誰でも建物の3Dモデルを作成し、Google Earthに掲載することが可能(審査あり)。現在日では、福岡、広島、神戸、京都、名古屋、大阪、埼玉、札幌、仙台、東京、横浜が「Google Building Maker」に対応している。 《冨岡晶》

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  • KDDI、位置情報ゲームの「コロプラ」と業務提携……ポータルサイト開設、複数ゲームを無料提供 | RBB TODAY

    KDDIとコロプラは10日、業務提携を発表した。au携帯電話やAndroid搭載スマートフォンのGPS機能等を利用し、位置情報とゲームを連携させたプラットフォームを両社で提供、共同運営する。 位置情報を活用したゲーム(位置ゲー)専用のプラットフォームの名称は「au oneコロプラ+」(au oneコロプラプラス)。11月11日よりゲームを開発するコンテンツプロバイダ向けに提供を開始する。コロプラの特許申請済みの技術APIやSDKとして提供するもので、コロプラが開発した位置情報連動型のTwitterクライアント「コロツイ」や、移動ログを一括して管理するライフログ機能等、「位置ゲー」特化型プラットフォームならではの多様な機能をプラットフォームの基機能として提供する。 位置情報連動アプリケーション等提供企業(Location-based pplication Provider、LAP)各社は

    KDDI、位置情報ゲームの「コロプラ」と業務提携……ポータルサイト開設、複数ゲームを無料提供 | RBB TODAY
  • Googleマップ、デザインを大幅リニューアル……日本向けに独自調整、字体やアイコンを変更 | RBB TODAY

    グーグルは10日、地図サービス「Googleマップ」において、日の地図のデザインを大幅にリニューアルした。文字、アイコン、色、線のスタイルなどに様々な変更が加えられ、より見やすくなったもの。 道路名を使う欧米式スタイルと異なり、町域や丁目、番地を用いる日式スタイルに配慮。住所単位表記に用いるフォントを変更して、駅名や施設名などと区別しやすいようにした。また、道路に名前がないことから、日で建物などのランドマークは、地図を読むときに重要な役割を果たしているとし、交差点名や店舗などに使われるフォントやアイコンも、より読みやすく見つけやすいように変更した。 地下鉄の駅の形状や出口の位置についても、分かりやすくなるようにデザインを調整。また、従来はある程度ズームするまでは表示されなかった道路も、早い段階から表示するように変更された。 《冨岡晶》

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  • ノートPCやネットブックで手軽にナビ利用が可能なUSB接続のGPSレシーバー | RBB TODAY

    エバーグリーンは12日、同社が運営する直販ショップ「上海問屋」限定で小型GPSレシーバー「USB接続GPSレシーバー(ドングルタイプ)」を発売開始。直販価格は3,999円。 同製品は、測位性能の速さをうたうSiRF社製の「StarIII」をGPSエンジンに採用したUSB接続のレシーバー。衛星受信方式は並列20チャンネル、測位感度は-159dBm(測位時)。USB2.0の搭載により、手軽にノートPCやネットブックなどでの利用が可能で、ナビ機能を搭載した地図ソフト上で位置を表示することで、PCをナビとして利用できるとしている。 対応OSはWindows 7/Vista/XP。推奨動作環境はCPUがPentium III(500MHz)以上、RAMが128MB以上、ディスプレイが1,024×768ピクセル以上。体サイズは幅23×高さ11×奥行き65.5mm、重さは20g。 《小口》

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    hirake
    hirake 2010/10/20
  • カシオ、GPS搭載&地図情報内蔵で“旅カメラ”をうたうコンパクトデジカメ | RBB TODAY

    カシオ計算機は19日、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM」の新製品として、位置情報付きの写真撮影が可能で、地図データや観光地の撮影スポット情報などを内蔵した「EX-H20G」を発表。11月26日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円前後。 同製品は、有効画素数1,410万画素で3型液晶ディスプレイを搭載したコンパクトデジタルカメラ。広角24mmからの光学10倍レンズを搭載し、画質の劣化を抑えてズームできる「プレミアムズーム(シングル超解像)」と併用することで、最大15倍まで1,410万画素の高画質ズームを可能にするという。 GPS機能と、モーションセンサーによる自律測位を組み合わせた「ハイブリッドGPS」を搭載。屋外はもちろん、GPS衛星からの信号が届かない屋内でも位置情報の測位を可能とし、位置情報付きの写真をどこでも撮影することができる。また、世界約140都市と

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  • ドコモとパイオニア、「ドコモ ドライブネット」のスマートフォン対応で協業 | RBB TODAY

    NTTドコモとパイオニアは5日、ドライバー向け情報提供サービス「ドコモ ドライブネット」のスマートフォン対応に向けた協業で合意した。 両社は、2010年度第4四半期を目途に、スマートフォンを格的な通信カーナビとして利用できるようにするための取組みを共同で行う。具体的には、スマートフォン用通信カーナビアプリ『ドコモ ドライブネット powered by カロッツェリア』をパイオニアが開発し、ドコモが提供を行う。 またスマートフォン専用車載クレイドルをパイオニアが開発・提供する。スマートフォンと複数のセンサーを搭載したクレイドルとの接続により、正確な位置情報やエコ運転支援情報の提供が可能となる見込み。また、パイオニアのスマートループ渋滞情報をスマートフォンに取り込むことで、質の高い経路誘導が実現可能となる見込みだ。さらに「ドコモ ドライブネット」におけるスマートフォン向け情報提供サービスの共

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  • 【CEATEC JAPAN 2010(Vol.13)】実空間と仮想空間をつなげる「Mobile AR技術 Ver.2」 | RBB TODAY

    「CEATEC JAPAN 2010」では、7月に登場したNTTドコモの先端技術「Mobile AR技術」に関する新しい応用事例も参考出展として紹介される予定だ。AR(Augmented Reality:拡張現実感)とは、現実空間の中に仮想空間を重ね合わせることができる技術。Mobile ARでは、これを発展させ、携帯電話のカメラを通じて、拡張されたさまざまな現実を見えるようにしている。 では、今回の「Mobile AR技術 Ver.2」は、以前の技術とどのような点で異なるのだろうか? 「前回は、携帯電話単体の機能としてARを適用していました。しかし今回は、ネットワーク連携によって、自宅などの幅広い環境においてもARを応用できるように改善したことが大きなポイントになります」とNTTドコモの太田学氏(移動機開発部 要素技術開発担当)は語る。 具体的な展示としては2つのデモが用意される予定だ。

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  • NTTドコモ、カーナビ向け情報提供サービス「ドコモ ドライブネット」を開始 | RBB TODAY

    NTTドコモは27日、カーナビなどに向けた情報提供サービス「ドコモ ドライブネット」を発表した。2010年10月末より月額使用料315円で提供を開始する。 「ドコモ ドライブネット」は通信モジュールを内蔵したカーナビやスマートフォンなど様々な端末に対応し、ドコモのネットワークを通じて、最新の地図情報や車の位置に応じた観光施設、駐車場満空情報などのエリア情報などをリアルタイムに配信する、ドライバー向けの新たな情報提供サービスだ。「ドコモ ドライブネット」の対応端末第1弾としては、FOMA対応の通信モジュールを内蔵した三洋電機製のポータブルナビゲーション「ゴリラプラス」(Gorilla plus NV-SP200DT)が2010年10月末に発売開始される予定となっている。2010年度第4四半期にはスマートフォンにも対応する予定。 情報サービスとしては、最新地図更新、交通情報(VICS×プローブ

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    hirake
    hirake 2010/10/08
    カーナビ・スマートフォン向けの情報サービス。地図データの更新、VICS、プローブ情報、オービス情報などを提供。利用料315円/月の他に通信料が必要。
  • 本格的行楽シーズン突入! この秋行きたい紅葉の見ごろ情報やスポットガイド | RBB TODAY

    秋の行楽シーズンがいよいよ始まったが、日気象協会が運営する天気総合ポータルサイト「tenki.jp」で紅葉情報を提供開始。紅葉見ごろ情報や見ごろスポットといった紅葉情報が用意されている。 「紅葉見ごろ情報」ではエリア別に地図上に“色づき始め”“紅葉見頃”“色あせ始め”といったマークを表示。さらには都道府県別に紅葉名所とその見頃を紹介している。現時点では群馬・尾瀬などが“色づき始め”、黒部渓谷では見頃となっている。 「見ごろスポット」では、紅葉が見ごろとなったスポットだけでなく、夜間でも閲覧できるスポット、イベント開催があるスポット情報などを提供。そのほか全国各地の紅葉名所の見ごろが一目で分かるカレンダーで表示する「見ごろカレンダー」や「紅葉フォトコレクション」といったページも公開している。 《関口賢》

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  • Googleストリートビュー、7大陸を制覇 | RBB TODAY

    Googleは1日、ブラジル、アイルランド、そして南極大陸をストリートビューの対象地域に追加したことを発表した。これにより、世界7大陸すべてにおいてストリートビューが利用可能になったとのこと。 Googleマップの「ストリートビュー」は、PCから世界の街並みを見られるサービスとして、2007年5月に北米5都市を対象にスタート。日では2008年8月にサービスが始まった。 Googleは「今回、ストリートビューの対象地域が拡大されたことで、アイルランドやブラジルの現地の方をはじめ、南極のペンギンたちが迷わずに近くの行きたい場所に行けたり、世界中の方がこの地域について、よりよく知るための一助となれればと思っています」とのコメントを寄せている。 《冨岡晶》

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  • 【CEATEC JAPAN 2010(Vol.8)】小型・軽量ヘッドマウントディスプレイによるAR体験……NTTドコモ | RBB TODAY

    10月5日から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2010」。NTTドコモのブースでは、モバイル端末に関する同社の最先端技術を見ることができる。ここではSFの世界で登場しそうな、AR技術をご紹介する。 同社が目玉の1つとして参考出展する「AR Walker」は、最近注目を集めているAR(Augmented Reality:拡張現実感)を応用したものだ。同社では、先ごろ発表した「Mobile AR」と同様に、実空間上に仮想情報を表示させるARの象徴的な技術の1つとして、このAR Walkerを位置づけている。 今回出展するAR Walkerは、外部機器としてヘッドマウントディスプレイ(HMD)を組み合わせることで、従来の携帯電話だけでは実現できなかった利用シーンを開拓するものだ。これまで携帯電話で使われていたアプリケーションなどの画面が、HMDを通じて目の前に表示されるようにな

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