ブックマーク / www.phileweb.com (32)

  • パナソニック、音質向上を図ったスマホアプリ連携機能搭載カーナビ - PHILE WEB

    パナソニック(株)オートモーティブシステムズ社は、カーナビゲーションシステム「ストラーダ」の新モデルとして、“Sシリーズ”「CN-S300D」を10月20日より発売する。価格はオープンだが、140,000円前後での販売が予想される。 機はSDカードを記録メディアとした“Sシリーズ”の新モデル。7V型のLEDバックライト採用VGAモニターを搭載した2DIN AVシステムで、地上デジタル放送の視聴や、DVD/CDの再生に対応する。 リッピングしたCDのデータを付属の4GB SDHCカードに直接保存する「CDダイレクト録音」機能や、SDカードに保存した動画などをなどを機で再生可能。USB端子を搭載し、USBメモリやiPod/iPhone/DAPなどを接続することもできる。 レコーディングやマスタリングを手がける音のプロ集団「MIXER'S LAB」が「音作り」を監修した「音の匠」モードを用意

  • 実店舗の商品情報を検索できる「Google ローカルショッピング」サービスが開始 - PHILE WEB

    Google日、ショッピング情報サービス「Google ショッピング」に、実店舗の商品情報、在庫情報を表示する「Google ローカルショッピング」機能を追加したと発表した。 「Google ショッピング」は、日で昨年10月に公開。オンラインショッピングサイトの商品情報を掲載してきた。 Googleでは、オンラインショッピングの市場規模は毎年2ケタ以上の成長率で伸びているが、一方で「97%以上のショッピングは実店舗で行われている」と指摘。 「Google ローカルショッピング」では、各社から店舗ごと、商品ごとの在庫情報を取得。日時点では東急ハンズ、西鉄ストア、ブックファースト、マツモトキヨシ、ヨドバシカメラ無印良品ローソンHMVエンタテイメンの商品情報を検索・表示することができる。また近々、ローソンの店舗も検索可能になるという。 Google ローカルショッピングでは、位置情報

  • フジフイルム、「超解像ズーム」「ARランドマークナビモード」搭載のFinePix - PHILE WEB

    富士フイルム(株)は、新開発の「超解像ズーム」や「ARランドマークナビモード」などを搭載したデジタルカメラ“FinePix”「F600EXR」を発売する。価格はオープンだが、40,000円前後での販売が予想される。ブラック/シャンパンゴールドは8月27日から、レッド/ホワイトは9月10日から発売を行う。 撮像素子として1/2型 EXR CMOSを搭載。有効画素数は1,600万画素。レンズはフジノン光学式15倍ズームレンズを採用し、焦点距離はf=4.4mm~66mm (35mmフィルム換算:24mm~360mm相当)、開放F値はF3.5 (広角)~F5.3 (望遠)。レンズ構成は10群12枚 (非球面3枚)となる。「超解像ズーム」機能を使えば、約30倍ズーム時までくっきりと美しい画像撮影が可能だ。 また、GPS機能を強化し、「ARランドマークナビモード」を搭載したのが大きな特徴だ。このモード

  • JVC、「金沢百万石まつり」でエリアワンセグ放送の実証実験を実施 - PHILE WEB

    JVC・ケンウッドホールディングス(株)は、石川県金沢市で開催される「金沢百万石まつり」の会場において、エリアワンセグ放送サービスの実証実験を実施する。実験は、同社が開発しているエリアワンセグシステムを使用し、北陸電話工事(株)と共同で行われる。実施予定日時は6月4日の9:00~21:00。 エリアワンセグ放送は、地デジ放送の空きチャンネル帯域を利用して、半径数100m以内の特定エリアを対象にワンセグ放送を行うシステム。同社では、ビクターの映像技術とケンウッドの無線技術を融合させながら開発を進めている。 今回の実験では、百万石行列中継や金沢観光案内といった金沢百万石まつりの中継映像をリアルタイムでエンコードし、北陸電話社が制作したデータ放送コンテンツを多重化して放送。実験のねらいは、都市部の様々な状況における電波伝搬特性の検証や、課題分析、技術検証、ノウハウの蓄積などとしている。

    hirake
    hirake 2011/06/03
  • ペンタックス、天体追尾撮影も可能なGPSユニット「PENTAX O-GPS1」を発売 - K-5/K-r/645Dに対応 - PHILE WEB

    HOYA(株)PENTAXイメージング・システム事業部は、PENTAXのデジタル一眼レフカメラ用に天体追尾撮影などの独自機能も備えたGPSユニット「PENTAX O-GPS1」を6月下旬より発売する。価格はオープンだが2万円前後での実売が予想される。 デジタル一眼レフカメラのホットシューに装着するだけで、撮影画像に緯度・経度・高度・UTC(協定世界時)・方位情報を記録することができるGPSユニット。現在はK-5、K-r、645Dの3機種が対応しているが、645Dでは一部の機能に制限がある。 「PENTAX K-5」「PENTAX K-r」での使用時には、GPS情報とカメラ側の手ぶれ補正機構とを連動させることで、簡易的な天体追尾撮影が可能な「アストロトレーサー」機能も搭載。 同機能では、GPS情報から取得した緯度と、内蔵している磁気センサーおよび加速度センサーから得られたカメラの状態(左右お

  • ソニー、ポータブルナビ“nav-u”「NV-U37」の発売日を6月25日に決定 - PHILE WEB

    ソニーは、震災の影響で発売日が未定となっていたポータブルナビ“nav-u”新モデルのうち「NV-U37」の発売日を6月25日に正式決定した。 同製品は、コンパクトなボディが特徴のナビゲーションシステム(関連ニュース)。体カラーはブラック/ホワイト/オレンジの3色で展開し、オレンジのみ7月9日発売となる。 また、直販サイトのソニーストアでは、自転車製品を使用するためのクレードルと体を組み合わせた「NV-U37自転車専用クレードルキット」も用意。自動車用の標準クレードルを付属させない代わりに自転車用クレードルを同梱するというもので、38,780円(税込)で販売する。

  • ソニー、QRコード等が不要なAR技術「SmartAR」を開発 - 体験イベントも実施 - PHILE WEB

    ソニーは、QRコードなどが不要な拡張現実感(AR)技術「SmartAR(スマートAR)」を開発した。 同技術では、2次元バーコード等のマーカーを必要としないマーカーレス方式を実現。物体自体を高速認識し、カメラの動きに付加情報を高速追従させ、現実の3D空間上に広がりをもって表示できる。 さらに、ARを読み取ってスマートフォン等の画面上に表示された情報に直接触れることで新たな情報を取得・操作できる「ARインタラクション技術」も搭載。これにより、例えばレストランなどのメニューのページをスマートフォン上で仮想的にめくっていくなどといった使い方をマーカーレスで行える。 同社では従来から研究開発を進めてきた、写真やポスターなど一般的な物体を認識する「物体認識技術」と、“AIBO”や“QRIO”などのロボット開発で培ったソニー独自の「3D空間認識技術」を統合することで技術を実現したという。 快適で自然

    hirake
    hirake 2011/05/22
  • パイオニアのEV向けカーナビシステム試作品を搭載した開発車が登場 - スマホでオーディオや照明を操作 - PHILE WEB

    パイオニア(株)は、同社が開発する電気自動車向けのカーエレクトロニクスシステムの試作品が、(株)SIM-Driveの先行開発車事業第1号に搭載されたことを発表した。 スマートフォンをカーナビゲーションシステムの中心として活用するシステムで、オーディオや有機ELを採用した車内の照明などもスマホでコントロールできるというもの。スマホをコントローラーとすることで、軽量かつ低消費電力のナビゲーションシステムを実現すると同時に、各種コンテンツやアプリを使用してドライブの楽しみ方の拡充を図る。 また、同社が開発中のRGBレーザーを光源とするヘッドアップディスプレイを搭載しており、高輝度・高コントラストな映像で情報をフロントガラス前方の空間に表示することができる。スマホと常時ネットワーク接続し、各種情報を取得する。 加えて、走行中の車内が静かであることなど電気自動車の特長を活かし、EV内の空間を音楽・映

  • スマホがカーナビになる「ドコモ ドライブネット」サービスが4月21日から開始 - PHILE WEB

    (株)NTTドコモとパイオニア(株)は、ドコモが提供するドライバー向け情報提供サービス「ドコモ ドライブネット」のスマートフォン対応に向け協業してきたが、このたびその対応準備が整い、4月21日よりサービス提供開始することがアナウンスされた。対応するスマートフォンはXperia SO-01B、Xperia arc SO-01C、MEDIAS N-04Cで、今後順次増えていく予定。 ドコモマーケットから「ドコモ ドライブネット アプリ(ドコモ ドライブネット powered by カロッツェリア)」をダウンロードすると、最新のドライブ専用地図や自車位置の表示、周辺施設検索などのサービスを無料で利用することができる。また、有料プランの「ドコモ ドライブネット」(月額315円)を契約すれば、駐車場の満空情報やガソリンスタンドの価格情報、目的地までのルートを検索してイラストで案内するカーナビゲーショ

  • 多彩な機能がより使いやすく - ソニー“Cyber-shot”「DSC-HX9V/HX100V」を試す - Phile-web

    昨年の春に「DSC-HX5V」が登場したときにも、AVCHDのフルHD動画撮影やGPS/コンパス機能、TransferJet、スイングパノラマなど先進機能を“ぜんぶ乗せ”した内容に驚愕させられたものだが、それから1年間が経ち、より一層の進化を遂げた2つのフラグシップモデル「DSC-HX9V」「DSC-HX100V」が“Cyber-shot”シリーズに加わった。 ともに撮像素子は有効1,620万画素の「Exmor R」を搭載。動画は28Mbpsの1920×1080/60p撮影が可能になり、3D静止画の撮影機能も強化された。今回はコンパクト機のDSC-HX9Vを中心にハンドリングし、最新モデルの特徴に迫りたい。 “Cyber-shot”シリーズの持てる機能を全て詰め込んだコンデジ「DSC-HX9V」 広角24mmからカバーする光学16倍ズーム対応のGレンズを搭載した。レンズ部にはリニアモーター

  • ソニー、ポータブルナビ「nav-u」新モデル3機種を発売 - PHILE WEB

    ソニーは、ポータブルナビ“nav-u”の新モデル3機種を発表した。 当初は4月下旬発売に向けて準備していたが、東北地方太平洋沖地震の影響による部品調達および生産状況を確認中のため、現段階では発売日が未定となっている。 ■「NV-U77VT」 ¥OPEN(予想実売価格55,000円前後) ■「NV-U77V」 ¥OPEN(予想実売価格45,000円前後) 両機の違いはFM VICSの有無で、U77VTは対応、U77Vは非対応となっている。 両機とも4.8V型、480×272画素の液晶ディスプレイを搭載したナビゲーションシステム。測位システムには内蔵GPSのほか、外部GPSアンテナにも対応。自律機能「POSITION plus GT」も利用できる。さらにVICSビーコン接続端子も搭載している。 内蔵フラッシュメモリーは8GBで、メモリースティックデュオスロットも搭載。 AV機能ではワンセグの視

  • Googleマップで計画停電の実施グループをチェック可能 - 住所や郵便番号から検索 - PHILE WEB

    Googleは、東北地方太平洋沖地震の特設サイトにて、Googleマップ上に東京電力および東北電力のサイトで提供されている計画停電の実施グループを表示するサービスを公開している。 http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011_power.html こちらのサイトでは住所や郵便番号を入力し、見たい場所の丸印をクリックすると、停電時間グループを確認できる。情報は適時更新されるが、最新情報はこちらの特設サイト、もしくは東京電力のリリースをチェックされたい。

  • 【CES】パイオニア、スマートフォンの利便性を活かしたカーナビを多数発表 - PHILE WEB

    パイオニアは、米国時間1月5日にプレスカンファレンスを開催した。今回のテーマは前年同様に「ネットワーク」。今年は特にスマートフォンの当たり年だけあって、スマートフォンの利便性をカーナビゲーション用にデザインした製品を多数発表することが明かされた。

  • カシオ、GPS搭載デジカメ「EX-H20G」をアップデート - 測位ログの一括保存が可能に - PHILE WEB

    カシオ計算機(株)は、GPS機能搭載のデジタルカメラ「EX-H20G」(関連ニュース)のファームウェアアップデートを実施。ダウンロードによるVer.1.01のソフト提供を開始した。 今回のアップデートにより、カメラに保持された測位ログデータをKMLファイルに変換してメモリーカードに書き出す(ログの一括保存)機能が追加される。このKMLファイルをGoogle Earthなどの地図ソフトに取り込むと、パソコンの地図上に移動した軌跡を表示させることができる。 【問い合わせ先】 カシオ お客様相談室 TEL/03-3320-5365(デジタルカメラ専用)

  • 【CEATEC】パイオニア、カーエレ新技術を多数参考出展 - ドコモと協業した“SmartCradle”も登場 - PHILE WEB

    ■近未来車載ディスプレイ 「Network Vision HUD」 同社ブースで最も人を集めていたのは、近未来車載ディスプレイ 「Network Vision HUD」だ。「HUD」はHead Up Displayの略。RGBレーザーでスキャンした地図などの情報をコンバイナーで拡大表示する仕組みで、走行中の風景に、地図データなどを重ねて見ることができるというもの。2m先に60×20ピクセル程度のディスプレイが浮かぶイメージだ。スマートフォンのナビアプリなどとも、WiFiやBluetoothなどでの連携を考えているとのこと。説明員は「走行中にカーナビを確認しようとすると、一旦視線を前から外さないといけないが、Network Vision HUDなら運転しながら見ることができるのが利点」と説明していた。

  • 三洋電機、ドコモの情報サービスに対応したPND“ゴリラプラス”「NV-SP200DT」を発売 - PHILE WEB

    三洋電機(株)は、(株)NTTドコモ初のテレマティクスサービス「ドコモ ドライブネット」を採用したSSDポータブルナビゲーション“ゴリラプラス”「NV-SP200DT」を、2010年10月末に発売する。価格はオープン。 「ドコモ ドライブネット」に接続できる通信モジュールを内蔵し、交通情報や駐車場満空情報、GS価格情報などをリアルタイムで取得できるのが大きな特徴。なお、「ドコモ ドライブネット」の利用には通信料(「ドコモ ドライブネット」専用の料金プラン加入)と月額使用料(315円/月)が必要となる。 また、ナビゲーション起動時の自車位置測位時間を短縮。これまでGPS衛星から位置情報・時刻情報・軌道情報の3つを取得していたものを、時刻情報のみの取得とすることで、測位約10秒を実現した。 アプリケーションを追加できるのも特徴。「ゴリラ」のホームページに掲載されているGアプリ用アプリケーション

    hirake
    hirake 2010/10/08
    10月末発売予定。5万円ほど。137×23.5×89mm、重量は約270g。ジャイロと搭載。
  • パイオニア、“楽ナビ Lite”などカーAV&カーナビ新モデル9モデルを発売 - PHILE WEB

    パイオニア(株)は、同社カーAVナビゲーションシステムと、カーナビゲーションシステムの新機種を10月下旬より発売する。ラインナップと各製品の詳細は下記の通り。 “楽ナビ Lite” ■AVIC-MRZ99 ¥OPEN(予想実売価格13万円前後) ■AVIC-MRZ77 ¥OPEN(予想実売価格11万円前後) ■AVIC-MRZ66 ¥OPEN(予想実売価格9万円台半ば) MRZ99とMRZ77は7.0型、MRZ66は6.1型ワイドVGA液晶ディスプレイを搭載。CDやDVD、USBメモリー(WMA/MP3/AAC/WAV/WMV/DivX/MP4/AVI)の再生や、iPod/iPhoneの接続、またBluetoothに対応している。 いずれも8GBのフラッシュメモリーを内蔵。同社独自の圧縮データフォーマット「L-format」を採用し、24GB相当のデータを収録することができる。外部メモリと

  • ソニー、新開発の透過型ミラーシステムを搭載したデジタル一眼α55/α33を発売 (1/2) - PHILE WEB

    ソニーは、デジタル一眼レフカメラ“α”シリーズの新機種となる“α55”、“α33”の2機種を9月10日に発売する。両モデルともに新開発の透過型ミラーによる「Translucent Mirror Technology」を採用している。 “α55” ・ボディ単体「SLT-A55V」 ¥OPEN(予想実売価格90,000円前後) ・標準ズームキット「SLT-A55VL」 ¥OPEN(予想実売価格95,000円前後) ・Wズームキット「SLT-A55VY」 ¥OPEN(予想実売価格115,000円前後) “α33” ・ボディ単体「SLT-A33」 ¥OPEN(予想実売価格75,000円前後) ・標準ズームキット「SLT-A33L」 ¥OPEN(予想実売価格80,000円前後) ・Wズームキット「SLT-A33Y」 ¥OPEN(予想実売価格100,000円前後) ※ともに標準ズームキットには「DT

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    hirake 2010/08/28
    一眼にGPSが搭載される。
  • ソニー、PSP用位置情報アプリ「x-Radar Portable」をバージョンアップし無料配布開始 - PHILE WEB

    ソニーは、飲店や観光スポット情報などをPSPで検索できるアプリケーション「x-Radar Portable」と、携帯電話と連動する位置情報ゲーム「モンスターレーダー」のバージョンアップを実施。PlayStation Storeで無料配布を開始した。 「x-Radar」では、スポット検索時のスピードを従来の2倍に改善するなどした「x-Radar Portable Ver.2」を配布。従来の300m、1km、3kmに加え、半径100mにおける縮尺表示を追加するなどインターフェースの改善も行った。 また、目的地設定時において、目的地までの矢印を見やすくしたほか、目的地から遠ざかるとアラートを表示するようになった。さらにスポット検索が簡単にできるスキンを5つ追加したほか、お気に入りスポットを最大100件まで登録可能にした。 加えて、PCを介することなく、PSPから直接スポットデータおよびPlac

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    hirake 2010/08/22
  • ソニー、“nav-u”の走行ログ機能で地上絵を描くキャンペーンサイトを開設 - PHILE WEB

    ソニーは、ポータブルナビ“nav-u”の「走行ログ」機能を利用して地上に巨大な動物の絵を描くキャンペーン「“nav-u”presents ナビで地上絵―TOKYO ZOO PROJECT」を開始した。 自転車や徒歩モードを搭載した「NV-U35」を中心にしたキャンペーン。走行した軌跡をパソコンに転送し、インターネット上の地図サービスにその情報を公開できる「走行ログ」機能を利用して、自転車、徒歩の軌跡でインターネット地図サービス上に動物の地上絵を描こうという企画。 動物の地上絵は、「TOKYO ZOO PROJECT制作委員会」が実際に街を自転車走行・歩行した上で作成。特設サイトで動物の地上絵を順次公開していき、8月末日までには10体ほどが集まった動物園が完成する予定。 特設サイトでは、例えば「不忍池に水浴びをしにきた、ゾウ」や「東京スカイツリーへ背比べに来た、キリン」などのコースを用意。ま