Acerが本日、IntelのCore 2 Duoプロセッサを搭載した長時間フル稼働が可能な超低価格ノートパソコン「Aspire Timeline」などの発表会を開催しました。 他社の追随を許さないほどの低価格を実現している「Aspire Timeline」ですが、同時に低価格ミニノート「Aspire One」の新モデルに加えて、NVIDIAのIONプラットフォームを採用することで低価格デスクトップとは思えないほどのグラフィック性能を実現した「Aspire Revo」の発売日や価格なども正式に発表されました。 詳細は以下の通り。 今回発表された「Aspire Timeline」の13.3インチ液晶搭載モデル「AS3810T」。IntelのCore 2 Duoプロセッサ搭載で8時間フル稼働するモバイルノートです。価格はなんと8万円台。 15.6インチ液晶搭載モデル「AS5810T」もラインナッ
スパイスラボ神部です。 はてなブックマークのトップを見てみたら、Firefoxノベルティセット欲しい!とは - はてなキーワード というエントリがトップに来ていてびっくりしてしまいました。今まではてなダイアリーキーワードで「○○がほしい」というのを書くのは見たことはありますが、ブックマークでこれやるのはすごいなぁ、と。 それならちょうど手元にもこの前片付けてまとめておいた神部私物の Mozilla/Firefox のTシャツ・ノベルティセットの山があるので、このタイミングに合わせてほしい方に差し上げてしまおうと思います! -Mozilla Firefoxが好きだ! - Favorites! ※ご注意※ ・当ブログエントリははてなブックマークで開催中の 「Firefoxノベルティセット欲しい!」キャンペーン とは一切関係ありません。単に手元にある Mozilla/Firefox グッズをリサ
ノキアブランドの「Nokia E71」。カラーはホワイトスティールとグレイスティールの2色を用意する。 ノキアブランドの「Nokia E71」は、QWERTYキーボードを備えるスマートフォンの中でも、スライド型でなくストレートボディの採用でデザイン性や使い勝手で一定の人気を得た、「X01NK」(Nokia E61)の後継モデルに位置付けられる高機能モデルだ。 今回の2008年冬モデルは、ソフトバンクモバイルのスマートフォン端末に付く型番ではなくノキアオリジナル型番のまま、さらにソフトバンクのロゴなども入らない仕様で発売されるのが特徴の1つ。もちろんソフトバンクモバイルの端末である点に変わりはなく、SIMロックは施される。 料金プランは同社スマートフォン「X」シリーズのものが適用され、「パケット定額フル」やS!メール(MMS)、絵文字などが利用できる点は「X02NK(Nokia N95)」な
Touch Pro X05HT 「Touch Pro X05HT」は、HTCが「Touch Pro」の名称で展開しているハードウェアキーボード搭載型スマートフォン。Windows Mobile 6.1 Professional Editionを採用する。12月上旬以降の発売を予定しているが、現時点での販売価格などは未定。 「X05HT」は、「Touch Diamond X04HT」と基本的なソフトウェア仕様はほぼ同一ながら、横スライド式のフルキーボードを搭載しているのが最大の特徴。そのため本体の厚さが18.05mmに増している(X04HTは厚さ11.35mm)。またX04HTが4GBの内蔵メモリを備えるのに対してX05HTは512MBと少ないが、最大32GBに対応したmicroSDHCカードスロットを搭載する点も異なる。なおHSDPA方式に対応しており、下り通信速度は最大3.6Mbps。
<b>原材料 :</b> 砂糖、マルトース、ゼラチン、水飴、でん粉、植物油脂、ソルビトール、ビタミンC、乳酸カルシウム、香料、酸味料、増粘多糖類、マリーゴールド色素、光沢剤、乳化剤、pH調整剤 <b>栄養成分 :</b> (25粒当り)エネルギー70kcal、たんぱく質1.4g、脂質0g、炭水化物16g、ナトリウム1.5~15mg <b>内容量 :</b> 80粒 <b>カロリー :</b> (25粒当り)70kcal <b>商品サイズ (幅X奥行X高さ) :</b> 60mm×40mm×90mm
SCEは、2008年春に『無限回廊』をPS3(PLAYSTATION Networkで配信)およびPSP用ソフトで発売する。価格は未定。 本作は、「錯覚」をテーマにしたパズルゲーム。プレイヤーは、視点を動かすことで錯覚を引き起こし、歩き続ける“不思議な人形”を導いていくことになる。本作がどのようにして「錯覚」を利用することになるのか、画像を用いて具体的に説明していくので以下を参照してほしい。 3Dに浮かぶステージ。左写真のままでは行き止まりになってしまうが、視点を移動することで右写真のように道が繋がり通れるようになる。ステージの構造は変わっていないが、本作では「どのように見えているか」ということが真実(ルール)になる。
※1 表示の数値は規格上の理論値(最大値)であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 ※2 アナログ放送には対応しておりません。 ●画面はすべてハメコミ合成です。実際の表示とは異なります。
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