秋の色に変わりつつあるご近所の森で。 フランス王たちが狩猟をしたというパリ郊外の深い森です。 映像は40秒ほど、ただひたすら森の木々を撮ってまいりました。 ちょっと不思議な「お顔」が見えますね、どなたに遭えたのやら、 ケルトの妖精でしょうか、笑。 「ケルト人」 キリスト教が広まる前の欧州で、広く信仰された宗教の民です。 森を「聖なる地」として信仰していました。 アイルランド・ウェールズ・スコットランドにはその影響が今も色濃く 残されているようですが、ここフランスでもやはりどこかしら、その 名残りが伝わっているようです。 ハロウィンまでに調べたいことがたくさんありまして、 まずはフランスの国民的漫画「アステリックス」をよく読まないと。(楽) 森でいただいてきた苔で育てているテラリウム。 お読みいただきましてありがとうございます。 ブログランキングのリンクをクリックしていただけますと励みになり
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