母の一周忌を終え、先送りしてきた一つ一つが精神を削られる諸所の課題に取り組む時期となりました。最後に皆さんにお伝えしたい幾つかの、娘にとって重要なテーマを語ることで「ブログ第2部」を終了とします。 まずはこの「英語のシリーズ」を完結させます 2月に書き始めていたこのタイトル、 「TOEIC980点の子供が公立中学の英語の授業を受けるということ」 ですが、導入部分が3回分に渡ってしまい、肝心の原籍中学校での体験が書けぬまま8か月が経過してしまいました。 できれば、全てに目を通していただけると状況把握が容易になると思いますが、皆さんお忙しいでしょうから、以下、簡単にまとめておきます。 小6、某芦屋国際中学を受験し「落ちるはずのない不合格」をくらう ☟ 茫然としたまま大阪Y○○○インターの奨学生(学費が半分)の情報を得、見学に行くも図書館の蔵書数の少なさと案内のお姉さんの助言により受験を見送る
![公立中学入学直前、娘の「思い」と「期待」~ TOEIC980点の子供が公立中学の英語の授業を受けるという事 ④ - Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8efc77d5ca50ccd5fe2402f6179e4922757e9579/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkanon139%2F20200130%2F20200130161630.jpg)