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2013年4月27日のブックマーク (9件)

  • 僕らがWebサービスをつくる5つの理由

    9. yak shaving ? •よし好きな音楽を共有出来るWebサービスをつくろう! •音源は何にしようかな?mp3を直接アップロード!? •法律的にヤバい?調べよう... ヤバそう •そういえば!! 最近SoundCloudっていうカッコいいの見つけた •SoundCloudカッコいい... ってこれじゃメジャー音楽聴けないなぁ •まてよ、みんなネットで音楽って何使って聴いているのかな... •YouTube !! キタコレ 確かに俺もYouTube使って音楽聴くわー •YouTubeは色んなPVやらライブ映像もあって面白いなー... •って一向に作業進んでないぞ... YouTube動画を... どーすればいいんだ? •ん、ってかYouTube動画使うって法律的に大丈夫なのか?... まぁいいか •動画をサイト内から検索してタイムライン上で共有出来ればいいね! •YouTube D

    僕らがWebサービスをつくる5つの理由
  • 子どもに使ってはいけない言葉 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 子どもに話すときに使われている建設的な言葉が、最近の研究で有害だとわかった 「絵が上手」は子どもが自分の作品を評価する機会を奪う 「お利口さん」は期待に応えなければという大きなプレッシャーになるという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    子どもに使ってはいけない言葉 - ライブドアニュース
  • 噛みしめることを大切にしよう - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    この何年か、頭は良いのだが、反応が極めてデジタルで、深みがないというか、心にしみる感じのない人(特に若い人)にときたま出会う。全てのことを単なる表層的な情報としてそのまま処理しているというか、とにかく恐ろしく厚みのない判断をしている感じを与える人だ。以前も少しいたが、有意に増えているように感じる。 サクサク物事はこなすし、一見、明快な部分は気持ちもいいのだが、一方で、極度に表層的な印象を受け、これで良いと思っていること自体に対する気持ち悪さもある。そのためにこの人と当に会話しているのか、ちゃんと会話出来ているのか、ということについて、不安を感じる。もっとやっかいなのは、話をしているとしても、そもそも何も伝わっていないのではないか、理解、共感のベースが低すぎるのではないか、と思ってしまうことだ。 そのことを、僕が指摘すると、真顔で「何を言っているのか分からないので説明してください」というよ

    噛みしめることを大切にしよう - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    hiro-458
    hiro-458 2013/04/27
     一つ一つの情報の重さや関係性、その複合的な意味合いを考え抜く必要があり、それらをしっかりと掴むためには、どうしても人が言う話ではなく、自分でファーストハンドの情報をつかむ必要がある。
  • 頑張れヨドバシ。Amazonに負けるなの応援歌

    先日、Gunosyで回ってきたこのブログ。 最近のヨドバシカメラが完全にAmazonを超えている件 へー、と思っておりましたが、実際これは使ってみないとならんだろう、ということでいろいろやってみました。結論として、まだまだAmazonの域には達していないが、「日人としてはなるべくヨドバシで買うように」ということになりましたので、ご報告です。いっとくけどステマじゃないですから。 日の借金の心配するならAmazonではなくてヨドバシで 何度も書いておりますが、Amazonアメリカの企業でして日では法人税を納めておりません。消費税だけは納めているらしい説がありますが、未確認です。まあ消費税は預かってるだけですからネコババはどうかと思いますが、法人税は国の大事な収入。いくらアベノミクスで景気が好転しても法人税を納めてくれないことには国庫は潤いません。よって「給料上がった → Amazon

    頑張れヨドバシ。Amazonに負けるなの応援歌
    hiro-458
    hiro-458 2013/04/27
     値段は総合的にヨドバシが安いらしい。 ただ、SEOで完敗しいて上位表示が難しいようだ。
  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
    hiro-458
    hiro-458 2013/04/27
    1.ゴールを明確化 2.初期仮説たてる 3.最重要箇所を確認 4.間違いがあれば根本から見直し。何となく面白そうだから、でやるような人が大きなことにケリをつける、とどめを刺す可能性は非常に低い。再度読みなおす
  • 痛みを知らない人への座学 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, Summilux 50/1.4, RDP III @ Pienza, Tuscany, Italy 昨日書いた件について、その新人の子に話したきっかけは、その子にメンターとしてついている少し先輩の子が、僕のいわゆるイシューのことを説明して紹介しようとしていたことを知ったからだった。 それはちょっとまだ読まない方がよいかもしれない。 僕は思わずそう言った。むしろ今読むと害があるかもしれないと。 そのとき説明しなかったが、経験値の低い中で、あれを読んで、分かったような気になるというのがそもそも危険だと思うことが第一の理由で、もう一つの理由は、当の意味を理解できるかかなりのところ疑問があるからだった。結果、来読むことで得られるはずの栄養は逆に得にくくなる可能性があると思ったのだ。 僕は前の職場も通じて、長い間、新人教育というのをやって来た。この中で、一つ確信を持っている

    hiro-458
    hiro-458 2013/04/27
     確かに、何かに困って考えるというプロセスがなければ身にはつかない。
  • 新入社員に対する「敬意」を忘れるな - 脱社畜ブログ

    4月も気づけばもうすぐ終わる。4月1日に入社してきた新卒社員は、多くの会社ではまだ研修の段階にあるのではないかと思うが、もしかしたら既に彼らと何らかの関わりがあったという人もいるかもしれない。実際に新卒の社員が配属されるのがいつのなるのかは会社によって異なるだろうが、遅かれ速かれ彼らと接触の機会を持つという人もいるだろう。もしかしたら、新人の指導係をあなたが任されることになるかもしれない。 そんな新人と今後関わることになるだろう先輩社員の方々に、今日はひとつ言いたいことがある。それは、相手が新入社員であったとしても、彼らに「敬意」をもって接するということを忘れないで欲しい、ということだ。 困ったことに、日の会社では「新卒の社員には偉そうにしてもいい」という勘違いをしている人がいる。しかし、忘れてはいけないのは、会社という文脈で先輩・後輩の関係であったとしても、根底にあるのはあくまで一人の

    新入社員に対する「敬意」を忘れるな - 脱社畜ブログ
    hiro-458
    hiro-458 2013/04/27
     "文脈と立場でコロコロと態度が変わる人は、あんまり信用できないように僕は思う" 後輩の指導の仕方、組織とはに繋がる。
  • 23年間会話ない夫婦に大反響、「ナイトスクープ」“神回”の声も。

    4月5日、関西の人気バラエティ番組「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)で放送されたある“依頼”が、大きな反響を呼んでいる。“依頼”の内容は「10年以上口をきいていない父と母」。番組が進む中で、会話をしていない期間は23年間に上ることが明らかになるのだが、この放送回がほかの地域でも遅れて放送されると、そのたびにTwitterやFacebookなどで「感動した」との声が次々と上がっているようだ。 “依頼”の内容はこうだ。奈良県に住む18歳の男性の両親は、すでに10年以上会話をしていないという。自身が物心ついたときには会話をしておらず、両親が話している姿を見たことがない。母→父(※母が一方的に話し、父は無視)、父→子(※楽しそうに話す)の会話はあるのに、父→母の会話はおろか返事ひとつない謎を解明して欲しい――という依頼だ。 担当の探偵はお笑い芸人の竹山隆範。竹山は依頼者の男性と、2人の姉、母、父

    23年間会話ない夫婦に大反響、「ナイトスクープ」“神回”の声も。
  • インターネットビジネスに向いている人材 : 起業家 森川亮ブログ

    インターネットのビジネスを約20年ほどやっていますが、どんな人材が向いているのかということについて考えてみたいと思います。インターネットビジネスのコアは人材なので、一緒に働く仲間とそのチームワークがとても重要です。なので採用がとても大事で、また教育も大事です。ただ教育当に難しく、教育というより人の生き方を変えるところまでしないと当の意味で活躍出来る人材には育たないと思います。 それで向いている人材ということですが、まず一般的な部分から言うと変化に強い人です。IT業界は変化が速いのでその変化を楽しみ、且つ強みに変えられる人材がとても重要だと思います。ただ一方で矛盾するのですが変わる時に何故変わるのかきちんと理解し、それに疑問があれば変わらない提案が出来ることも重要だと思います。変わることが単なる流行りで終わるのか、そうでないのかという深堀が次のイノベーションを生むと思います。 次に向

    インターネットビジネスに向いている人材 : 起業家 森川亮ブログ
    hiro-458
    hiro-458 2013/04/27
     あらゆることに目配りが出来て、何が必要かを察知できる人。