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2015年3月27日のブックマーク (2件)

  • プロに聞く!美味カレー5つの鉄則 | web R25

    カレー発祥の地インドに実はカレーという言葉はありません。インドを訪れた西洋人が国に持ち帰った際に、現地の言葉で汁やソースを意味する「kari(カリ)」という言葉がなまって伝わったとされています。 今や日の国民ともいうべき存在になったカレー。「夫と料理に関する意識調査」(象印マホービン調べ/2014)によれば、“配偶者に作って欲しい料理”の1位は夫婦とも「カレー」で一致するなど、家庭でも不動の人気を確立している。 もちろん、一人暮らしのビジネスマンにとっても手軽な自炊メニューの代表だが、簡単なポイントを押さえれば、家庭のカレーがひと味もふた味もおいしくなるのをご存じだろうか? カレーをキーワードに「」の新しい楽しみ方を提案し続けている料理集団「東京カリ~番長」に、家庭でおいしくカレーを作るための鉄則5カ条を聞いてみた。 <家庭でカレーを美味しく作る鉄則5カ条> ●第1条 た

    プロに聞く!美味カレー5つの鉄則 | web R25
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2015/03/27
    おいしいじゃがいもを使うとおいしくなる。あえて煮崩れさせる。あとは箱の記載に従う。
  • 奨学金理事長「大学にさえ行けばいいなんて、イリュージョン」:日経ビジネスオンライン

    最近は特に奨学金の延滞額が増えたりしていることで、いろいろな報道がありますでしょう。この間も九州のほうで、奨学金が返せず自己破産を申請された方がいるようですね。そうしたことから「日学生支援機構(JASSO)の奨学金の貸与を受けたら人生の終わり」とでも言わんばかりの報道も、実際に目にします。 奨学金はもはや社会インフラ でもね。そういう報道が蔓延してしまうと、「家が貧しいが奨学金を受けて大学へ行きたい」というような人が奨学金を受けなくなり、結局は人材の芽を摘むことになる。我々はそうしたイメージに負けずに、「教育の機会均等」の価値を訴えていかなくてはいけない。意欲があって、能力があって、ただ親の経済力がない。そういう子供たちのための制度であることを、しっかりと伝えていかなくてはと思っています。 日学生支援機構は、日最大の奨学金貸与団体です。2014年度の事業費総額は、予算ベースで1兆17

    奨学金理事長「大学にさえ行けばいいなんて、イリュージョン」:日経ビジネスオンライン
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2015/03/27
    「大学にさえ行けば幸せになれる」というのは、あやしげな壺を買わされているのと同じなのかもなぁ。