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2017年12月26日のブックマーク (6件)

  • 安倍昭恵夫人、インスタグラムにとんでもない写真をアップし非難殺到… | Share News Japan

    ▼安倍昭恵夫人のインスタグラム https://www.instagram.com/p/BPGhQQahM4F/ ▼ネット上のコメント ・誰ですか?😊😊😊 ・夫の足を引っ張らないでくださいよ。 ・首相夫人がアップする写真か!ええ歳して!品が無い!ア●としか言いようが無い! ・天然とかじゃなくてマジでやばい人な気がしてきた ・これはないわ ・矢印の先にあるのがキスマークだとしたら大問題 ・良い加減このア●嫁をどうにかしろよ!!!!! ・酒が入ってる時にSNSなんてするもんじゃないよ。特に立場のある人間はさ ・もはや日最大のアンチ安倍ちゃんやろこの人 ・日のファーストレディがこんなに下品で馬●なんて嫌だ ・ほんとアホすぎんだろこいつ… ・そんでだれだよこのオッサン。お笑い芸人かよ ・安倍政権が崩壊するとしたら昭恵絡みだろな ・安倍ちゃん大変そう

    安倍昭恵夫人、インスタグラムにとんでもない写真をアップし非難殺到… | Share News Japan
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2017/12/26
    オウンゴール半端ない
  • セクハラ告発後、はあちゅうさんがさらに苦しんだ1週間 「人生で一番、心ない言葉を浴びました」 | ハフポスト

    ブロガー・作家の、はあちゅうさんが、電通のトップクリエーターだった男性のKさんから「セクハラ・パワハラを受けた」とBuzzFeedのインタビューで告発した。 はあちゅうさんは、元電通社員。「深夜、自宅に呼び出されて正座をさせられた」「顔や体について性的な言葉をあびた」。はあちゅうさんのこうした訴えに続き、似たような被害をネットに書き込む「 #MeToo 」の声が上がった。 一方で、はあちゅうさんへの批判も起こった。特に、はあちゅうさんの過去のTwitterでの「童貞」をネタにした発言などが掘り起こされ、「はあちゅうさんも、セクハラをしている」という指摘が相次いだ。はあちゅうさんはいったんブログで謝罪したが、後に撤回し、謝罪文を削除した。

    セクハラ告発後、はあちゅうさんがさらに苦しんだ1週間 「人生で一番、心ない言葉を浴びました」 | ハフポスト
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2017/12/26
    身ぃ削るやつは好きや
  • 「遺伝か環境か」不毛な議論に終止符〜なぜその努力は報われないのか(安藤 寿康) @gendai_biz

    遺伝にまつわる4つの誤解 あらゆる能力は遺伝的である。すなわち能力の個人差は遺伝の影響を少なからず(30~60%)受けている。 これは個人的な「主張」とかイデオロジカルな「主義」ではない。行動遺伝学のエビデンスが昔から頑健に示している科学的知見である。 科学教の信者は、「科学的」という言葉を聴いただけで納得してしまうものだが、世の中、これと反対の「学力は育て方と努力次第」という主張のほうが圧倒的に多くなされ、そのほうがこれまた圧倒的に希望を与える主張なので、当然反論も多い。 かくいう私も、もともと「能力は環境と努力」主義を科学的に実証しようと思って行動遺伝学にたどり着き、その膨大で一貫した科学的知見を前に、自分の主義や希望を打ち砕かれた口だから、反論したい気持ちはわかる。 科学は宗教と違い、疑って挑むことこそがその義である。 よくある反論その1。「私の親は学歴が低いのに私は一流大学に入れ

    「遺伝か環境か」不毛な議論に終止符〜なぜその努力は報われないのか(安藤 寿康) @gendai_biz
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2017/12/26
    めちゃおもろい
  • 赤ちゃん連れの熊本市議に真意を聞いた 「子育て世代の悲痛な声、見える形にしたかった」

    ハフポスト日版 編集長, HuffPost Japan EIC yuriko.izutani@huffpost.jp Twitter:@IzutaniYuriko

    赤ちゃん連れの熊本市議に真意を聞いた 「子育て世代の悲痛な声、見える形にしたかった」
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2017/12/26
    “何を言っても「子育ては個人の問題。親の責任」という意識を、議会や市の幹部の発言一つ一つに感じました”
  • 産後ケア

    hiro-okawari
    hiro-okawari 2017/12/26
    佐世保市のホームページ、産後ケアのページやけど、文面がめっちゃ優しくて泣いた。そうそう、こういうふうに言ってくれやな、若いお母さんは行政みたいな敷居高いところに相談しにくいのよ。
  • 無意識にハラスメント加害者になってしまうことを防ぐ、5つの心構え

    はあちゅうさんというインフルエンサ―の方が過去に受けたセクハラ被害を公表したことで、「セクハラ問題」がにわかに注目されることとなった。 わたしは幸いセクハラ・パワハラだと思うような場面に遭ったことはないのだが、まわりには「体を触られた」「無理やり酒を飲まされた」といった体験を持った友人が結構いる。 一方で、「実は自分は加害者になっているのでは……」と心配している方もいるんじゃないだろうか。 これから、忘年会や新年会などの職場飲み会が増えるシーズンになる。酒の席ではハラスメント問題は特に起こりやすい。 そこでわたしなりに、「ハラスメント加害者にならない5つの心構え」なるものを考えてみた。 「これが正解だ」というわけではないが、この記事をきっかけに「職場飲み会でセクハラ・パワハラ加害者にならないように気をつけよう」と思っていただければ幸いだ。 1.とにかく触らない 1番に来るのはこれだ。とにか

    無意識にハラスメント加害者になってしまうことを防ぐ、5つの心構え
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2017/12/26
    「相手が深いに思ったか」「今日の福は露出度高いね」誤字多いな~