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マジカに関するhiro360のブックマーク (7)

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:業務フローと構造化技法とマジカ! - livedoor Blog(ブログ)

    先日、ITマジカ!をリリースしました。おかげさまで滑り出しは好調です。当にありがとうございます。さて、ITマジカ!をリリースしたことで、今まで何年間も講演などで業務フローと業務システムの関係についてお伝えしてきたことが絵面として表現できるようになったので、少し触れてみます。 現場の人にとっての関心事は「業務が回るかどうか」ということです。一方でIT化を請け負う開発者サイドは「何を作れば良いか」が関心事になります。さてここで、業務が回るというのは要するに個々人のアクティビティが滞りなく完了するということです。一段上のレイヤーにおいては業務フロー即ち全体の仕事の流れが流れることが大切なのですが、そのレイヤーに対して日常的に責任を持つ人はいないので、個別のタスクが止まらないかどうかが表面上の気になることとなります。 この個別のタスクというのは、上記の図では緑のところに該当してマジカ!で書き出し

  • 夏だ祭りだ!はぶにっき - [仕事]ようやく予選にエントリできるかな

  • 要件定義カード1枚8万円──脱・人月商売宣言 - @IT

    「1タスク8万円」という価格体系を提示し、人月商売からの脱却を宣言するスターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏 「二度と人月商売はしません」──スターロジックは7月19日、都内で開催した自社イベント「StarLogic Conference2007」において、エンドユーザー自身による要件定義に基づき、「要件定義のカード1枚当たり8万円(税別)」という価格体系でシステム構築ビジネスを進めていくと発表した。従来の「人月」に基づく見積もりと比べて、1/3から1/5の価格になるという。 「人月換算でコストを請求する商習慣こそが、SI業界のさまざまな問題の根源。人月から脱却するには、納得でき、分かりやすい価格体系を提示することだ」(スターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏)。 低コストにできる理由は、ユーザー自ら要件定義を行い仕様を最初に明確にする点と、実装段階で自動生成により生産性を追求し

  • 「SI業界の悪習,人月と訣別する」---スターロジックが1タスク8万円の“明朗会計”システム構築を開始

    「1タスクあたり8万円の明瞭な価格体系でシステムを構築する。そして要件はユーザーが決める」(スターロジック 代表取締役兼CEO羽生章洋氏)---システムインテグレータのスターロジックは7月19日に開催した同社初の単独イベント「Starlogic Conference 2007」で新しいSIメニューを発表した。同社が考案した要件定義ツール「マジカ!」やアプリケーション自動生成ツールを組み合わせることで,定額かつ低額のシステム構築を実現するという。「人月はSI業界の問題の根源。もう二度と人月商売はしない」(羽生氏)。 エンドユーザーが自分で要件を書けるようにするツール 「マジカ!」は同社が考案し公開している,エンドユーザーが業務プロセスを自分で書き出せるカード型のツールである(関連記事「仕事の流れをマンガ風にまとめよう」,スターロジックが業務分析ツールの新版「マジカ!」をお披露目)。人物が仕事

    「SI業界の悪習,人月と訣別する」---スターロジックが1タスク8万円の“明朗会計”システム構築を開始
  • http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20070603

  • 第0回BPMオフ会で、羽生さんが語ってくれたこと - GoTheDistance

    先日、id:wkzkさんと共謀した第0回BPMオフ会が無事終了しました。人生初めてのOFF会でしたが、「ちょwww みんなキャラ立ちすぎwwww」って感じですげー楽しかった。皆様、御忙しいところご参加ありがとうございました。wkzkさん、幹事役ありがとうございました。次回は私めが頑張りますw みなさん色々な思いがおありの上でご参加頂いており、今後は空手では参加できねぇなと猛省した次第です。そんな中、2次会でid:habuakihiroさんがお話してくれたことが勉強になったので、メモっておきます。記憶を呼び覚まして書いているため、微妙に細部が違うかも。 スイムレーンは悪 スイムレーンは悪だ! 何が悪かと言えば、組織ありきでフローを記述しなければならないというのが悪だと。AS-ISの可視化には有益だろうが、ではToBeを設計するにあたってどうして組織ありきのフローにならねばならないのだ、と。

    第0回BPMオフ会で、羽生さんが語ってくれたこと - GoTheDistance
  • マジカランド --- 業務フローが誰でも簡単に作れる魔法のカード「マジカ」

    マジカショップがオープンしました! マジカの関連グッズを販売するネットショップ「マジカショップ」がオープンしました。今後、品揃えを充実させていく予定です。是非ご愛用ください。 マジカショップはこちらをクリック! マジカ2017の最新版(20190622版)を公開しました。 今回、「業務詳細カード」というシリーズを追加しました。全部で29種類のカードが追加されています。特にRPAなどを活用した業務改善を推進する際にターゲット作業を洗い出しに役立つ「転記カード」「Excelカード」「メールの受け渡し」や、関係者が多く心理的ストレスが大きいにも関わらず細切れ時間として作業に上がりづらい「調整」「確認」を表現するカードなど、より具体的な表現が可能になりました。 パワーアップしたマジカ2017を是非お試しください。→ダウンロード

    マジカランド --- 業務フローが誰でも簡単に作れる魔法のカード「マジカ」
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