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ブックマーク / kokogiko.net (3)

  • ここギコ!: 位置情報の取得技術まとめ

    Posted by nene2001 at 21:57 / Tag(Edit): locationaware gis mobile / 6 Comments: Post / View / 2 TrackBack / Google Maps gコンテンツワールドのシームレス測位ネタに感化されて、今考え得る位置情報取得技術をまとめてみました。 技術的に考え得る、というだけで、現在利用可能になっているかは考慮していません。 また、いくつかの技術は今回のgコンテンツワールドで初めて知ったと言う程度の、私のアンテナに引っかかった物だけなので、他にもご存知ならばコメントなどで追記ください。 私の知っていることをまとめた、という感じなので、ここをベースに調べる手がかりとしていただければ幸いです。 10/14追記: いろいろググっていると、エントリで書いたようないろんな測位技術を比較

  • ここギコ!: 携帯サイトで位置情報の詐称を許さない方法

    Web2.0ワークショップで紹介したように、様々なケータイやPHSでユーザの現在位置が取れるようになってきていて、それを使っていろいろアプリケーションが作れるようになってきている。 その中には、実用アプリだけでなく、私も前管理人をしていたアンテナ奪取や、ケータイ国盗り合戦、Ittemiaのようなエンタメアプリも考えられるわけですが、その際に問題になってくるのが「現在位置の詐称」問題です。 ケータイ、PHSでの位置取得は、SoftBank簡易位置情報のようにHTTPヘッダ、DoCoMoのiエリアのようにPOST等で返ってくる場合もありますが、多くの場合、GETのクエリストリングとして返ってきます。 なので、一旦URLを得てしまえば、クエリストリング中の経緯度を書き換えさえすれば、簡単に詐称できてしまうのです。 実用アプリならば、飽くまで位置情報はユーザの調べる位置を現在位置とするため

  • ここギコ!: WiFi電波で位置が分かるPlaceEngine試験公開中!

    « PostLBSのプロジェクトWebサイトがオープン、ソースコードも公開 | Main | 「溜め込む世代」のWeb2.0プラットフォーム » 今朝、起きて出勤準備の前にちょっとメールを覗いてみたら、面白い連絡が届いていました。 ソニーコンピュータサイエンス研究所が開発中の、WiFi機器(ノートPCやZERO3)で、GPSを必要とせずにWiFi AP情報のデータベースによって位置認識を行う技術「PlaceEngine」が、ある程度の完成度が出てきたのでWeb公開を開始したそうです。 PlaceEngine 試験サービスについて ソニーコンピュータサイエンス研究所では、実世界指向ユーザーインターフェイス研究の一環として、Wi-Fi測位による位置認識技術 PlaceEngine の試験公開を開始し、その可能性を追求・提案しています。 試験サービス開始時点においては、東京都山手線圏内の主要商業

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