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bookとjavaに関するhiro360のブックマーク (57)

  • ぼくの実装した最弱のディープラーニング - きしだのHatena

    8月の頭からディープラーニングを実装していたのを、先日、プレゼンしてきました。 プログラマのための数学勉強会@福岡 - connpass ぼくの実装した最弱のディープラーニング from なおき きしだ ※追記 2023/4/12 SpeakerDeckにも置いてます https://speakerdeck.com/kishida/weakest-deep-learning-i-implemented GPU対応したり、ドロップアウトとかミニバッチとかいろいろ実装して、結構つよくなってます。 ちゃんと学習してくれないこと以外は。 ソースはこんな感じになってきています。 https://github.com/kishida/neuralnet/tree/CorrectOperationAsCCN GPU対応にはaparapiを使っています。JavaGPUコードが書けるスグレモノです。 ap

    ぼくの実装した最弱のディープラーニング - きしだのHatena
  • Beginning JavaEE6を貰ったので読んだ - 水まんじゅう2

    前年、 #JavaEE開発あるある で呟くとJavaEE6のがいただけるということで、つぶやいていたらなんと当たりました。 ありがとうございます。 Beginning Java EE 6~GlassFish 3で始めるエンタープライズJava (Programmer's SELECTION) 作者: Antonio Goncalves,日オラクル株式会社,株式会社プロシステムエルオーシー出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2012/03/09メディア: 大型購入: 5人 クリック: 147回この商品を含むブログ (29件) を見る 現時点では日語でのJavaEE6全体に関して解説した書籍はなく、JavaEE6を使ってみたいという人がいても英語の資料を読む必要があり、敷居が高いものになっていました。 それがついに解消されるということで、非常に嬉しいです。JavaEE6が広く使われるよ

    Beginning JavaEE6を貰ったので読んだ - 水まんじゅう2
  • Amazon.co.jp: オープンソース徹底活用 Slim3 on Google App Engine for Java: ひが やすを, 小川 信一: 本

    Amazon.co.jp: オープンソース徹底活用 Slim3 on Google App Engine for Java: ひが やすを, 小川 信一: 本
  • 「Java による RESTful システム構築」 が超勉強になる!! - 宇宙行きたい

    JavaによるRESTfulシステム構築 作者: Bill Burke,arton,菅野良二出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2010/08/23メディア: 大型購入: 28人 クリック: 804回この商品を含むブログ (40件) を見る これ,当にタイトル勿体無いなぁって思うでした. いや,タイトルに偽りは無いんだけど,これだと REST に興味無い人は手に取らないだろうなぁと思って,それは凄く勿体無い内容なので,ホントみんな読むと良いと思う. 簡単に説明すると,Java で REST を扱うために JAX-RS という API があるんだけど( JSR311 ),そのエキスパートグループの一人であり,さらにその実装である RESTEasy の作者が書いているです. で,この人は元々 SOAP とかのどちらかというと Fat な仕様大好きっこだったので,このには色

    「Java による RESTful システム構築」 が超勉強になる!! - 宇宙行きたい
  • 久々に興奮したJavaの書籍「デコンパイリングJava」(オライリー) - レベルエンター山本大のブログ

    Javaに、こんなにワクワクしたのは久しぶりでした。 というのも、オライリー・ジャパンさんから献いただいたこの。 デコンパイリングJava ―逆解析技術とコードの難読化 (Art Of Reversing) 作者: Godfrey Nolan,松田晃一,小沼千絵,湯浅龍太出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2010/06/03メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 204回この商品を含むブログ (20件) を見る 6月3日発売とのことで、一足早くレビューさせて頂きました。 デコンパイルと難読化をテーマにしているニッチなではありますが、 中級以上のJavaエンジニアには、このを一度手にとって欲しいと思います。 Javaのデコンパイルは、難しい話題のように感じられるかもしれませんが、 実は仕組みとしてはそんなに難しい話ではないことが、書を読み進める

    久々に興奮したJavaの書籍「デコンパイリングJava」(オライリー) - レベルエンター山本大のブログ
  • Seasar2と僕 - たけぞう瀕死ブログ

    Seasar2徹底入門なる書籍を書かせていただいて言うのもなんですが、正直言って数年前はSeasar2はそれほど好きではありませんでした。そんな僕がなぜSeasar2徹底入門という書籍を執筆するに至ったかという話をさせていただきたいと思います。 Seasar2が大きな盛り上がりを見せていた当時、DIコンテナとしてSeasar2がSpringよりも使いやすいのはわかっていたのですが、Spring(やその他のデファクトな海外製フレームワーク)が使いにくいのであれば、Seasar2などというガラパゴスなフレームワークを作るのではなく、デファクトなフレームワークが使いやすいように家にコントリビュートしていくことに労力を使ったほうが皆が幸せになれるのに…と思っていました。 また、S2JSF→Teeda→SAStrutsの流れに見えるような一貫性のなさにも困惑していました。当時S2JSFが使用してい

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  • Effective Java 読書会 14 日目 「シリアライズ!シリアライズ!」 - IT戦記

    お前をシリアルにしてやろうか! this photo is licensed by Horia Varlan はじめに いよいよ最後のページになりました!!! はりきっていきましょう!! 今回の範囲 279 ページ 〜 305 ページ 前回はこちら Effective Java 読書会 13 日目 「Java の例外めんどくさい」 - IT戦記 シリアライズって何? シリアライズとは、構造を持ったデータ(Java では、オブジェクトやプリミティブ)を、バイト列にすること。 たとえば、 オブジェクトをファイルに保存したい! 通信先にこのオブジェクトを送りたい! (具体的には、)ゲームデータをセーブしたい!(とか) などなどの用途で使えます。 Java のシリアライズ ObjectOutputStream にオブジェクトを書き込むと、 ObjectOutputStream がラップしているオブ

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  • Effective Java 読書会 13 日目 「Java の例外めんどくさい」 - IT戦記

    IOException の catch に何を書いていいか分かりません><! はじめに 順番が前後しますが、今回は Java の特徴のひとつである例外機構についてです。 今回の範囲 223 ページ 〜 250 ページ 前回はこちら Effective Java 読書会 12 日目 「スレッド・セーフってなによ!!」 - IT戦記 Java の例外 throw 可能なオブジェクト Throwable インタフェースを実装したもの Exception を継承しない Throwable は基的に使わない チェック例外 メソッドの実装者が「呼び出し元が回復可能」だと考えている例外 ちゃんと「なぜ、例外だったのか」理由が提供されるべき 呼び出し元は try catch で囲むか throws 宣言を書く必要がある Exception を継承していて RuntimeException を継承していな

  • Effective Java 読書会 12 日目 「スレッド・セーフってなによ!!」 - IT戦記

    スレッドセーフ、スレッドセーフって何なのよ!当の気持ち聞かせてよ! はじめに 皆様おひさしぶりです。 久しぶりに Effective Java 読書会のまとめを上げていきたいと思います!!! 今回の範囲 269 ページ 〜 278 ページ 前回はこちら http://d.hatena.ne.jp/amachang/20100309/1268153192 synchronized を付ければスレッド・セーフってわけではない synchronized はスレッド・セーフを実現するための一つの方法(実装の詳細)であって、 synchronized を使っているからスレッド・セーフというわけではないし、 synchronized を使っていないからスレッド・セーフじゃないというわけではない そもそも、スレッド・セーフとは何か そのクラスのインスタンスに対するどんな順番で行われる操作も仕様的に正し

  • Effective Java 読書会 11 日目 「Java マルチスレッド難しいいい」 - IT戦記

    はじめに 順番が前後しますが、都合上「並行性」の章を先に書きたいと思います。 読んだところ 251 ページ 〜 268 ページ 前回はこちら Effective Java 読書会 10 日目 「Java の基テクニック集」 - IT戦記 同期とは何か 同期 = 原子性 + 可視性 原子性(アトミック性) データの状態遷移の過渡的な不整合な状態が(どのスレッドからも)見えないという性質。 適切に相互排他することでデータの原子性を保証できる。(保護されたコードを実行できるスレッドは一つだけ。) 可視性(ビジビリティ) (どのスレッドからも)同じ値が見えるという性質。 普通、変数やフィールドの値はスレッドごとにキャッシュ(レジスタなど)されるなどしていて、スレッド間での同値性は保証されない。 同期するというのは、原子性を保証することだけではなく、可視性も保証することだということを忘れてはいけな

    Effective Java 読書会 11 日目 「Java マルチスレッド難しいいい」 - IT戦記
  • Effective Java 読書会 10 日目 「Java の基本テクニック集」 - IT戦記

    はじめに 読書会に参加していないところがあるので、そこは議事録を読みながら、なるべく自分の言葉で書いていきます! 読んだところ 175 ページ〜 222 ページ 前回はこちら Effective Java 読書会 9 日目 「Enum の拡張とアノテーション」 - IT戦記 引数の検査をきちんとして javadoc の @throws に書く IllegalArgumentException IndexOutOfBoundsException NullPointerException などは、事前に引数チェックして出す。たとえば、 OpenJDK の String(byte[], int, int, String) では、以下のような実装になっている、自分で引数チェックをして、その内容を明確に @throws に記述している。 // チェック関数 private static void c

    Effective Java 読書会 10 日目 「Java の基本テクニック集」 - IT戦記
  • Effective Java 読書会 9 日目 「Enum の拡張とアノテーション」 - IT戦記

    はじめに 今日読んだところ 160 ページ〜 174 ページ 前回はこちら Effective Java 読書会 8 日目 「それ enum で出来るよ」 - IT戦記 enum は継承できない 混乱するので、あまり出来ないほうがいいけどね! オペコードのようなものは インタフェースを切って enum が継承してやれば拡張可能に出来るよ! たとえば、 jython のバイトコードは package org.python.bytecode; public interface Instruction { void accept(BytecodeVisitor visitor); } って感じのインタフェースを以下の enum で実装してる package org.python.bytecode; public enum BytecodeInstruction implements Instru

  • Effective Java 読書会 7 日目 「PECS! PECS! PECS!」 - IT戦記

    はじめに 今日読んだところ 126 ページ〜 142 ページ 前回はこちら Effective Java 読書会 6 日目 「ジェネリクス!」 - IT戦記 Object を使ったその瞬間が ジェネリック型を使うチャンスなのです!!! たとえば、以下みたいな public class Stack { /* snip */ public Object pop() { /* snip */ } public void push(Object e) { /* snip */ } } こうなる public class Stack<E> { /* snip */ public E pop() { /* snip */ } public void push(E e) { /* snip */ } } Object を使わなくすると キャストがなくなる キャスト良くない!例外でるからね! どうしてもキ

  • Effective Java 読書会 6 日目 「ジェネリクス!」 - IT戦記

    はじめに 今日からついにジェネリクスに突入しました! 今日読んだところ 101 ページ〜 125 ページ 前回はこちら http://d.hatena.ne.jp/amachang/20100222/1266850995 関数オブジェクト インスタンスメソッドを一つだけ持っているクラスのオブジェクト。 C++ の関数ポインタのような、 JavaScript のクロージャのような使われ方をする。 ストラテジーパターンで ストラテジーだけを渡すときに使う。 関数オブジェクトのインスタンスは複数いらない 以下のように、シングルトンにしたり、 public static final なフィールドに入れられたりする。 import java.util.Arrays; import java.util.Collections; import java.util.Comparator; import j

    Effective Java 読書会 6 日目 「ジェネリクス!」 - IT戦記
  • Effective Java 読書会 5 日目 「最後に見せたツンデレ」 - IT戦記

    はじめに 今日も継承三昧>< 今日読んだところ 86 ページ〜 100 ページ 前回はこちら Effective Java 読書会 4 日目「最近はあまり継承とか使わないらしい」 - IT戦記 オーバーライド可能なメソッド自己利用(self-use)のドキュメント化 たとえば、 AbstractCollection#remove の以下の部分 This implementation iterates over the collection looking for the specified element. この実装は、指定要素を探すために走査をします。 If it finds the element, it removes the element from the collection using the iterator's remove method. 要素が見つかればイテレータの

    Effective Java 読書会 5 日目 「最後に見せたツンデレ」 - IT戦記
  • Effective Java 読書会 4 日目「最近はあまり継承とか使わないらしい」 - IT戦記

    はじめに らんらーらららんらんらーん♪(なうしか)っと ( ´ー`)フゥー...(゚Д゚)ハッ! 嘘です><ちょっと言ってみたかっただけです>< 今日読んだところ 67 ページ〜 85 ページ 前回はこちら Effective Java 読書会 3 日目「それ Apache Commons で出来るよ」 - IT戦記 情報隠蔽、カプセル化 API 以外の情報をモジュール外から見えなくすること 余計なテストとか書かなくていいから楽だよね。 パッケージプライベート 同じ jar の同じパッケージからのみ参照できる protected, public 完全公開 API として保守していかなければならないよ。 private とパッケージプライベートとは全然違うレベルよ インスタンスフィールド private にしる! public static final で、その参照先が不変クラスな場合に限り

    Effective Java 読書会 4 日目「最近はあまり継承とか使わないらしい」 - IT戦記
  • Effective Java 読書会 3 日目「それ Apache Commons で出来るよ」 - IT戦記

    はじめに じゃっばじゃばにしてやんよー♪っと ( ´ー`)フゥー...(゚Д゚)ハッ! どーん 今日読んだところ 45 ページ〜 66 ページ 前回はこちら Effective Java 読書会 2 日目 「equals night」 - IT戦記 hashCode 2 契約 シグニフィカントなフィールドを変更しなければ、いつ hashCode を呼び出しても値は変わらない x.equals(y) が true の場合は、 x.hashCode() == y.hashCode() が true equals をオーバーライドしたら hashCode もオーバーライドすべき 前述の 2 契約を守るために必要 x.equals(y) が false の場合 かならずしも、 x.hashCode() != y.hashCode() になる必要はないが、 値がバラけているほうが HashMap

    Effective Java 読書会 3 日目「それ Apache Commons で出来るよ」 - IT戦記
  • Effective Java 読書会 2 日目 「equals night」 - IT戦記

    はじめに 今日もお疲れ気味な君の右足にローキックどーん ってな感じで どーん 今日読んだところ 20 ページ〜 44 ページ 前回はこちら Effective Java 読書会 1 日目「static メソッドの使い方などなど」 - IT戦記 とりあえず Eclipse をインストールしました! わーわーパチパチ。 とりあえず、わからずに JavaEE エディションにしたら、 Super Java Hacker の @hikoma っくすに「普通ので良かったのにー」と言われちょっとしょんぼりーぬ(´・ω・` ) 気をとりなおして static イニシャライザ public class Sample001 { public static final Date HOGE_DATE; static { HOGE_DATE = initDate(); } // (snip) } みたいな? sta

    Effective Java 読書会 2 日目 「equals night」 - IT戦記
  • Effective Java 読書会 1 日目「static メソッドの使い方などなど」 - IT戦記

    はじめに 社内で「Effective Java を 20 日で読もう」という勉強会が企画されて、今日がその一日目。 ノリノリな感じで。 どーん 今日読んだところ 5 ページ 〜 19 ページ という訳で いろいろ出た話題を残しておく 毎日続けるために、なるべく適当に書いていこうと思う あと、自分が勝手に解釈してる部分も多々あると思うます>< static ファクトリーメソッド static ファクトリーメソッドとは、コンストラクタの代わりに使われる static メソッドのことらしい。 コンストラクタは、名無し たしかに String コンストラクタとかごちゃごちゃしてて一個一個名前付けたほうがいいんじゃね?と思うなーと http://java.sun.com/javase/6/docs/api/java/lang/String.html#constructor_summary Strin

    Effective Java 読書会 1 日目「static メソッドの使い方などなど」 - IT戦記
  • システム開発ジャーナル Vol.12が25日発売 - 特集は「開発ツール連携」 - たけぞう瀕死ブログ

    毎日コミュニケーションズのシステム開発ジャーナル Vol.12で開発ツールに関する特集記事を書かせていただきました。 この特集記事で紹介している開発ツールは以下の通りです。 Eclipse Subversion Maven Trac Hudson Git 上記のツールそれぞれについて基的な利用方法から各ツールの連携方法までを約60ページに渡って解説しています。特にこれらのツールをはじめて使う方や、使い始めて日が浅いという方にオススメできる内容になっていると思います。 表紙には「保存版」と銘打たれていますが、Eclipseのキーボードショートカット一覧や、Gitのコマンド、TracのWiki記法などリファレンス的に使える情報も意図的に入れてありますので、実際にこれらのツールを使う際に手元に置いてご活用いただければと思います。 それにしても60ページというのは相当な分量で、見誌をいただいて