2010年10月6日(水)19:00~21:00に行われたセミナー「新聞社は“デジタル化”できるのか?~朝日新聞社のWebへの取り組みについて~」についての @t_yano さんによるtsudaりです。 朝日新聞社が想像以上にWebを理解しようと努めていたのが印象的。
![「新聞社は“デジタル化”できるのか?~朝日新聞社のWebへの取り組みについて~」のtsudaり](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5babb1b29c6bb097c0ba6af1d16940dbb9c8c2d7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0178d99396292c681d85e05562346c15-1200x630.png)
ダウンロード違法化の問題については、これがよくまとまっていると思う。 ダウンロード違法化は死亡フラグ? 【ネット著作権】:アート資本主義 -CNET Japan 特に、「そもそも議論すべき当事者がそのテーブルに集まっているのだろうか?」という指摘が重要で、 でも、権利者団体というものは決して新しいビジネスモデルを構築する組織体ではなく、限られたコンテンツ収益の入り口(補償金を収益と看做すのには若干抵抗がありますが)を保存・維持する立場ですから、やはりどうしてもネット=ダークサイドの意識からは離れられないのでしょう。 そして、その結果として(制度イノベーションが進まず)コンテンツの国際協業ネットワークからますますビハインドしていったとしても権利者団体の掲げるミッション(存在理由)からすれば問題の無い(=責を問われない)ことなのです。 権利者団体を責めてはいけない。彼らの任務は、既にあるビジネ
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