AS側にCairngormを採用している場合の実装例です。 基本的には、ServiceLocatorでRemoteObjectを記述している部分をS2Flex2Serviceタグに入れ替えるだけです。 ■Serviceクラス くどいようですが、ServiceLocatorは複数作成しても使用できません。 1サービスクラス(mxml)内に全てのサービスクラスを登録するのが正しい作法です。 ■Serviceクラスを実行するクラス ・・・ public class AddLogic{ private var service : AbstractService; private var responder : IResponder; ・・・ /** * コンストラクタ。 */ public function AddLogic(callingCommand : IResponder){ // S2F