私的なメモです。WordPressで個人的にWebサイトを構築したり、受注した際の手順リストをメモ。自分用のチートシートです。いつも何かしら忘れている気がするのでいつもやる事をぱっと見で分かりようにリスト化しておきます。※個人的な主観が入っています。 Todoソフト等はあまり使わないので本当に私的なメモですが、これが誰かのお役に立てたら幸甚です。プラグインなども好みが有ると思いますのでご参考までに。。 [note]情報が古くなったので改正版としてアップデートしました。[/note] インストールDB作成WP最新版をダウンロードwp-config.phpをDBに合わせて変更接頭語も変える(wp_ → example_)FTPソフトでサーバーにインストールログインして管理者権限のユーザーを作成作成したユーザー名で再ログインadminユーザーを削除ダッシュボードの不要なコンテンツを非表示にパーマ
WordPressの設置後、すぐにやっておきたい10の作業をPro Blog Designから紹介します。 10 Things to do After Installing WordPress 1. パスワードの変更 管理画面の[ユーザー]-[投稿者とユーザー]から、パスワードを変更できます。 訳者注: ユーザー名:adminはデフォルトのため危険なので、ユーザーを新規追加して運営するのがより安全です。 2. パーマリンク設定 管理画面の[設定]-[パーマリンク設定]で、URL構造を編集します。 訳者注: パーマリンクの設定方法は、「WordPressのSEO対策(その1):個別URLの最適化」を参照ください。 運営の途中でパーマリンクを変更する場合は、「パーマリンクの変更後、旧アドレスでもアクセスできるWordPressのプラグイン」も参考になると思います。 3. テーマファイルの設定
WordPressのテーマを構成するファイルの種類、優先順位と条件タグ・インクルードタグのまとめです。 ファイル自体は2.3から変更は無いですが、2.7では詳細や階層が若干変更されています。 テーマを構成するファイルの種類 テーマを構成するファイルの優先順位 条件タグ・インクルードタグ 参考 テーマを構成するファイルの種類 テーマに必要なファイルは「index.php」「style.css」の2つです。 2ファイルで対応できない場合は、デフォルトのテーマファイルのものが使用されます。 「style.css」では、下記のコメントを使用して、管理画面にテーマの情報が表示されます。 テーマの情報:style.cssのコメント /* Theme Name:[テーマの名称] Theme URI:[テーマのURI] Description:[テーマの説明] Author:[テーマの制作者] Autho
WordPress用スパム対策プラグインとして開発されており、多数のWordPress利用者から「最強」との呼び声が高いのがこのプラグイン「Akismet」。日本語などの2バイト文字言語によるスパムにも対応しています。 既にWordPress2.0以降には最初から同梱されており、WordPressだけでなく、MovableTypeやPukiWiki、Nucleus、Drupal、phpBB、Blojsom、Bloxsom、Geeklog、Serendiptity、b2evolution、Expression Engine、Coppermineなどなどで利用できます。 仕組みとしてはAkismetのサーバからAPI Keyを取得し、このAPI Keyを使ってコメントやトラックバックの内容をサーバに問い合わせ、スパムかどうかを判定するという方式です。 個人利用については無料で、ブログから毎月5
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