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javaに関するhiro_5050のブックマーク (10)

  • Java開発者のためのRubyガイド:CodeZine

    Builderパターンは、Template Methodパターンによく似ています。Template Methodパターンとの大きな違いは、その目的がオブジェクトを生成することであり、アルゴリズムを実行することではないという点です。Builderパターンは、役割分担を明確にするだけでなく、インターフェイスと実装の分離を実現する代表的な事例であり、パターンを使用しない場合に起こりうる重複をかなりの程度防ぐことができます。

  • JavaからJavaへ〜プログラマのための移行ガイド

    Summary Javaって終わっちゃったのかなぁ バッキャローまだ始まってないよ(キッズリターン) 大事なのは業界標準じゃない 好きなフレームワークは? きえていく言語によせて Clickの紹介 Javaって終わっちゃったのかなぁ(1) Javaが終わってんなーと思う日常の瞬間 ひとつの画面を作るのに9つファイルを編集中 これらを自動生成するのがexcelとかでバージョン管理できねー 既存フレームワーク(以後FW)をラップする内製FW ↑これが使いづらいとか ↑実は自社の前任者がつくったやつとか これってただの愚痴ですよね Javaって終わっちゃったのかなぁ(2) (Enterprise系における)Javaへの不満はどこから来るのか? 言語仕様がいけてないとか(これは微妙) 「みんなが使う」フレームワークが複雑すぎる フレームワーク作成者は、複雑な標準についていくだけで一杯一杯 納得でき

  • Javaの父、Java以外の開発言語を語る - @IT

    Java言語を発明したジェームズ・ゴスリング氏は、サン・マイクロシステムズの副社長でフェローでもある。同氏は2007 JavaOneでeWEEKのシニアエディター、ダリル・K・タフトの取材に応え、Javaオープンソース化、Javaプラットフォームの新たな方向性とプログラミング全般、新しいサンの技術とマイクロソフトとの競争について語った。前編に続き、今回は、インタビューの後半をお届けする(関連記事)。 ―― JVM(Java Virtual Machine)では、次に何が登場するのですか。JVMは基的に32ビットであり、Java言語が中心です。JVMのアップグレードでは、サンは何をしなければならないのですか? 大幅な改良が必要なのでしょうか? ゴスリング氏 改良に向けた計画はたくさんあります。32ビットだといわれましたが、実際にはずっと以前から32ビットと64ビットの両方に対応しています。

  • 【ハウツー】Java WebアプリでもわかりやすいURLを! - Url Rewrite Filterの使い心地 (1) わかりやすいURLの重要性 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    WebアプリケーションではURLのわかりやすさも重要とされている。たとえば http://www.example.com/diary/diary.cgi?year=2007&month=05&day=12 というURLよりも http://www.example.com/diary/2007/05/12 というURLのほうがユーザにとってもわかりやすいし、検索エンジンにもクロールされやすいといわれている。 Apacheでは後者のURLへのリクエストを、サーバ内で前者のURLに書き換えて処理を行うための"mod_rewrite"というモジュールが存在する。mod_rewriteを使えば既存のWebアプリケーションに大きな修正を加えずに、後者のようなアクセシビリティの高いURLを提供することができる。また、サーバ上でWebサイトのフォルダ構成を変更した場合などもmod_rewriteを使用する

  • 【レポート】Java SE 7の「プロパティ」が見えてきた - setter/getterのないJavaへ (1) Java SE 7の新文法「プロパティ」とは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Java SEの次期バージョン(Java SE 7)での導入が検討されている「プロパティ」と、それに伴う言語仕様変更が全貌を現しつつある。java.net内のRemi Forax氏のブログによると、プロパティの仕様は現在ドラフト3を閲覧できる状態にあるという。稿ではそのドキュメントを基に、プロパティが現時点でどのように検討されているのかを見ていきたい。 まず先に、現在のJava言語において「プロパティ」がどういう扱いなのかを復習しておきたい。 ご存じのとおりプロパティとは、クラスが持つ「状態」に対してアクセスするためのAPIだ。多くの場合、フィールドを実体に持つが、記述できるのはそれだけではない。 クラスの状態が変更された場合、副作用として何らかの処理を実行しなければならないこともある。そうしたクラス実装の詳細をカプセル化するための仕組みを、多くのプログラミング言語でプロパティと呼ぶが、

  • JavaFX Script 入門、とりあえず言語仕様に目を通してみた

    CNetでも報道された通り、Sunが独自のスクリプト言語JavaFX Scriptを発表した。テクノロジーの優劣だけで決まるものではないので、この試みがうまく行くかどうかは何とも予測しがたいが、とりあえず言語仕様が公開されたので目を通してみた。 私なりに興味深いと思った点は以下の5つ(ただし、私なりの拡大解釈が多少入っている可能性もあるので要注意)。 1.宣言型のUIをサポートしていること 宣言型大好き人間の私としては、この方向性は大賛成(ちなみに、UJMLも宣言型のUI言語^^)。"押してね!"というラベルがついたボタンを表示するには、こう書けば良い。 Frame { content: Button { text: "押してね!" action: operation() { System.out.println("押してくれて、ありがとう"); } } visible: true } 2

  • プログラマの思索: RubyよりもJavaが好きな理由

    最近、Ruby関西に行ってRubyの勢いを感じている。 そんな時に、Javaの最近の動きを聞く機会があった。 Java6やSeasarの話を聞くと、JavaがC#やRailsの影響を受けているように聞こえた。 でも、話しているうちに、「やっぱりRubyよりもJavaが好きなんだ」と気づいた。 その理由は、「JUnitのようなテスト駆動ツールが揃っている」点に尽きる。 そこで「テスト駆動の観点から眺めたJavaの利点とプログラミング思想」について考察してみる。 【1】テストを意識するとメソッドの行数が自然に短くなる プログラミング初心者のプログラムを見ると、行数がやたらと長く、長いプログラムを書き上げた後からデバッグし始める。 だから、いつまで経っても動かない。 プログラミング中級者になると、行数は長いままだが、少しずつ書いてはプリント出力してデバッグで動作を確認し始める。 この

  • 『Java言語で学ぶリファクタリング入門』 - It_lives_vainlyの日記

    Java言語で学ぶリファクタリング入門』(結城浩/ソフトバンクパブリッシング)を読みました。 結城さんの書くは、とてもわかりやすくて、読みやすいので、かなり好きです。 今回のも、とても丁寧にわかりやすく書かれていると思います。 結城さんの全般的に言えることですけれども、丁寧にわかりやすく書いてあるけれども、やさしいことだけが書かれているわけではなく、読み進めていくとに促されながら、自分の世界が少しずつ広がっていくような感じがします。 リファクタリングカタログの大半は、普通のプログラマなら当たり前にやっていることなので、退屈に感じてしまいそうですが、実際にリファクタリング前のソースコードから、作業中の思考をあわせて、徐々にリファクタリングしていく様を読ませていくのは面白いと思いました。 特に、後半の、第12章 <<観察されるデータの複製>>、第13章 <<委譲による継承の置き換え>

    『Java言語で学ぶリファクタリング入門』 - It_lives_vainlyの日記
  • Napkin Look & Feel

    Latest New Wiki Our Wiki gives you a place to share ideas and advice with other folks. We've started it off with some instructions about how to get Java applications to use Napkin for their Look and Feel. Latest Release: 1.2, 12 May, 2009 Overview The Napkin Look & Feel is a pluggable Java look and feel that looks like it was scrawled on a napkin. You can use it to make provisional work actually l

    hiro_5050
    hiro_5050 2007/01/01
    落書きチックなGUIを作れるツール。デモで便利。
  • デモではものができあがっているように見せない

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年12月27日 (アルファ版のような)開発中のものを私たちが世間や、クライアントや、ボスに見せるときには・・・彼らの期待のレベルを設定することになる。これは3通りの方法でやることができる。磨き上げられたモックアップで幻惑するか、プロジェクトの現状に合ったものを見せるか、ほとんどできていないものを見せながら順調に進んでいるから「信用しろ」と言っていら立たせるかだ。 結論を言うなら: どれくらい「できている」ように見えるかは、実際どれくらい「できている」かに合わせるべきだ。 ソフトウェア開発者はみんなそのキャリアにおいてこのことを何度も思い知ることになる。しかしテクニカルライターもまた、デスクトップパブリッシングツールによって同様の問題に直面する——フォントやレイアウトが完璧に仕上げられたドラフトを誰かに見せるなら、その人はあなたが考えるよりも

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