社会と交通に関するhiro_okaji72のブックマーク (4)

  • News Up 横断注意!そこは “無法地帯” | NHKニュース

    信号のない横断歩道で車両が一時停止しました。「さあ渡ろう」でも、その後ろからバイクや車がやってきてひかれるかもしれません。だって、法律を守っているのは、17%だけだから…。(ネットワーク報道部 記者 田隈佑紀 鮎合真介/岡山放送局 記者 遠藤友香) 今月2日にツイッターに投稿され、100万回以上再生されている映像です。 茨城県の県道をバイクで走行していた男性が、取り付けていたカメラで記録しました。 左手には、信号のない横断歩道を渡ろうとしている3人の親子。 男性のバイクは一時停止をしたものの、バイクや車が次々と追い抜いていきます。 「追い越し禁止」の黄色のセンターラインを越えながら、車が「気をつけろ!」と言わんばかりにクラクションを鳴らして通過していくのです。 もし家族連れが渡っていれば、あわやという場面。 れっきとした道路交通法違反です。 動画を撮影した男性 「歩行者の立場だったら、どう

    News Up 横断注意!そこは “無法地帯” | NHKニュース
    hiro_okaji72
    hiro_okaji72 2020/02/06
    同じような場面に出くわしたことがあります。栃木県のような啓発活動を、全国でして欲しいです。もちろん、取り締まりの強化も必要ですね。
  • 元運転士が明かす「非常ブレーキ」の心理状態

    9月5日に発生した京急事故から1カ月以上が経った。事故の詳細な状況はまだ明らかにされていないが、中でも運転士のブレーキについて、「どの位置で非常ブレーキをかけたのか?」が争点となった。 私も運転中に、初めて直前横断の通行人を見て非常ブレーキを投入したことは長い月日が経った今でも忘れられない。それは、早めにブレーキをかけたことで事故に至らず、正しい判断ができたという思い出というよりも、私個人の裁量で時速120Kmの速度で走る電車を駅ではない場所に停止させることに、とてつもない緊張感を覚えたという記憶のほうが強い。 急ブレーキを投入した後の減速感と、数秒後に訪れる停車時の衝撃は独特の感覚がある。そんな事故に至る前の段階での「生」の体験をもって運転士としての責務を実感すると同時に、もし衝突していたらどうなっていたかを想像して、停止することの重大さを知るのだ。 非常ブレーキは気軽に使えるものではな

    元運転士が明かす「非常ブレーキ」の心理状態
    hiro_okaji72
    hiro_okaji72 2019/10/23
    子供のころに、神田にあった交通博物館に、運転台そのものがあって、シュパッと、非常ブレーキ(終点に到着した設定です)を1度だけやったことがあります。今の時代も、そういうの、経験できるといいですよね。
  • 実は「暴走老人による死亡事故」は激減していた なぜ今の老人は身勝手にみえるのか

    最近、高齢ドライバーの引き起こす交通事故がたびたび報じられた。高齢者からは免許を取り上げたほうがいいのだろうか。統計データ分析家の川裕氏は「死亡交通事故率を調べると、75歳以上の減少幅はほかの世代よりも大きい、高齢ドライバーの事故はむしろ激減している」という——。 高齢者の事故が増える以上に、高齢者が増えている 歩行者を巻き込んで高齢ドライバーが引き起こした痛ましい死亡事故が大きく報道され、運転能力の衰えた高齢者が引き起こす交通事故が増える一方であるという印象を国民は抱いていると思う。自らの運転能力を過信して免許を返上せず深刻な事故を引き起こす高齢者の身勝手さを非難する声も大きくなっている。 まず、この点に関して統計データは何を語っているかを見ていこう。当に高齢者は身勝手なのであろうか。 警察庁はドライバーの年齢別の死亡交通事故の件数を公表している。この10年間の変化を図表1で追った。

    実は「暴走老人による死亡事故」は激減していた なぜ今の老人は身勝手にみえるのか
    hiro_okaji72
    hiro_okaji72 2019/10/15
    横着な高齢者が多いです。ルール違反マナー違反が多々あります。スーパーの入口に近い駐車枠にめがけて前向きで突進、交差点でのショートカット、左折時の大回り、センターライン上を走るなど、自分勝手で悪質です。
  • 人気車が激安! マイナー車が高額? 知っておくべき中古車買い取り査定のツボ6つ(WEB CARTOP) | 自動車情報・ニュース - carview!

    現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 人気車が激安! マイナー車が高額? 知っておくべき中古車買い取り査定のツボ6つ いくら人気でも市場に溢れていると査定額が下がることも クルマを処分する際に「新車が売れている人気車だから高い査定を期待していたのにそうでもなかった」、「不人気車かと思ったのに、意外と高く査定してくれた」という正反対な結果は珍しい話ではない。 【驚きの中古車価格】憧れの高級車がじつは激安で手に入る この違いが何かといえば、ズバリ野菜や鮮魚といった生鮮料品のセリと同様の需要と供給のバランス。「メーカーが定価を決められる新車と異なり、中古車の値段はお客が買う値段になる」ということに尽きる。具体的な理由を挙げていこう。 人気車だから高額査定を期待していたのにそうでもなかったケース 1)中古車の流通が多いクルマ トヨタ・アクアのようなクルマが該当するが、

    人気車が激安! マイナー車が高額? 知っておくべき中古車買い取り査定のツボ6つ(WEB CARTOP) | 自動車情報・ニュース - carview!
    hiro_okaji72
    hiro_okaji72 2019/10/08
    読みづらいし、分かりづらいですね。。。前者と後者に分けるのなら、前者の説明が先では?ポルシェの各車っていうのは?それと、アウトランダーPHEVに乗るたびに、素晴らしいクルマって、何を基準に?
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