Jan 12, 2017 @ Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2017
※本記事は、2016/10/11に投稿されたTechAcademyマガジンからの転載記事である。 デザイナーはより優れた外観の要素、カラーパレット、タイポグラフィを作成し、エンジニアはコーディング、Webパブリッシングの準備を担当する。エンジニアとデザイナーがより気持ち良く仕事をするためにぜひ覚えておきたい。 本稿は、Designmodeのブログ記事を了解を得て日本語翻訳し掲載した記事になります。本記事は、Carrie Cousins氏によって投稿されました。 エンジニアとデザイナーは一緒に仕事をするべきだという考えは、理にかなっていると思えるかもしれません。 しかし両者は、同じプロジェクトにおいてさえ別々に仕事をすることが一般的です。デザイナーはより優れた外観の要素、カラーパレット、タイポグラフィを作成し、エンジニアはコーディング、Webパブリッシングの準備を担当します。 このような担当
こんなものを作ってみました。 yoshiko-pg.github.io ConnpassのイベントURLを入力してCreateボタンを押すと、名刺サイズの参加者の名札を印刷プレビューできるようになっています。 (主催するイベントがないけど動きを見てみたい場合、入力欄右下の「demo」を押すと雰囲気がわかるかと。) 右下の印刷ボタンで印刷できます。 管理者や補欠者もお好みで含めることができます。 背景 カンファレンスや勉強会って、普段ネット上でしか知らない人と直接話せる機会でもあると思うのですが、いざその場で顔や名刺を見ても誰が誰かわからないんですよね。。 SNSではよく見るけど顔がわからなくて、でも話したいことがあるときとか、頭の上にアイコンとIDが表示されるメガネがほしい・・・ってたびたび思ったりします。 そんな思いから、自分がスタッフとして関わっているイベントではアイコンとIDの入った
autofill_ui.md 見た目の上で、隠されているフィールドに対しても自動入力してしまうという問題が話題になっている(2017年1月) https://github.com/anttiviljami/browser-autofill-phishing のだけれど、この問題の歴史はとても古い。自分も調査したり問題を報告したりしているので、振り返ってみる。 2012年の話 2012年4月のShibuya.XSS #1 https://atnd.org/events/25689 で、Hamachiya2が発表した http://hamachiya.com/junk/x-autocompletetype.php この問題に関連して「手の込んだクリックジャッキング」を使って情報を盗み出すデモを作った。 https://plus.google.com/112675818324417081103/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く