タグ

ブックマーク / cloudrop.jp (6)

  • 第3回 MongoDB勉強会 ダイジェスト

    「第3回 MongoDB 勉強会 in Tokyo」 : ATND 先週土曜日(2011年5月14日)にフューチャーアーキテクトさんのセミナールームにて行われたMongoDBの勉強会に行ってきました。 MongoDBの仕様・機能などの体系的な話からチューニングの話、開発に利用する話、プロダクションとして運用している話と、バランスよくまとまっていてとても勉強になりました。 RDBとの違いや特有の挙動をきちんと把握して利用すれば、十分プロダクションで利用出来るというビジョンが見えました。 詳細は各発表者の方のスライドを見るとわかると思いますが、当日会場でメモしたものでダイジェスト的にまとめました。 MongoDB勉強会は毎月開催(予定)しているそうなので、興味を持たれた方は是非参加して見てください。 MongoDBコミュニティー:MongoDB JP | Google グループ 【発表1】Mo

    第3回 MongoDB勉強会 ダイジェスト
    hiro_y
    hiro_y 2013/05/17
  • 簡単!リアルタイム画像変換をNginxだけで行う方法

    先週金曜日(12/2)にクックパッドインフラ勉強会に参加しまして、そこで同社の成田さんから「今日からできるApacheモジュール開発と運用」という発表がありました。 リアルタイム画像変換モジュールの「TOFU」を開発するに至った経緯と、Apacheモジュール開発についてのお話でした。 TOFUは、S3に置かれたマスターとなる画像ファイルを取得し、与えられたパラメータでリアルタイム(オンザフライ)にリサイズ・トリミングを行うモジュール(mod_tofu)です。 料理を楽しくする画像配信システム 実際は、モジュールによる画像取得・変換をベースに、キャッシュや配信までも含めた一連の画像配信システムと言えそうです。 この仕組みをNginxを使って実装できないかと考えて、リアルタイム変換の仕組みをNginxだけで実現する方法を実験してみました。 準備するもの HttpImageFilterModul

    簡単!リアルタイム画像変換をNginxだけで行う方法
    hiro_y
    hiro_y 2012/05/06
    HttpImageFilterModule
  • Flareのフェイルオーバー機能(slave->master昇格)をテストしてみた

    Flareのフェイルオーバー機能をテストしてみました。 ノード監視 + フェイルオーバー (インデックスサーバにより各サーバを監視し、ダウンした場合にはサービスアウトします。また、masterサーバがダウンした場合はslaveサーバのうち1台がmasterサーバに昇格します) Flare – GREE Labsより 今回は後半のmasterサーバーがダウンした場合のテストです。 実際にダウンしてしまうというよりも、メンテナンスのためにを故意にダウンさせるケースを想定しています。実際の挙動を確認しておくことで、番環境で自信を持ってmasterサーバーを落とすことができます。 設定ファイル インストールは公式ドキュメントをご覧いただくとして、各サーバーの設定から。 1台のサーバーにインデックスサーバー*1、各ノードサーバー*3を立ち上げるため、ポートを変えて起動します。 インデックスサーバー

    Flareのフェイルオーバー機能(slave->master昇格)をテストしてみた
    hiro_y
    hiro_y 2010/10/04
    Flareのフェイルオーバーの挙動
  • モバイル向けTwitterクライアントをsymfonyで作った

    『yubitter』という携帯電話向けのTwitterクライアントサービス(ゲートウェイ)をsymfonyで作りました。(サービスの詳細はリンク先でご確認下さい。) cloudrop発のアウトプットとして開発に取り組んだもので、初めてのリリースとなります。 タイトルにはsymfonyと書きましたが、開発には数多くのオープソースソフトウェアのお世話になっています。 できる事ならyubitterもソースを公開したいのですが、利用しているライブラリのライセンスの確認、環境依存部分の抽象化、symfony1.4系への対応、ドイヒーなコードの修正などを行う必要があり、今は難しいところです。 最終的にはそういう諸々を乗り越えての公開を目指して行きたいと思っています。 事実上のモバイル向けクライアントの標準であるモバツイッターや、多機能でアジャイルなMovatter、さらには公式の携帯版がある中で、いま

    モバイル向けTwitterクライアントをsymfonyで作った
    hiro_y
    hiro_y 2010/05/26
    yubitterの構成。symfony/flare、S3とRackspace Cloud Servers。
  • Rackspace Cloud ServersがAmazon EC2よりも優れている点

    Cloud Serversは、メモリ256MB/ディスク10GBのインスタンスから用意されていて、 このミニマムのインスタンスが$0.015/時間で借りることができます。1ヶ月利用で$10.8。 256MB以上のインスタンス、例えばメモリ1GB/ディスク40GBのインスタンスでも$0.06/時間。 ディスク容量がネックになる用途以外では魅力的なラインナップではないでしょうか。 特にテスト機や実験機として一時的に利用したいようなケースでは、ロースペック・ローコストはとても助かります。 自動バックアップサービスが無料 バックアップと言ってもデータ自体のバックアップではなく、LVMのスナップショットベースのバックアップになります。 ファイルを個別に取り出すことはできませんが、データを復元する上では全く問題ありません。 このスナップショットがインスタンスごとに3つまでストックできるようになっていて

    Rackspace Cloud ServersがAmazon EC2よりも優れている点
    hiro_y
    hiro_y 2010/05/26
    Rackspace Cloud ServersとEC2の比較
  • WordPressをPubSubHubbubに対応させてTwitterへリアルタイムで通知されるようにした

    ブログの更新をTwitterへ通知するのにFriendFeedを利用しているのですが、FriendFeedのクローラ―がフィードを取得しにくるまでTwitterへは通知されず、ひどい時は1日経っても通知されないことがありました。 これを解消するために、最近Googleによって開発・公開された新しいプロトコルPubSubHubbubに対応させました。 PubSubHubbubとは PubSubHubbubは、今までの配信者(Publishers。以下、ブログ)と購読者(Subscribers。以下、RSSリーダー)が直接やり取りをしていたその間に、ハブ(Hubs)と呼ばれる中間サーバーを配置して、そのハブを介してメッセージのやり取りをWeb Hooksの仕組みで行うものです。 Web Hooksはある決められたアクション(たとえば、「ブログの公開ボタンを押す」など)をきっかけに動作して、決め

    WordPressをPubSubHubbubに対応させてTwitterへリアルタイムで通知されるようにした
    hiro_y
    hiro_y 2009/11/02
    PubSubHubbubにWordPressのプラグインを使って対応、更新をFriendFeed経由でTwitterに通知。
  • 1