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ブックマーク / www.hsbt.org (6)

  • www.hsbt.org 向けに Let's Encrypt で証明書を作って https にした, www.hsbt.org を http2 対応した - HsbtDiary(2015-12-29)

    ■ www.hsbt.org 向けに Let's Encrypt で証明書を作って https にした RubyKaigi 2015 のアレコレで遊ぶことができなかった Let's Encrypt を使って www.hsbt.org 用の証明書を作ってみた。 まずは README.rst (rst!!1) に書いてある通りに ./letsencrypt-auto を実行したところ、python の必要なコンポーネントと virtualenv の設定が始まるのでぼーっと眺めては、これらが実際に何をやっているのかというのを試行錯誤を繰り返しながら学ぶってやつ。README に書いてあることも中々省略していて、ググッて出てくる情報もちょっと古い内容があって混乱したのだけど、 letsencrypt-auto で証明書要求のプロセスが走って 証明書を要求したドメインの .well-known ディ

    www.hsbt.org 向けに Let's Encrypt で証明書を作って https にした, www.hsbt.org を http2 対応した - HsbtDiary(2015-12-29)
    hiro_y
    hiro_y 2016/02/01
  • 雑に出来ないって言わない, Asakusa.rb 第302回 - HsbtDiary(2015-04-04)

    ■ 雑に出来ないって言わない マーケット、ビジネスサイドからの issue に対して「これは無理です」「出来ません」というエンジニアを散見する。エンジニアと名乗る人にとって出来ないことはなくて、省略された部分を補うと「(指定された期日までに現在のリソースでは)出来ません」となるはずなのに、括弧の部分を省略している人が多い。 ようは、issue がはっきりしていて後は達成するだけというフェーズにおいては、 知識レベルや技術力が低いので学習しながら進めていると、期待している期日までに達成することが困難 技術力は備えているものの金か人が不足しているのでリソースを調達しながら進めていると、期待している期日までに達成することが困難 の2つしかないわけだ。上記のような状況において「出来ません」な場合に出来ることは、issue を削る、リソースを新たに投入する、期日を延ばすというQCDのどれを諦めるかと

    雑に出来ないって言わない, Asakusa.rb 第302回 - HsbtDiary(2015-04-04)
    hiro_y
    hiro_y 2015/04/04
    「issue を削る、リソースを新たに投入する、期日を延ばすというQCDのどれを諦めるかという話を始めなくてはいけない。こういうのを真顔で話すのがコミュニケーションであり仕事をするってことだと思う。」
  • [memcached][rails] 30d.jp のセッションサーバーを ktserver から memcached にした - HsbtDiary(2014-03-06)

    ■ [memcached][rails] 30d.jp のセッションサーバーを ktserver から memcached にした 今までは、fail over 対策として デュアルマスタ構成が可能な Kyoto Tycoon を使っていたんですが もうメンテナンスされていない コマンド体系が特殊で memcached なら出来ることができないというユースケースが増えてきた 一年に一回あるかないかの障害に備えてデュアルマスタで頑張る意味が薄くなってきた、障害発生時にも最速で再構築が可能な社会状況になってきた expire を指定しても expire されてないようなバグっぽい挙動がある(これ重要) 平均して mysql より遅い(これ凄い重要) という理由で運用をやめて、memcached にしてしまった。mysql より遅いとか、セッションサーバーとは何だったのか。

    [memcached][rails] 30d.jp のセッションサーバーを ktserver から memcached にした - HsbtDiary(2014-03-06)
    hiro_y
    hiro_y 2014/03/07
    「mysql より遅いとか、セッションサーバーとは何だったのか。」
  • [mina] mina で capistrano の multistage みたいな奴 - HsbtDiary(2013-04-15)

    ■ [mina] mina で capistrano の multistage みたいな奴 タイトルの通り、mina で capistrano の cap production deploy みたいな奴どうすんのと思って色々調べたら、下のような感じになるっぽい。 https://github.com/ruby/www.ruby-lang.org/blob/master/config/deploy.rb 要は production という task を用意して、そこで domain や deploy_to を上書きしてから、別途個別にタスクを用意するというやり方。ちょっとだるい感はあるけど、これくらいなら自分で手書きでもいいかもね。

    [mina] mina で capistrano の multistage みたいな奴 - HsbtDiary(2013-04-15)
    hiro_y
    hiro_y 2013/10/08
  • [Xcode][apple] Xcode 4.3 または CLI tools を入れた話, [devsumi] デブサミ2012 の写真 - HsbtDiary(2012-02-18)

    ■ [Xcode][apple] Xcode 4.3 または CLI tools を入れた話 Xcode 4.3 になって、/Developer は使われなくなって、 /Applications/Xcode.app/Contents/Developer になったみたい。Xcode を起動した時に /Developer を消すか?と聞かれるのでばっさり消してしまった。Xcode.app の中に全部閉じ込めるという方針なのかな。 アップグレードインストールした場合、何かで使われる xcode のパスは何故か/Developer のままなので、 xcode-select を使って変える必要がある。 % sudo xcode-select --switch /Applications/Xcode.app/Contents/Developer % xcode-select -print-path /

    [Xcode][apple] Xcode 4.3 または CLI tools を入れた話, [devsumi] デブサミ2012 の写真 - HsbtDiary(2012-02-18)
    hiro_y
    hiro_y 2012/02/20
    Command Line Tools for Xcode
  • [ITS][PivotalTracker] Pivotal Tracker, [Life] 一回休み - HsbtDiary(2010-03-12)

    ■ [ITS][PivotalTracker] Pivotal Tracker 最近、社内でプロジェクトで使う ITS を何にするかねーという話題が空前の大ブームになってて、オレのプロジェクトでは隣の隣に座っているチーフプログラマがオススメしてきた Pivotal Tracker というのを使うことにした。 http://www.pivotaltracker.com チュートリアルを見るとだいたいわかる。 http://www.pivotaltracker.com/learnmore 最初は Trac や Redmine のようないわゆる ITS も候補に挙がっていて、追加で Mantis や Retrospectiva も考えてみたんだけど、どれも"こちら側"でのチケットとリポジトリ管理が主な機能。これらは開発側だけで使うなら問題はないけど、顧客と story や goal の共有するこ

    [ITS][PivotalTracker] Pivotal Tracker, [Life] 一回休み - HsbtDiary(2010-03-12)
    hiro_y
    hiro_y 2011/11/15
    「Pivotal Tracker で管理されているストーリーをどのように実現するかについては"こちら側"で Trac や Redmine を使った方が良いし、特にチケットとコードリビジョンの紐付けとかは必要な要素であることは変わりない。」
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