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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/speedfeed (8)

  • EIR (Entrepreneur in Residence = 客員起業制度)という制度について:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    小川さんは起業準備中といいながらなぜVC(ベンチャーキャピタル)に入社したのか?とよく質問される。実は僕は、サンブリッジが用意してくれた EIR という制度を利用して起業準備をしているのだが、EIR自体がまだ世間的にはなじみがないらしいので、以下それを説明してみたい。 EIRとは、比較的経験豊かなビジネスパーソンが起業する際に有効となる仕組みであり、昨今注目されつつある手法だ。いわばWeb2.0時代の起業スタイルであり、起業2.0の典型的な手法になる気がする。 Calacanis Takes Position at Sequoia CapitalIndex Ventures EIR starts up Wikio What is an EIR? ■ 二つの意味を持つEIR EIRとは、Entrepreneur In Residence(アントレプレナー・イン・レジデンス)と、Executi

    EIR (Entrepreneur in Residence = 客員起業制度)という制度について:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    hiro_y
    hiro_y 2012/09/21
    EIRについて
  • さようなら、feedpath。こんにちは、Google Reader:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    僕の敬愛するITジャーナリストの林信行さん(通称Nobiさん)がITmediaで連載しているMac系の記事は秀逸だ。 読んでいて、1行毎にうんうん、と首を縦に振ってしまう。 この中で、Nobiさんは「PCは(スペック主導の)仕様のパソコン」であるが、「Macは”思想”のパソコン」と述べている。これには100%賛同できる。さすがはNobiさん(拍手) ・・・さて、おおよそ予想はついていたが、feedpathが日付けでリニューアルしたが、僕が設計したものとはまったく違う方向に変わっていた。大量のデータを一気に斜め読みするという用途にはまるで使えなくなってしまった・・・。 僕の設計では使っているうちにどんどんなじんで使いやすくなることを目指していたから、必ずしも初心者に優しいツールであるとは言い難かった。リニューアルされたそれは、初心者や初めて使う人にとって最適化されている(しかし、僕が思うに

    さようなら、feedpath。こんにちは、Google Reader:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    hiro_y
    hiro_y 2007/04/11
    feedpathのリニューアル失敗について。
  • 朝日新聞社とのWeb2.0型共同実験について - Speed Feed

    GMOアドネットワークスさんと共に、以下の発表をしました。 詳しくは、今夜のWBS2.0で。 けっこう画期的な出来事であると思っています。 GMOアドネットワークス株式会社、フィードパス株式会社、株式会社 朝日新聞社と共同で Web2.0的ニュース記事配信効果の実証実験を開始 ~ asahi.comW杯ドイツ大会特集の記事をfeedpathに配信 ~ GMOアドネットワークス株式会社(社:東京都渋谷区 代表取締役社長:井上祥士郎、以下GMOアドネットワークス)は、フィードパス株式会社 (社: 東京都文京区 代表取締役社長: 津幡 靖久 以下フィードパス) との業務提携、および株式会社 朝日新聞社(社:東京都中央区 代表取締役社長:秋山耿太郎、以下朝日新聞)のご協力により、同社の速報ニュースサイトasahi.comが提供する『W杯ドイツ大会特集(http://www2.asahi.co

    朝日新聞社とのWeb2.0型共同実験について - Speed Feed
    hiro_y
    hiro_y 2006/04/28
    「『feedpath(フィードパス)』にのみ配信」てw
  • FeedBurner + Feedpath = Web2.0的情報配信システム:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    feedpathのサービス開始を行ってから早くも3ヶ月近くになる。サービス公開とともに、GMOアドネットワークス(FeedBurner)との共同マーケティングを行っていく旨の発表をしたが、その一つの形として、RSS/Atom Feedのマーケティング利用やメディアとして広告収入を考える企業、ニュースサイトの皆様のために、玉虫色のアイデアを考案したので、ここに紹介したい。 詳しくは図を見ていただきたいのだが、要はFeedBurnerを使ってFeedに認証をかけてfeepathでしか見られないようにする。そのFeedには広告を挿入できるし、トラックレコードもとれるように加工する。更にfeedpathでしか閲覧できないということで、ユーザー行動のデータ収集を容易にするという仕掛けだ。単にFeedを公開するだけだと、広告ブロック機能があるFeedリーダーを使われても分からないし、Feedがそのあと

    FeedBurner + Feedpath = Web2.0的情報配信システム:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    hiro_y
    hiro_y 2006/04/24
    なんだこれは…。
  • Web2.0に関する考察ノート:後編 - Speed Feed

    少し間があいたが、Web2.0に関するまとめ、考察ノートの後編。 前編では、Web2.0=数年前から変化し始めたWebの環境であり、その傾向は今後数年間にわたって更に顕著になっていく、と書いた。 後編では、Web2.0時代に生き残るサービス、企業、ビジネスモデルを論じたい。 01. Web2.0の技術 メタな言い方をする。 僕がWeb2.0的なサービスを作るとすれば、以下の条件を満たすことを優先する。 1. RUI(Rich User Interface) シンプルかつリッチなユーザーインターフェイス(UI) 2. Share サービサーとユーザー、あるいはユーザー同士がデータを共有することができる。 ソーシャルブックマークやタギングは重要な要素だ。そして、ユーザーがデータを共有してくれる以上、ユーザーが増えれば増えるほど内包するデータが増え、全体利益が増していく。 3. Feed Fee

    Web2.0に関する考察ノート:後編 - Speed Feed
    hiro_y
    hiro_y 2005/11/16
    ユーザが集まる→資金調達可能→企業価値向上→優秀な人間がやってくる
  • Web2.0に関する考察ノート:前編 - Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    様々なBlog、メディアがWeb2.0について語り始めている。僕自身、非技術的考察という観点で、いろいろ考えを巡らせてきた。 ここでいったんWeb2.0をどう定義づけるか、という命題について、現時点での僕の回答を出しておきたい。 前編をWeb2.0自体の説明として、 後編を、Web2.0的要素(技術、ビジネスモデル、企業など) としたい。 ■ Web2.0に関する考察ノート:前編 01. Web2.0はWeb上の新しい「環境」である Webを「気候」に例えてみると分かりやすい。現在地球は温暖化に向かっていると言われている。つまり気候という環境の変化が起きているらしい。そして、その原因を大気中の二酸化炭素が増えているからだという意見が多くみられている。 氷河期にはマンモスが繁栄したが、それが終わると分厚い毛皮を持たない軽量のほ乳類が繁栄した。 Webもまた、ここ数年様々な事象の発生により、そ

    Web2.0に関する考察ノート:前編 - Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
    hiro_y
    hiro_y 2005/11/16
    「Web2.0は、Webが偶発的にセマンティックWebに近い構造を持ち始めた今の状態、環境」
  • 人材論-3:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    少しこれまでのエントリーと趣を変えて、久しぶりに「人材論」シリーズ。 人材論-1|人材論-2 最近では女性を含めて格闘技ブームが盛り上がっているが、そこでよく「心を折る」とか「心が折れない」などという言葉が使われることを知っている人も多いだろう。 つまり、最後まで戦意を喪失しない、モチベーションを保ち続けるという状態が、心が折れない、と表現している。 ベンチャー企業の創業時期においては、キャッシュフローを常に気にかけていなければならないし、来の事業に集中することが許されないようなトラブルが数多くあるものだ。深夜業務に耐える必要も日常的にあるものである。そうした状況を耐える、というよりもかえって楽しめるような人材は得難い宝だと思う。 逆に、IPOの計画が長引いたり、逆に既にIPOしてしまっている企業はよほど魅力的なプランを策定しないことには良い人材を採れなくなってしまっていると思う。スター

    人材論-3:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    hiro_y
    hiro_y 2005/11/07
    転職は大切。より高度な人材マッチングが必要になる。
  • Feed(RSS/Atom)のバージョンについて、まとめとこう。 - Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    今日はエントリーとしては短め。 Feedのことを誰かに説明するための資料として、Feedの歴史というか、バージョンの流れを整理してみた。基情報は、『入門RSS』(新納浩幸氏 著。毎日コミュニケーションズ刊)を参考に。 ちなみに、0.9系はRDF準拠、0.91系は非準拠が特長。 Atomは、APIとしての期待大。(1.0が最新版) Technorati Tags: Blog, Feed

    Feed(RSS/Atom)のバージョンについて、まとめとこう。 - Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
    hiro_y
    hiro_y 2005/10/20
    RSS1.0、RSS2.0、Atomの歴史的経緯の図。誰かに説明するときにいいかも。
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