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事例と導入に関するhiroaki256のブックマーク (5)

  • 「プッチンプリン出荷停止」はなぜ起きた? “ベンダーのせい”にできない根深き問題

    「プッチンプリン出荷停止」はなぜ起きた? “ベンダーのせい”にできない根深き問題:有識者に聞く(1/6 ページ) 近年、大手企業のERP導入失敗事例として注目を集めたのが「プッチンプリン問題」である。 2024年4月、江崎グリコは基幹システムを独SAPのERPパッケージ「SAP S/4HANA」に刷新する切り替えを実施した。ところが、この切り替えをきっかけにシステム障害が発生。乳製品、洋生菓子、果汁、清涼飲料といった「チルド品」の受発注や出荷業務に影響が出た。その結果、看板商品であるカフェオーレやプッチンプリンなどが出荷できない事態に陥ったのだ。 多くの人は、この問題の原因をベンダーの能力不足や、企業のIT投資に対する姿勢の問題だと捉えているようだ。しかし、ERPのエキスパートである廣原亜樹氏の話を聞くと、実際はそれほど単純ではないらしい。 そもそもERPとは何なのだろうか。なぜ企業はE

    「プッチンプリン出荷停止」はなぜ起きた? “ベンダーのせい”にできない根深き問題
  • パナソニックコネクトの「社内ChatGPT」全社導入。1カ月使い倒して見えてきた成果とは

    パナソニックのB2Bソリューション子会社パナソニックコネクトが、国内1万2500人の全従業員にChatGPT相当の機能を備えた、独自の社内AI「ConnectGPT」を提供すると公表したことが産業界で注目を集めている。 国内大手では「使用禁止」を通達する企業もあるなかで、ChatGPT導入事例として先進的だ。さらに、実際に社内への浸透も進んでいるというのが興味深い。 日企業はいかにChatGPTを「業務」で使い、生産性を高められるのか。 導入から1カ月あまり経った時点のデータをもとに、パナソニックコネクトに可能性を取材した。

    パナソニックコネクトの「社内ChatGPT」全社導入。1カ月使い倒して見えてきた成果とは
  • RPAの導入・展開がうまくいっている企業に共通するポイント - Qiita

    こんにちは。米系RPAベンダーでカスタマーマーケティングを担当しています。 RPAを推進している企業を応援する仕事をしたくて入社し、現在は自社プロダクトのユーザーに取材をして導入事例をつくったり、ユーザーコミュニティの運用や支援などをやっています。 仕事柄、RPAを導入した企業に「どのように展開を進めたのか?」について聞くことが多く、これまで様々な規模・業種の企業のRPA推進担当者や開発者の方々に話を聞いてきました。 中でも最近は「内製」、つまりロボットの開発や運用を外部に委託せず、社内のリソースによってRPAを導入・展開を行う企業が増えています。「内製化」に成功した企業の話を聞いていると、取り組みにいくつか共通点があることに気づきました。 私は決してRPA技術の専門家でもなく、コンサルティングを仕事にしているわけでもありませんが、これまで様々な企業さんからうかがってきた「内製でRPA

    RPAの導入・展開がうまくいっている企業に共通するポイント - Qiita
  • 自社製品で食べていけるようになるまでやったこと

    ミドルウェアのパッケージ製品でべていけるようになるまでやったことを自分のメモ代わりにまとめておきます。 製品の事業計画を明確にしない自分が想定したとおりに行くことが少ないこともあり事業計画を書いたりしません。日々の状況を見ながら判断をしていくということをしています。そのため中長期的な計画は品質の向上くらいにしておき、機能追加に関してはその度々に考えて実装していくのが一番です。 変化が早い分野でもあるので、事業計画を用意するメリットが零細企業にはないと考えています。 リリース前の開発進捗を共有するステルスはデメリットが多いと判断し、今開発しているもの開発中の状況などを共有しました。これは「製品をステルスで開発して、出したとしても買ってもらうまでの時間がかかる」と考えたからです。 それよりはあの会社があんなの作ってるそろそろ出るらしいと思ってもらえたほうが検討してもらいやすくなります。 今、

  • アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート

    今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって

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