タグ

考え方とコミュニケーションに関するhiroaki256のブックマーク (11)

  • なぜ「結論から話す」が、なかなかできないのか、観察したら、理由が分かった。

    最も重要なビジネススキルはなんですか? と問われたら、なんと答えるだろう。 人によりけりだと思うが、私がコンサルティング会社で経験した限りでは、「結論から話す」がその候補の一つだと感じる。 これは誇張でもなんでもなく、「コンサル一年目が学ぶこと」の著者が、このの最初の項目として設定していることにも現れているように、 あるいは、スキル系のビジネス書には大抵それに類似したことが書いているように、今では「結論から話せ」は、、もはやビジネス上の慣例といっても良いくらいだ。 私の場合は、入社するとまず直属の上司に「結論から」を求められた。 例えば、こんな具合だ。 私「すいません、相談があるのですが……」 上司「何?」 私「お客さんのところで、規定の説明をしていたのですが、第二条のところでお客さんから質問が出てしまったんですよ。「目的と目標はどうちがうんですか」と聞かれたので、こう答えたんです……」

    なぜ「結論から話す」が、なかなかできないのか、観察したら、理由が分かった。
  • なぜ「ありがとう」が言えないのか

    ☘️ながし☘️ @Pnagashi すみません、ありがとう、が負担になる人が思っていた以上に多いの正直びっくりしている。 それらの言葉って、そんなにプライドをへし折られることなの?毎日のように言い続けるのが辛いって。。。 そう感じる人たちって、自分の価値をものすごく高く置いてない? tomatom@たぬきの尻尾は手入れ必要 fully vaccinated 7回目接種しましたあ @fusasippona @Pnagashi 先生、プライドの問題というより、実際に重度障害者の家族と暮らしていて、またボランティアで同行していて道を少し電動や介助用車椅子で進むだけで何度すみません、ありがとうを言わねばならないか、言うかというのが繰り返されることの負担は、思う以上にあります。

    なぜ「ありがとう」が言えないのか
  • バトロワゲームは「通話する言い訳になる」から流行っているという説。コミュニケーションの「ハブ」として機能している話【漫画】|アプリマーケティング研究所

    バトロワゲームは「通話する言い訳になる」から流行っているという説。コミュニケーションの「ハブ」として機能している話【漫画】 スマホユーザーに聞いた話を、メモも兼ねて漫画にしてみました。 参考1:荒野行動の調査データTesTeeさんによる調査データでも、「みんなで集まって遊ぶ」「通話しながらプレイする」「SNSで一緒にプレイする人を探す」といった、交流やコミュニケーションの部分に、価値を感じる人が多いことがわかります。 参考2:SNSでのタグで盛り上がる「荒野女子」 また、Googleさんのレポートで触れられていたのですが、インスタやTikTokなどゲームプレイ以外のところで、盛り上がっている側面もあります。 例えば、インスタの「#荒野女子」は1.6万件の投稿、TikTokの「#荒野女子」は7.5億回の視聴数があるのですが、 TikTokには、コスプレやダンスが投稿されていたり、インスタには

    バトロワゲームは「通話する言い訳になる」から流行っているという説。コミュニケーションの「ハブ」として機能している話【漫画】|アプリマーケティング研究所
  • 正論だけ言ってればいいと思っているようじゃ、POISON|りょかち

    「君は、物怖じせずに意見を言えるところが素晴らしいよね」 インターンしていた職場で言われたことがある。当時にしてはTwitterのフォロワーが多く、取材もしてもらったりしていた学生の私は、だれかに対して意見を述べることに人よりも慣れていた。 それからも、フラットで自由な会社に入り、1年目から自分の意見を求められる環境に身を置いていた。「ただの『決めてください』というレポートはナンセンス。自分は沢山調べてこういう選択肢があると発見し、その中でコレが良いと思いますがどうですか?と聞いてほしい」という上司の発言をどこかの記事で見かけたことがある。若いからという理由だけで誰かに黙らされた記憶も勿論ない。 "若いうちから、発言を許される"こと自体が羨ましがられるどこか奇妙な世の中で、「自分の意見がないと、仕事は進まない」と学べる会社にいることは私の幸運だと今も思う。 ただ最近思うのが「"はっきり意見

    正論だけ言ってればいいと思っているようじゃ、POISON|りょかち
  • これは怒りを溜め込む癖がついています(※解毒しました※)

    anond:20190322135744 ストレスを溜める人はストレスを溜める為の行為を繰り返すクセがついています。 それはクセなので、意識しないと変えることができません。 1.余計なことを考えて怒る 5歳の娘が公園で遊んでて脱いで下で走り回ってたんだよ。 それ自体はまあ良いけどって感じだったんだけど、「なんでを履かないで遊んでるの?」って聞いたら明らかにニヤニヤしてこっちを舐めきった顔で何も答えないの。 を履いて欲しいなら「を履かないといけません」と言えばいいのですが、これは既に怒っており、意味のない質問をしてしまっているパターンです。 子供は「お母さんがちょっと変だな」と感じて何も答えないでいる可能性があります。 それでちょっとイラッとして、夕方遅くなってきたし、「もう帰ろう」って言ったけど相変わらずニヤニヤ。 あれだよ、友人と一緒に居て気が大きくなって身内に舐めた態度取るや

    これは怒りを溜め込む癖がついています(※解毒しました※)
  • Pull Requestに動作確認方法を書け - 橋本商会

    ある程度アプリケーションの規模が大きくなってくると、ある変更がどこまでの影響範囲だと思っているのかがコミュニケーションにおいて重要

    Pull Requestに動作確認方法を書け - 橋本商会
  • 先輩が老害に変わるとき|高野政所|note

    ある酒場であった経験から学びがあった。 そんな事はよくある話なんだけど、あんまり「学び」とか「気付き」とか言ってると意識高いっぽくてしゃらくせえ感じなんだけど、まぁそういう話である。 その日は深夜一時を過ぎた頃、行きつけのあるDJブースのあるバーに、自分の出演する別のイベントを終えて、一杯やりに戻った時のことだった。 そのお店はお客さんが居なくなるまで営業してくれるという大変やさしい店だが、たまたま俺が店に到着した時、店のマスターの先輩が来店していて、カウンターにいた。 その先輩というのは、ダンサー界では名のある人だそうだが、俺は直接御活躍をしているところを見たことがないので詳しい事は知らないが、人やマスターの口から聞くに、相当の「伝説」を持っている先輩のようで、自分もたまにお店で同席する時には年齢も10くらい上であることもあって、当然ながら敬意を払って接するようにしていた。 よく若い女

    先輩が老害に変わるとき|高野政所|note
  • 「天才を殺す凡人」から考える 大企業でイノベーションが起きないメカニズム (2/3) - ITmedia エンタープライズ

    「どうして、人間の創造性は、奪われてしまうのだろうか」 ー 天才と呼ばれる人がいる 天才は、この世界を良くも悪くも、前進させることが多い。だが、彼らは変革の途中で、殺されることも多い。それは物理的な意味も、精神的な意味も含めてだ。 以前から、そのメカニズムを解き明かしたいと思っていた。そしてようやくわかった。 天才は、凡人によって殺されることがある。そして、その理由の99.9%は「コミュニケーションの断絶」によるものであり、これは「大企業がイノベーションを起こせない理由」と同じ構造である。 どういうことか? 「天才と秀才と凡人」の関係を、図で書くとこうなる まず、天才と秀才と普通の人(=凡人と定義)の関係を整理するとこうなる。 まず、天才は、秀才に対して「興味がない」。一方で、凡人に対しては意外にも「理解してほしい」と思っている。 なぜなら、天才の役割とは、世界を前進させることであり、それ

    「天才を殺す凡人」から考える 大企業でイノベーションが起きないメカニズム (2/3) - ITmedia エンタープライズ
  • 「俺が理解できないのは、お前の説明が悪いからだ」と言う人々について。

    ある会社にて。 上司に「お前の説明はわかりにくい。イライラする。」と、怒られていた人がいた。 それを見て、少し思い出したことがある。 ——————- 大学を卒業し、働き始めて、最もカルチャーショックを受けたことの1つが、 「俺が理解できないのは、お前の説明が悪いからだ」 と言う論理だ。 具体的に言おう。 ある時、私の同僚が上司から「皆の前でグループの施策を説明せよ」と、言われた。 同僚は残念ながら、あまり説明がうまくない。話が前後したり、話題の大小関係も整っていない。 私は正直、よく理解できなかったので、その同僚にもう少し詳細の説明を求めるべく、質問をしようとした。 その時、上司は言った。 「全然わかんねー。おい、何を言ってるのかわかったか?みんな。」 皆、沈黙をもってそれに答える。 おそらく皆もわかってないのだろう。 上司は言った。 「最低の説明だな。もっとわかりやすく話せ。」 同僚はさ

    「俺が理解できないのは、お前の説明が悪いからだ」と言う人々について。
  • 専門用語を並べてしゃべる専門家は許せない、という人は愚かである、という話 - たごもりすメモ

    ちょっと最近腹に据えかねる記事がネットで散見されるので敢えてアレなタイトルで、よろしくおねがいします。 なおこの記事は、自分はソフトウェアエンジニアリングの専門家であるので、そのような領域を大雑把に想定して書かれております。が、たぶん他の専門領域においても似たような状況なのではないかと推察しております。 専門用語ばかり使って会話するような人は当のプロではない という言説を最近ちょくちょく見ますね。曰く、普通の人に説明できないようではダメだ。曰く、普通の人でも重要性が理解できないように話せないということは、実際にはお前のやっていることは重要ではないのだ。曰く、専門用語ばかりで会話するようでは実際の能力はわからない、専門用語などわからなくても当に能力がある人にはあるのだ。 んなわけねーだろ。 専門家というのは、非専門家には扱えない問題を扱う専門家だから専門家として働けていて、それなりの待遇

    専門用語を並べてしゃべる専門家は許せない、という人は愚かである、という話 - たごもりすメモ
  • わかりやすさの技術 - やしお

    社内向けの教育資料を、ど素人でもわかるようにと思いながら作っていて、じゃあ「わかりやすい」って何だろうって考えてた。今まで読んできたいろんなわかりやすかったとそうでないを思い浮かべながら、一般的にここを注意すればわかりやすさを確保できるだろうっていうポイントを一旦まとめておこうと思った。そうしてまとめてみると、に限らず人に何かを伝えること一般に適用される話だなと思った。 読む側の負担を減らす わからない=理解をはばむ障害物がある。この障害物を取り除く/回避する作業が「わかる」ために必要になる。その作業を、作者ではなく読者が負担するとき「わかりにくい」になる。 日社会だと情報の受け手の側がこの「わかる」ための作業を負うことでコミュニケーションを成立させる傾向にある。空気を読むというようなことだ。そのため発信者側が事前に手を尽くしてわかりやすく発信するというのが苦手で、相手が汲み取っ

    わかりやすさの技術 - やしお
  • 1