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配信に関するhiroaki256のブックマーク (7)

  • 個人/中小運営のVTuberをみたらみんなスキルが高かった

    2016年にキズナアイさんに出会い、2018年からはにじさんじホロライブを熱心に追って今に至ります。基的にずっとにじホロを追ってきたのですが、最近、個人や中小規模運営のVTuberが面白いと聞いて、ここ数か月そこそこ熱心に個人/中小規模運営のVTuberの方々を追ってみました。2018年初期からVTuberの認識があまり進歩していなかった増田による、最近のVTuberはすごい! と思ったところをまとめました。ずっとにじホロ以外もウォッチしていた方には何をいまさらと思う内容ばかりかもしれませんが。 VTube Studioすごい。企業勢より滑らかなLive2Dの動き個人や中所規模運営の方が好んで使う、Live2Dアバターを動かすVTube Studioというソフトがあり、これがすごく動きが綺麗に見える。大手企業の内部開発と思われるLive2Dを動かすソフトよりも動きが綺麗に見える(主観で

    個人/中小運営のVTuberをみたらみんなスキルが高かった
  • Vimeoで200万円請求話はミスリードなので騙されない方が良い - Cloud Penguins

    こういうツイートが話題になっていた。千葉県佐倉市のSound Stream sakuraというライブハウスのようだ。 田舎のライブハウスがコロナ禍で配信ライブにめちゃめちゃ力を入れたら全世界上位1%に入って200万円請求された話。 pic.twitter.com/m159xVtzuU— Sound Stream sakura/サンスト@Go To 21st Anniversary‼︎ (@sound_sakura) December 6, 2021 要約すると、Vimeoから突然200万円請求され支払わざるを得なくなったということだ。 この文面だけ見ると、『なんていう酷いサービスなんだ、許せない!』と感じてしまうだろう。 しかしこれはフェアではない。自分の視点から見ると、Vimeo側に非は殆ど無く、むしろこのツイート主が宣伝目的で炎上させているように感じる。 何故そう言い切れるかというと、

    Vimeoで200万円請求話はミスリードなので騙されない方が良い - Cloud Penguins
  • 【OculusQuest2】Steam版BeatSaberでアバター合成プレイ動画を作成する方法を解説!BOZNEWS VR

    ソフト Steam SteamVRSteam) Beat Saber(Steam) LIV(Steam) バーチャルモーションキャプチャー(略称:VMC) OBS Studio 対応VRゲーム一覧Beat Saber以外にも基的にLIVが対応しているゲームでは、同じ手順でアバターを合成しプレイ動画を作成することが可能です。 対応しているVRゲーム一覧はこちらからご覧いただけます。 https://liv.tv/apps ソフトウェアのインストール『Oculus PCソフトウェア』(無料)のインストールまずはOculusQuestをPCと接続しPCVR化していきます。(いわゆるOculus Link化) 公式サイトよりお使いのPCにOculus PCソフトウェアをダウンロードしインストールしましょう。 インストールが完了したらOculusQuestをPCに接続し、Questの電源をオンに

    【OculusQuest2】Steam版BeatSaberでアバター合成プレイ動画を作成する方法を解説!BOZNEWS VR
  • まだ手元のパソコンでイベント配信してるんですか?クラウド上でTeamsを利用してOBSで配信した方が楽ですよ。

    配信 まだ手元のパソコンでイベント配信してるんですか?クラウド上でTeamsを利用してOBSで配信した方が楽ですよ。 はじめに まだ手元のパソコンでイベント配信してるんですか?クラウド上でTeamsを利用してOBSで配信した方が楽ですよ。 配信のために高いパソコンや配信機材を買ったり、一人で頑張る必要が無くなります。 また。自宅のネットワーク環境を気にする必要がありません。 これまで手元のパソコンでイベント配信を運用してきて下記のような問題が発生しています。 配信するスタッフの確保問題(ほぼ趣味) 同等の環境を冗長することが難しい そのため当日の交代が出来ない イベント運用側としては頭の痛い問題です。 要は手離れができないです。 これらを解決する方法としてクラウド上のIaaSを利用しスタッフ共同運用を行えば解決できると考えています。 配信している方の一部には、すでにクラウド上から配信を行っ

    まだ手元のパソコンでイベント配信してるんですか?クラウド上でTeamsを利用してOBSで配信した方が楽ですよ。
  • ライブ配信のラグ(遅延)を減らす方法 - VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki

    ライブ配信における遅延(タイムラグ)とは、視聴者が再生している映像・音声が実際の映像・音声よりも遅れている状態をいいます。たとえば、配信者がWebカメラの映像を流したとしましょう。この映像を視聴者が見るのは、何秒も経過したあとになります。とくに遅延を感じるのは、配信者が視聴者に対して質問をしたときかもしれません。視聴者から答えが返ってくるまで、かなりの「間」があります。 遅延が大きいと、視聴者のコメントを見ても配信者は自分のどの発言・状況に対する反応なのか、わからないことがあるでしょう。かりに1分の遅延がある場合、もはや話が噛み合わなくなります。視聴者が見ている映像は、配信者からすれば過去の映像であり、配信者が現在見ているものとは異なるからです。遅延が大きいほど、視聴者とのあいだで円滑なコミュニケーションが取りづらくなります。 ライブ配信で「リアルタイムに映像・音声を配信できる」というのは

  • DRMサーバー「mlic」 - DMM inside

    「進化する動画配信基盤」についての連載第3回目となるこの記事では、DRMサーバー「mlic」について記載します。

    DRMサーバー「mlic」 - DMM inside
  • WebRTC を利用した配信の現実

    超低遅延、高画質な配信を実現するための選択肢の一つとして WebRTC があります。 ただ WebRTC はもともと少人数で双方向の配信を前提としているため、スケールしないというのが一般的な認識です。 せっかくなので WebRTC サーバを開発・販売している立場から WebRTC を利用した配信の現実がどの程度なのかを書いていこうと思います。 P2P モデルまずは WebRTC といえば P2P なので、WebRTC の P2P 利用についてお話する必要があります。 WebRTC の P2P 利用は、配信者が視聴者分の変換を行うという負担があることから、最大でも 10 名程度までしか配信できません。 さらに、何より配信者の PC 負荷がとても高くなるため、採用は趣味のページまででしょう。 ビジネスで P2P を配信に利用するのはとても現実的ではありません。

    WebRTC を利用した配信の現実
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