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ブックマーク / parashuto.com (3)

  • スタイルガイドジェネレーターの「Fractal」がかなり良さそう

    ずっと自分好みのスタイルガイドジェネレーターを探していたんですが、ようやく見つけました!「Fractal 」というツールで、かなり良さそうなのでご紹介します。 初級編、中級編の2回に分けて、初級編ではインストールと初級設定からウェブUIの起動までを、中級編ではコンポーネントのより細かい設定などについてご紹介します。公式ドキュメントは初めてだとわかりづらいところもあったので、その辺を補う形でまとめてみたいと思います。 ※先日、スタイルガイドとパターンライブラリの違いについてまとめましたが、スタイルガイドやパターンライブラリを自動生成するツールは「スタイルガイドジェネレーター」というのが一般的なようです。「パターンライブラリジェネレーター」とは呼ばないみたいですね。 では早速、「Fractalのはじめの一歩」的な感じで行ってみましょう! Fractalとは まずは、ざっくりとFractalをご

    スタイルガイドジェネレーターの「Fractal」がかなり良さそう
  • Appleウェブサイトのレスポンシブなナビゲーションが「うまい!」と思う4つの理由

    こんにちは。Appleも好きだけどAppleウェブサイトも大好きなRriverの渡辺です。 最近レスポンシブなナビゲーションについて考えていて良いアイディアを探しているんですが、結局Appleのウェブサイトにたどり着きました。Appleのウェブサイトは良く出来ていると思うところがたくさんあって、ナビゲーションも良く考えて作られているんですね。 ということで、今回はAppleウェブサイトのナビゲーションの検証を通して、マルチデバイス時代のレスポンシブなナビゲーションについて考えてみたいと思います。より良いナビゲーション構築の参考になれば幸いです! 目次 マルチデバイス時代のナビゲーション 理由1: 3段階の「ナビゲーション」で確実にユーザを誘導している 理由2: 見せられるときは、しっかり見せている 理由3: コンテンツ内の「さらに詳しい」コンテンツの見せ方が絶妙 理由4: その時必要なナビ

    Appleウェブサイトのレスポンシブなナビゲーションが「うまい!」と思う4つの理由
  • Flexboxを使うなら知っておきたい「flexアイテム」の幅の計算方法

    Flexboxを使っていて「なんでこの幅になるんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか? 僕はFlexboxを使い始めたころ「flexアイテム」の幅がどうやって計算されるのかわからなくて、レイアウトにはまってしまいました。調べて整理したのでシェアします。 仕組みをしっかり理解しておくと、問題が起こったときに対処しやすくなります。ということで、flexアイテムの幅の計算方法、行ってみましょ〜! まずは結論から — flexアイテムの幅の計算方法 結論からざっくり言ってしまいます。 display: flexを指定した親要素を「flexコンテナ」、その中にある子要素を「flexアイテム」と呼びます。 上図のようにスペースが余っている場合、この「flexアイテム」にはflex-growの指定にしたがって余ったスペースが分配される仕組みになっています。 下図のようにflex-grow(またはf

    Flexboxを使うなら知っておきたい「flexアイテム」の幅の計算方法
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