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ブックマーク / qiita.com/t_nakayama0714 (3)

  • エンジニアなら知っておきたい、絵で見てわかるセキュア通信の基本 - Qiita

    TLS 1.3は現在策定中ですが、 前方秘匿性 の問題から RSAのみ を用いた鍵委共有が禁止になる見込みです。(詳細は後述します) HTTPSとは 次に、HTTPSです。 HTTPS - Wikipedia HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)は、HTTPによる通信を安全に(セキュアに)行うためのプロトコルおよびURIスキームである。 厳密に言えば、HTTPS自体はプロトコルではなく、SSL/TLSプロトコルによって提供される セキュアな接続の上でHTTP通信を行うこと をHTTPSと呼んでいる。 とのことです。 HTTPの説明を割愛するとすれば、「SSL/TLSでセキュアにHTTPをやる」というだけの説明で済んでしまいます。 最近では個人情報等の観点から全てのサイトをHTTPSにするような動きが見られますが、元々HTTPSが使われやすかった

    エンジニアなら知っておきたい、絵で見てわかるセキュア通信の基本 - Qiita
  • ゼロから考える脆弱性対応 - Qiita

    はじめに こんなツイートを見かけました。 ・脆弱性ってなんだろう ・脆弱性対応ってなにしたらいいの? ・情報を集めよう ・該当機器を洗いだそう ・対応方法を決めよう … みたいなまとめほしいけど意外とないから作りたい…作るしかなくない…? — ナツヨさん@インフラ女子の日常 (@infragirl755) 2018年1月15日 たしかにそうだなぁ。生きてるシステムを運用する現場SEの気持ちになって力試しに書いてみよう。 おことわり 最初に記事スコープのおことわりです。 「 対策 」「 対処 」「 対応 」、似たような言葉ですがこれらを並べて考えたことはあるでしょうか? 記事名には「 脆弱性対応 」という言葉を使っていますが、「対応」ということでこの記事のスコープを少し狭く取っています。 対策 ・ 対処 ・ 対応の違い 対策: 何かが起きる前に講じる処置や手段のこと。 対処: 何かが起こって

    ゼロから考える脆弱性対応 - Qiita
  • 無料で整える趣味チームの開発環境 - Qiita

    簡単に言うと以下のようなことができます。 メンバ数 制限なし プライベートリポジトリ 作成可 任意のデバイスからのチャット(~1万メッセージ)、ファイル共有(~15GB) 毎月2000分 までのCI 24時間稼働のChatbot 24時間稼働のVM (1vCPU, 0.6GB) × 1 イメージ図から大体想像つくかと思いますが、Blumix上のHubotでSlackからChatOps的なこともやってます。 VMの 起動 / 停止 定期ジョブの実行 起動中VMの通知 課金額の通知 VMでのコマンド実行 地味にありがたいのは「 起動中VMの通知 」「 VMの停止 」あたりですかね。 無料枠だけではどうしてもリソースが足りないときは当然有料のVMを借りるんですが、なんとなく止め忘れちゃったりすることもあるので、 気づくことと停止がSlackだけでサクッとできる のは非常に重宝します。 あとは「課

    無料で整える趣味チームの開発環境 - Qiita
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