2017/02/03 JaSST’17 Tokyo
![受け入れテストの自動化 ~ OpenCVの「眼」で捉え、Pythonの「脳」が思考し、Appiumの「指」で動かす - Speaker Deck](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fb04e18f70666cc8f0eab6488620880bc96826a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fa85475f5760345d8b19a02cced0516ae%2Fslide_0.jpg%3F7525512)
Appiumの主な特徴は以下の通りです。 Android 2.3.3以降、iOS 6.0以降に対応している Webブラウザーを使ったテストの自動化で広く利用されているSelenium WebDriver(「Selenium 2」とも呼ばれます)と、ほぼ同じ書き方でスマートフォンアプリのテストスクリプトを書くことができる Ruby、Python、Javaをはじめとした、さまざまなプログラミング言語でテストスクリプトを書くことができる Webアプリの自動テストにSelenium WebDriverを利用しているテストエンジニアが、少ない学習コストで、AndroidやiOSのアプリの自動テストにも着手できる、という点がAppiumを採用するメリットといえます。 Appiumは、バージョン1.0を境に、テストスクリプトの書き方(API仕様)が大きく変更されています。 そのため、バージョン1.0未満
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