タグ

GCPとライブラリに関するhiroaki256のブックマーク (2)

  • GASの実行可能APIとして公開の手順変更で少し焦った話 | 初心者でもわかるGoogle Apps Script活用のススメ

    私はだいぶ前からGASを利用してきているのですが、Googleの良いところでもあり悪いところでもあるのが密かに仕様変更するところです。いつの間にかロゴが変わり、いつの間にかログの出力方法も変わり、実行トランスクリプトが無くなりそうになり。大体の場合は改善のための仕様変更なのですが、場合によっては利用者の手間が増える場合があります。今回お話するライブラリ化もそのような困ったちゃんのうちの1つです。 ライブラリとはそもそも何なのかおわかりの方もそうでない方もいらっしゃると思うのですが、簡単に言い換えると開発したコードをインターネット上に公開して、他のプログラムからライブラリ化したコードを再利用できるスグレモノという感じです。 以前はGASをライブラリ化する際はそれほど手間もかからずに、Qiitaのこちらのページにあるようにほんの少しの手順でライブラリ化が可能でした。しかしながら、今はこの方法で

    GASの実行可能APIとして公開の手順変更で少し焦った話 | 初心者でもわかるGoogle Apps Script活用のススメ
  • GAE のログに憧れて – google-cloud-jp – Medium

    Google App Engine (GAE) は GCP の他のサービスとの連携が豊富で非常に便利なのですが、その中でも個人的に好きな機能の一つに、Stackdriver Logging に出力されるログの見やすさがあります。 Logging from Google App EngineGAE のログは、上記画像のようにアクセスログとアプリケーションログを一箇所にグルーピングして表示してくれるので、両者のログを行ったり来たりする必要がありません。これは日々の開発や運用で非常に役に立ちます。 今回はこの GAE のようなログ表示に憧れて、他の GCP サービス(特に GKE)でも似たようなことを行えないか模索してみた結果をお話ししたいと思います。 TL;DR条件付きですが、GKE でも以下のようにログをグルーピングして表示することができました。 Logging from Google Ku

    GAE のログに憧れて – google-cloud-jp – Medium
  • 1