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gasとライブラリに関するhiroaki256のブックマーク (2)

  • 1つのGASを複数のスプレッドシートで利用する方法(Google Apps Script) | 非IT企業に勤める中年サラリーマンのIT日記

    Google Apps Script側の対応 まずはGoogle Apps Script側の対応です。 とりあえずこんな感じの簡単なスクリプトを作りました。A1セルにOKという文字列を入力する簡単なプログラムです。これを複数のスプレッドシートから実行できるようにします。 function myFunction() { var mySheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet(); mySheet.getRange("A1").setValue("OK"); } 「ファイル」−「版を管理」を選択しましょう。 テキストボックスにバージョンNoを示す文字列を入れてください。今回は「ver01」としました。入力したら横の「新しいバージョンを保存」ボタンを押しましょう。 以下のようにバージョンが登録されます。「OK」ボタンを押して閉じます。 次に「ファイル」−「プロジェ

    1つのGASを複数のスプレッドシートで利用する方法(Google Apps Script) | 非IT企業に勤める中年サラリーマンのIT日記
  • GASの実行可能APIとして公開の手順変更で少し焦った話 | 初心者でもわかるGoogle Apps Script活用のススメ

    私はだいぶ前からGASを利用してきているのですが、Googleの良いところでもあり悪いところでもあるのが密かに仕様変更するところです。いつの間にかロゴが変わり、いつの間にかログの出力方法も変わり、実行トランスクリプトが無くなりそうになり。大体の場合は改善のための仕様変更なのですが、場合によっては利用者の手間が増える場合があります。今回お話するライブラリ化もそのような困ったちゃんのうちの1つです。 ライブラリとはそもそも何なのかおわかりの方もそうでない方もいらっしゃると思うのですが、簡単に言い換えると開発したコードをインターネット上に公開して、他のプログラムからライブラリ化したコードを再利用できるスグレモノという感じです。 以前はGASをライブラリ化する際はそれほど手間もかからずに、Qiitaのこちらのページにあるようにほんの少しの手順でライブラリ化が可能でした。しかしながら、今はこの方法で

    GASの実行可能APIとして公開の手順変更で少し焦った話 | 初心者でもわかるGoogle Apps Script活用のススメ
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