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qsvに関するhiroaki256のブックマーク (2)

  • 浪費のような、そうでないような。

    世の中がHEVCに移行しつつあるので時代の記録として俺メモを残しておく。 基ffmpeg。 【目指すところ】 ・実時間以下でMPEG2ソースを半分程度のサイズに落とす(4Mbpsの場合→2Mbps) ・実写ソースでブルーレイ1枚に8時間収める(12Mbps) 上記ビットレートは下記設定値&CRF20での目安。 圧縮率は二の次、むしろ画質向上を伴うデータ量増加はOKのスタンス。 【例】 coder=1 subq=1 refs=2 8x8dct=1 partitions=+parti4x4+parti8x8 me_method=hex psy=0 trellis=0 fast-pskip=0 bf=5 b-pyramid=0 b_strategy=1 direct-pred=1 weightp=2 weightb=0 g=150 keyint_min=1 sc_threshold=50 mb

  • QSV対応ffmpegでエンコードー最適パラメータ設定 - Simple Life in the digital age

    (2020年03月08日追記) 「2020年版 デジタル放送録画の圧縮を最適化するFFmpegの使い方」について紹介。 FFmpegのパラメータを決める際に参考にしてください。 (2019年11月23日追記)「2019年版自宅録画サーバーのQSV最適化」について紹介しました。固定量子化モードを深堀りしてみました。 Intel Media Server Studio 2017 R2を利用して作成したffmpeg(今後「QSV対応ffmpeg」と略す)で、QSVエンコードを行っている。 多くの人が知りたいことは、「鑑賞に耐える画質で、どこまでファイルサイズを小さくできるのか。」ということです。インターネットを検索しても、なかなかその答えは見つかりません。 この記事では、とりあえず私が満足する画質でどこまでファイルサイズを小さくできるのか、明らかにしたいと思います。 今回目標値は、以下のとおりで

    QSV対応ffmpegでエンコードー最適パラメータ設定 - Simple Life in the digital age
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