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uxとサービスに関するhiroaki256のブックマーク (3)

  • サービスに求められるものを、6段階に分類する|深津 貴之 (fladdict)

    「サービスの体験をよくする」というのが、漠然としてどうすればいいかわからないとき、まずユーザー体験を6段階に分類するのをオススメします。 この図をベースに、 ・あなたのプロダクトの現状 ・やろうとする施策やアップデートが、それぞれどのレイヤーに属するかを見て、基低レイヤー(機能より)のものから、充足させてゆきます。 下記は、家を例にしたのユーザー体験です。 Lv 0. 存在しない家がない。寒い。そして何も解決してない。 Lv 1. 機能がある屋根と壁と床がある。とりあえず雨風がしのげる。色々と我慢すれば、まぁ生きていける。 Lv 2. 安全と安心地震で壊れない。水漏れしない、火災報知器がついた、ドアに鍵がかかるようになった。最低限の信頼性が担保できる状態です。 Lv 3. 使いやすい、わかりやすいまっとうに使えるか。家のなかで迷わない。生活導線が機能するか。キッチンや冷暖房などがスムー

    サービスに求められるものを、6段階に分類する|深津 貴之 (fladdict)
  • プロトタイプは画面や機能ごとに作ってはいけない

    ※ユーザー調査法は下記のように、大きく2つに分類される。両者の違いは、次回説明する。 ニーズ探索型:ユーザー調査、行動調査、フォーカスグループインタビュー 仮説評価型:ユーザーテスト、ABテスト、アンケート プロトタイプ 今回は、この中からプロトタイプを取り上げる。プロトタイプとは、一般的には「評価、改良を目的にプロダクトの模型を作ること」である。この連載での改良の対象は当然、プロダクトのUI(ユーザーインタフェース)やUX(ユーザーエクスペリエンス)が中心ではあるが、技術仮説の模型もプロトタイプと呼ばれる。 画面やインタラクションを丸ごとプロトタイピングしない UI開発にプロトタイピングが有効であることはよく知られているためか、下記のようなゆるっとした進め方により、結果プロトタイプ開発に工数をかけ過ぎてしまうことがある。 目的を定めずに、漫然と「決めた仕様に基づく使い勝手を確かめるため」

    プロトタイプは画面や機能ごとに作ってはいけない
  • セキュリティ診断・検査のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

    ※1 当社調べ ※2 HTB Business CTF 2024:国内1位 ※3 2023年 DEF CON 31 Cloud Village CTF:世界1位、2024年 DEF CON 32 Cloud Village CTF :世界1位

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