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ブックマーク / logmi.jp (57)

  • プレスリリースは小粒でも毎日出すことが大切 サービスを伸ばすためのCXOの役割

    最強のCXOは、プロダクトとブランドの両方を作れる人 田川欣哉氏(以下、田川):デザインシンキングは、やっぱりソフトウェアエンジニアリングとユーザーインターフェースをつなぐための手法で、そこにはブランド構築とか、カッチョイイものを作るという考えはまったくないんですよね。 CXOが特殊なのは、両方やらなきゃいけないんですよ。だから、ビジネスパーソンがデザインシンキングを学んでプロダクトを……。というか、ビジネスデザインがやれるようになった先の1つの課題は、それではブランドは絶対に作れないことなんです。 これは、いわゆるグラフィックデザインとか、クラシカルデザインタイポとか、そこを使いこなす術をまた別途で勉強しなきゃいけないんですよ。 だからCXOもいろいろいて、プロダクトが作れる人とブランドが作れる人はけっこう別なんだけど、最強クラスのCXOは両方やれる人たちですね。これはまだ、あんまりいな

    プレスリリースは小粒でも毎日出すことが大切 サービスを伸ばすためのCXOの役割
    hirocueki
    hirocueki 2020/02/20
    大きなサプライズより、小さな改善がクレジットにつながる。ユーザー視点からするとたしかに納得。
  • 未だ現役なPerl5.8 & MySQL4.0とどう戦うか? ライブドアブログが生んだカオスとレガシーからの脱却

    未だ現役なPerl5.8 & MySQL4.0とどう戦うか? ライブドアブログが生んだカオスとレガシーからの脱却 Inside of Blog 15年熟成されたサービスの光と影、カオスとレガシーへの挑戦 #2/2 2019年11月20、21日の2日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。1日目は「Engineering」をテーマに、LINE技術の深堀りを、2日目は「Production」をテーマに、Web開発技術UI/UXプロジェクトマネジメントなど、より実践的な内容についてたくさんのプレゼンテーションが行われました。「Inside of Blog; 15年熟成されたサービスの光と影、カオスとレガシーへの挑戦」に登壇したのはLINE 開発Bチームの大森貴博氏。後半パートとなる今回は、現役で稼

    未だ現役なPerl5.8 & MySQL4.0とどう戦うか? ライブドアブログが生んだカオスとレガシーからの脱却
    hirocueki
    hirocueki 2019/12/24
    LINEエンジニアの本気すごかった。感動>たとえそれが微粒子レベルの改善であっても、放置するよりは何万倍もマシ
  • 日本の音楽産業が危ないーー音楽プロデューサー・亀田誠治氏が説く“サブスクリプション配信の価値”

    2019年9月14日、渋谷ヒカリエで「BIT VALLEY 2019」が開催されました。“モノづくりは、新たな領域へ”をテーマに、クリエイティブ・ビジネスに関わるすべての人々に向けて、テクノロジー・発想方法・働き方など多様な切り口でトークセッションが行われたイベント。この記事でお届けするのは、音楽プロデューサー・亀田誠治氏が登壇し、音楽業界の未来について語られたトークセッションです。欧米と日それぞれの音楽産業の現状から、日が抱えている課題に迫ります。 今、日音楽産業が危ない 亀田誠治氏:はい、どうもみなさん、こんにちは。亀田誠治です。よろしくお願いします。今日はこれを見てください。買いたてのTaylor Swift(テイラー・スウィフト)のトートバッグ。中にTaylorのCDが入っています。「どうして亀田さんがこんなものを背負ってやってきたのか」ということは、後のほうになればわか

    日本の音楽産業が危ないーー音楽プロデューサー・亀田誠治氏が説く“サブスクリプション配信の価値”
    hirocueki
    hirocueki 2019/11/18
    “イノベーションが起こったときに、そのイノベーションをまずは肯定するという人間力のようなものを持ってもらいたい”
  • 正しいものを正しくつくれているか? プロダクト開発における「問い」の重要性

    2019年7月18日、アジャイル ジャパン2019実行委員会が主催するカンファレンス「Agile Japan2019」が開催されました。開催11年目となる今年のテーマは「アジャイルでつなぐビジネスとIT」。さまざまな業界でアジャイル開発を用いている第一人者たちが集い、自身の知見や事例を語ります。プレゼンテーション「分からないものを分かるようにする」に登壇したのは、ギルドワークス株式会社代表取締役の市谷聡啓氏。6月に出版した自身の著書『正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について』をもとに、不確実性の高い状況への立ち向かい方について語ります。後半パートの今回は、開発において自分たちが行っていることを「問う」重要性と、実際にその考え方を用いて開発を行った事例について明かします。講演資料はこちら なぜ「決め打ち」が起こるのか 市谷聡啓氏:

    正しいものを正しくつくれているか? プロダクト開発における「問い」の重要性
    hirocueki
    hirocueki 2019/08/09
    腹落ちするまでリリースしない“最終的にどうなったかというと、リリースしませんでした。いろいろ検証をした結果「このまま出してもほぼ使われない」ということになったので、もう少し検証を続けよう”
  • Ponanza開発者、山本一成氏が語る強化学習とA/Bテスト運用の舞台裏

    Ponanzaにおける強化学習とA/Bテスト運用 山一成氏(以下、山):山一成と申します。よろしくお願いします。 ありがとうございます。ここからはややガチめなエンジニアの話です。まず確認したいんですが、エンジニアとかプログラマーって人はどれくらいいるんですかね? (会場挙手) あ、けっこういるのか! 安心した(笑)。 私、10年くらい将棋のプログラムを作ってきて、最初はまったくのど素人から始めたんですけど、いろいろやっていく中で、現代にも通じるようなさまざまな運用とかが出てきたんですね。そのへんをみなさんと共有できればと思っています。 まず最初のスライド、さっそく手書きでやる気がない感じですが(笑)。将棋のプログラムってどんなもの? という話です。将棋も囲碁も、大雑把にいうと、2つの要素があります。1つは探索です。つまり、先を読むということですね。 先を読むと強いです。みなさんもそん

    Ponanza開発者、山本一成氏が語る強化学習とA/Bテスト運用の舞台裏
    hirocueki
    hirocueki 2019/05/01
    AIが自身の電力をまかないはじめたら投了だ>“強化学習の真髄は電気”
  • LINEが教えるAndroid開発におけるTips アプリのサイズを減らし、開発スピードを上げるコツ

    LINEが教えるAndroid開発におけるTips アプリのサイズを減らし、開発スピードを上げるコツ Build your Android app Faster and Smaller than ever 2018年11月21日、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2018」が開催されました。4度目の開催となる今回のテーマは「Next LINE」。コミュニケーションアプリだけでなく、さまざまなサービスの開発や新たな技術領域への投資を行っているLINEが目指すビジョンについて、エンジニアたちの技術的知見や挑戦を通して紹介します。セッション「Build your Android app Faster and Smaller than ever」に登壇したのはLINE ThailandのJirawat Karanwittayakarn

    LINEが教えるAndroid開発におけるTips アプリのサイズを減らし、開発スピードを上げるコツ
    hirocueki
    hirocueki 2019/03/29
    Android開発者ではないけれど、この類のトークは好き
  • 米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - ログミーTech

    2018年1月11日から13日の3日間、第8回目となるRegional Scrum Gathering® Tokyoが開催されました。スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業まで、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場であるイベント。世界中からスクラム開発におけるエキスパートたちが一堂に会し、最新の情報や自身の知見を惜しげもなく語ります。2日目のKeynote「敢えて属人化せよ! エキスパートの集団こそが最強のチーム」に登壇したのは、Microsoft社で活躍するエンジニア、河野通宗氏。日からアメリカへと移った中で感じたカルチャーショックと、その開発環境について語ります。 マイクロソフト社で働くエンジニア 河野通宗氏(以下、河野):Microsoftの河野と申します。ふだんはシアトルでAzureサービスを作っているんですけど、今回は川口さんにご縁があってお呼び

    米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - ログミーTech
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    hirocueki 2019/03/29
    Code, Code, Codeで、English, Communication, Joyという空気感が伝わってくる。たのしいのは最高
  • 77歳の「視聴率100%男」 小泉進次郎氏が感服した、人生100年時代の生き方

    2019年1月16日、青山社中株式会社が主催する、青山社中フォーラムVol.44が開催されました。今回は「衆議院議員 小泉進次郎氏による講演会『人生100年時代の社会保障』 」と題し、自由民主党厚生労働部会長・衆議院議員の小泉進次郎氏が登壇。パートでは、人口減少・超高齢化社会を迎える中で、社会保障制度を切り口に、日のこれからについて語りました。人生100年時代を生きる先人たちのエピソードとは。 「新しい時代」を迎える日の希望と現実 朝比奈一郎氏(以下、朝比奈):みなさん、こんばんは。 会場:こんばんは。 朝比奈:大変お待たせしまして、申し訳ございません。私のあいさつは短めにしますね。さて、2019年がスタートしましたが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 ここ数年来、「データの時代だ」「新時代だ」などと言われてますけれど、当に元号が変わる年を迎え「新しい時代」がきます。今日はヤフ

    77歳の「視聴率100%男」 小泉進次郎氏が感服した、人生100年時代の生き方
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    hirocueki 2019/02/26
  • ダライ・ラマ法王「この世の中にさよならを言うときが近づいている」 次代を生きる人々に伝えたいこと

    物質的な豊かさを偏重する近代教育の問題点 ダライ・ラマ法王14世:最近の問題は、現在の教育システムにあると私は考えています。それはなぜかといいますと、近代教育は物質思考の教育をしており、物質的により豊かになることだけを教えてきたような気がするのです。 私たちはそうではなく、私たちの内なる心に目を向けて、自分自身の心のかき乱された心を鎮めていくことによって、自らの心のなかに内なる平和を構築していくことができるわけです。そこで教育的な分野のなかで、普通教育のなかで、人に対する思いやりや優しさを、宗教などに触れることなく成し遂げていくことができます。 世俗的なものの考え方、これを「セキュラ」といいますけれども、これはインドの文化のなかで、お互いの宗教の違いを強調することではなく、お互いの宗教、すべての宗教に尊敬を持って進んでいく、調和を取って進んでいくことがすでに行われているわけです。 私たちが

    ダライ・ラマ法王「この世の中にさよならを言うときが近づいている」 次代を生きる人々に伝えたいこと
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    hirocueki 2019/02/19
  • 全盲の人がITに期待する2つのこと 視覚障害者が待ち望んだ「オーカム マイアイ2」の技術

    『日版 オーカム マイアイ2』のユーザー・岩下氏の講演がスタート 岩下恭士氏:毎日新聞の岩下です。今日はちょうど忘年会のピークの時期に、こんなにたくさん集まっていただいてありがとうございます。 まず最初に今日の説明をしたいと思うんですけれども、ご紹介のあった『オーカム マイアイ2』の、私は日でユーザー第1号という話なんですけれども、実際に使ってみて私があまりにも感動したのでハマってしまったという、そういうお話と実演を20分前後したいと思います。 オーカムの日本代表でいらっしゃる柳平さんとケイツさんの2人に、今日は来ていただいているんですけども、会社の紹介と製品についての説明を約30分くらいしていただきます。 残りの時間で、あともう1人、新潟大学の福祉工学の専門家でいらっしゃる渡辺先生に来ていただいています。(最後に)渡辺先生を交えて4人でパネルディスカッションをやって、最後にフロアの方

    全盲の人がITに期待する2つのこと 視覚障害者が待ち望んだ「オーカム マイアイ2」の技術
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    hirocueki 2019/02/12
    “ただ目的地に向かって黙々と歩いていました。そういう砂漠の中を歩くような状態っていうのは、非常に無味乾燥な歩き方だったんですけれども、この技術を使うことで、周りになにがあるのかなっていうのがリアルタイ
  • リリースまでのリードタイムが268.5時間→54時間に短縮 ムダの可視化で実現した、悪い組織体質の改善

    DMM.comのプロダクトオーナー・石垣氏によるLTがスタート 石垣雅人氏(以下、石垣):プロダクトをリリースするまでを見える化することで、組織体質を変えた話ということで、石垣が話します。 自己紹介ですが、私は2015年に新卒でDMMへ入社しました。今はプラットフォームの開発を進めていて、Account(ID)、Auth、Personal Info、個人情報やバックエンド基盤を担当し、現在、そこでプロダクトオーナーをしています。 今日は、リリースするまでを見える化することで悪い組織体質を変えて、リリースまでのリードタイムを268.5時間から54時間に短縮したケーススタディをお話ししたいと思います。スライドについてはTwitterでも流してあるので、見えにくかったらそちらでお願いします。 組織の「ムダ」を定量的な数値で可視化する (スライドを指して)こちらアジェンダになります。まず会社の組織

    リリースまでのリードタイムが268.5時間→54時間に短縮 ムダの可視化で実現した、悪い組織体質の改善
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    hirocueki 2019/01/25
  • 非エンジニアでもkintoneはハックできる! プログラミングなしでカスタマイズできる、業務管理ツール活用術

    2018年11月7〜8日、幕張メッセにて「Cybozu Days 2018 Tokyo」が開催されました。今年は“楽しいは正義”をテーマに行われ、豪華ゲストを招いてのセッションやサイボウズ社のサービス利用者による事例発表など、多彩なコンテンツが場を盛り上げました。記事では、開催初日に行われたKintoneの可能性を広げるショートセッション「Kintone hack NIGHT」にフォーカス。登壇者のなかから、サイボウズ株式会社・鈴木氏による発表の模様をお送りします。 裏から見ていたkintone hackに「私も出たい!」 鈴木亜希子氏:みなさま、日は「Cybozu Days」にご来場いただきまして、ありがとうございます。 とくに午前中から来ていただいた方は、もうかなりお疲れかと思うんですけれども、ぜひこのkintone hackを楽しんでいただけたらと思います。 ご紹介いただきました

    非エンジニアでもkintoneはハックできる! プログラミングなしでカスタマイズできる、業務管理ツール活用術
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    hirocueki 2019/01/24
  • 会議前には「全員活躍」と「心理的安全性」を宣言 チームのパフォーマンスを最大限に発揮させる“全機現”とは

    初対面だけど、お互い昔から知っている人のような感覚に 金亨哲氏(以下、金):それではトークセッションを始めさせていただきます。先にお二人のストーリーをおうかがいした際から、なんとなく「このテーマでお話ししていただくといいのかな?」ということについて整理したので投げかけさせていただきます。 まずは僕が聞いてみたいことからなんですけども、雅子さんと島津さん、お互いのご印象について教えていただけすか? 島津清彦氏(以下、島津):初対面の印象ですが、一言で言うと、初めて会った気がしないというか。すごく似ている気がするんですね。言葉ではうまく表現できないですけど、なんというか、当に素というか。 武田雅子氏(以下、武田):不思議ワールドの話になってしまうかもしれないですけど、前世でも会っているみたいですよね。前から知っている家族とか、親戚のおにいさんみたいな。 金:そっちのワールド入ってしまって大丈

    会議前には「全員活躍」と「心理的安全性」を宣言 チームのパフォーマンスを最大限に発揮させる“全機現”とは
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    hirocueki 2019/01/23
    “「ごめんなさい」「わかりません」が言える関係性が築けているか”
  • GPSとセンサー付きヘルメットで、リアル『逃走中』を実現 kintoneを使ったデータ管理と通知の仕組み

    2018年11月7〜8日、幕張メッセにて「Cybozu Days 2018 Tokyo」が開催されました。今年は“楽しいは正義”をテーマに行われ、豪華ゲストを招いてのセッションやサイボウズ社のユーザーによる事例発表など、多彩なコンテンツが場を盛り上げました。記事では、開催初日に行われたkintoneの可能性を広げるショートセッション「kintone hack NIGHT」にフォーカス。登壇者のなかから、株式会社ジョイゾー 代表取締役社長 四宮靖隆氏による発表の模様をお送りします。 kintone専業SIerが集う株式会社ジョイゾー 四宮靖隆氏:みなさん、こんばんは。 改めまして、私は株式会社ジョイゾーの四宮と申します。 弊社は従業員全員がkintoneのことしかしていない「kintone専業SIer」でございます。 今日みなさんが参加されているこの「Cybozu Days」のメインテーマ

    GPSとセンサー付きヘルメットで、リアル『逃走中』を実現 kintoneを使ったデータ管理と通知の仕組み
    hirocueki
    hirocueki 2019/01/22
    kintoneのグルー(糊)な性質がいろんな現場にフィットさせられて面白いし、面白いだけじゃなくて実用性が高い
  • 死んだ虫はなぜ仰向けになってしまうのか?

    死んだ虫はなぜ仰向けになってしまうのか? Why are Dead Bugs Always on Their Backs? CMなどを見ていると、殺虫剤をかけられたゴキブリは、すぐさまひっくり返っています。果たして、このイメージは正しいのでしょうか? 今回のYouTubeのサイエンス動画チャンネル「SciShow」では、仰向けの姿勢と虫の生態の関係性について、レポートしています。 虫が死ぬ時に仰向けになる理由 オリビア・ゴードン氏:はたいた虫や、殺虫剤で殺したゴキブリを見て、何か変だと思いませんか? 死んだ虫は、いつもひっくり返っています。物理と生物学の見地から考えても、お腹を見せて転がっているそうです。 ゴキブリやハエなど、典型的な虫の形について考えてみると、体は丸みをおびていて、大きな身体に反比例して細い足がついています。細い足の理由は、昆虫の体重は上部に集中しており、重心が高いことを

    死んだ虫はなぜ仰向けになってしまうのか?
    hirocueki
    hirocueki 2019/01/22
    知りたかったけど、積極的に調べる熱量もなかった知識が知れたのでインターネット便利
  • 急成長中のスタートアップは人材をどうやって定着させるのか? メルペイ、SmartHRらの場合 - ログミー[o_O]

    テーマは「勝てるスタートアップのつくり方」 澤山陽平氏(以下、澤山):それではさっそくパネルディスカッションに移っていきたいと思います。パネルのテーマは「勝てるスタートアップのつくり方」です。 採用やカルチャー作り、評価制度など、さまざまなスタートアップでいま実際に活躍中の方々に、いろいろと聞いていきたいと思います。ではパネラーの方々、どうぞお願いします。拍手でお迎えいただければと思います。 (会場拍手) ジェームス・ライニー氏(以下、ジェームス):今日は「勝てるスタートアップのつくり方」というテーマです。スタートアップとしての組織づくりや、カルチャー醸成についての話をしたいと思います。その前に、まず軽く自己紹介していただければと思います。青柳さん、どうですか? 青柳直樹氏(以下、青柳):青柳直樹です。よろしくお願いします。僕はいま、メルカリのなかで、メルペイという会社の代表をやっていまし

    急成長中のスタートアップは人材をどうやって定着させるのか? メルペイ、SmartHRらの場合 - ログミー[o_O]
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    hirocueki 2018/12/19
  • 「働き方改革」の第一歩は、人事労務の業務負荷を下げること SmartHRのプラットフォーム化構想が生産性向上を加速する

    2018年10月5日、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて「MFクラウド Expo 2018」が開催されました。これは、最新のクラウドサービスの紹介を通じて、経営課題を解決したいリーダー層へのヒントを提供することをテーマとした、株式会社マネーフォワードの主催による大型イベントです。記事では、株式会社SmartHR 代表取締役 宮田昇始氏による「1万6千社がはじめている『生産性向上』に当に必要なこと」の模様をお送りします。 SmartHR宮田昇始氏の講演がスタート 宮田昇始氏:みなさま、こんにちは。株式会社SmartHRの代表取締役の宮田と申します。日は、「1万6千社がはじめている『生産性向上』に当に必要なこと」というテーマで、30分から40分ほど、お話をさせていただければと思います。 このセッションの内容は撮影OKです。Twitter、Facebook、Instagramなど

    「働き方改革」の第一歩は、人事労務の業務負荷を下げること SmartHRのプラットフォーム化構想が生産性向上を加速する
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    hirocueki 2018/12/12
  • 日本にキャッシュレスは浸透するか 16歳の起業家に聞く、根強い現金文化とUXの関係性 - ログミー[o_O]

    2018年2月16日、クラウド技術の進化が引き起こすその先の世界を、機械学習VR / AR、IoTなどの領域で活躍する第一人者と議論するイベント「INEVITABLE ja night」が開催されました。第3回目のテーマは、「クラウドとモバイルが加速するキャッシュレス社会への不可避な流れ」です。プログラム「日でのキャッシュレスへの潮流は不可避か?」には、ワンファイナンシャル・山内奏人氏とパラレルマーケター・エバンジェリストの小島英揮氏が登壇。急速に広がりつつある「キャッシュレス化」の波と関連するテクノロジー領域のトピックスについて議論しました。 クラウドとモバイルに注目、パラレルマーケターとして活動 小島英揮氏(以下、小島):みなさん、こんばんは。なんだかとても堅い雰囲気で前のほうも緊張してしまうので、もう少しにこやかにいきますね。よろしくお願いします。では、お座りください。 ここから

    日本にキャッシュレスは浸透するか 16歳の起業家に聞く、根強い現金文化とUXの関係性 - ログミー[o_O]
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    hirocueki 2018/12/12
    現金を刷るコストが減る、AmazonGoのように信頼を担保にUXが劇的に上がる、Trackableで不正利用についてのリスクヘッジにもなる。諭吉でテンションあがってると「キャッシュフル世代」とかいわれる時代はやくきてほしい
  • 「脱皮しない蛇は死ぬ」 第二の創業を機に、ヤフーが1on1を徹底し続ける理由

    2018年9月28日に、一般社団法人21世紀学び研究所が主催する「ヤフー人事に学ぶ『1on1』〜対話とリフレクションで自律的な人を育てる〜」が開催されました。ヤフーで新体制が発足した2012年から始まり、組織を活性化させた「1on1ミーティング(以下、1on1)」。パートには、ヤフーで全社向けの人材育成のチームマネージャーを務める小金氏が登壇し、1on1を導入した目的や、取り組みを成功させるためのさまざまな施策について解説しました。 ヤフーが1on1を導入した背景 小金蔵人氏:ここからはヤフーの「1on1」の導入編です。これはヤフーの事例なので、このお話をもとに、これから導入を検討されている方や、導入し始めた方に、なにかお持ち帰りいただければと思います。1on1を導入しようとしたときに起こりそうな「あるある」から、ご説明させていただきます。 1つ目ですが、「ヤフーも導入しているから導入し

    「脱皮しない蛇は死ぬ」 第二の創業を機に、ヤフーが1on1を徹底し続ける理由
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    hirocueki 2018/12/12
  • 「仕事のための仕事」が日々の60パーセントを占めている Dropbox導入で時短できる7つの仕事 - ログミー[o_O]

    2018年7月19日〜20日、ソフトバンクグループ最大規模の法人向けイベント「SoftBank World 2018」が開催されました。初日となる19日には孫正義氏、20日には宮内謙氏による基調講演が行われ、その後は40近いセッションが各ホールにて繰り広げられました。記事ではDropbox Japanによる講演「メディア・宿泊業必見!1日10分の残業削減とは?」の模様をお送りいたします。 残業時間をどれだけ減らすことができるか? 千葉俊輔氏(以下、千葉):みなさんこんにちは。Dropbox でメディア業、それから宿泊業を担当させていただいております、千葉と申します。 今日はこちらの「メディア・宿泊業様必見」ということで、みなさまの仕事においての生産性、効率をどうやって上げていくか。それから1日10分という小さい数字ではありますけども、「残業時間をどれだけ減らすことができるのか」についてお

    「仕事のための仕事」が日々の60パーセントを占めている Dropbox導入で時短できる7つの仕事 - ログミー[o_O]
    hirocueki
    hirocueki 2018/12/03
    #ハッカソン でも #DropboxPaper 活躍してたな